２０１５年９月２０日『伊東ミキオ＆ゆしん2Days LIVE!』２日目その「五」

ゆしん君ステージ１曲目は『ミッキーが弾きそうなピアノ』でした♪



ゆしん君
「え～～……
まぁ…秋になって、、春も秋も、この変わり目の所で
人と離れちゃう時ってあると思うんですけど…
まぁ、僕、、ミキオさんをめちゃくちゃ敬愛して
リハーサルの時は、僕にだけ許された、ここに立つという…やつで、
ひたすら、そのピアノを盗もうと、盗もうとしてるんですけど
まぁ、やってる曲っていうのは、
あんまりロックンロールピアノってのは僕の曲には少なくて
言いたくて、なかなか言えないような事を言いたいなぁ…伝えたいな…
と、思ってやっています。」



「大好きな友達とか、仲間とか、
ちょっと頑張って行くねん、どっか行くねん
淋しいんですけど、、
でも、応援したい、、っていう…そんな気持ち、
旅立ちの鐘…」



ゆしん君のステージ２曲目は『旅立ちの鐘』（ゆしん）



http://blog.yamakashi.com/?day=20100307
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歌詞＆ライナーノーツ



「遠くへ行くんだ」突然の告白は　



なんて強くて　儚いんだろう



行けばいい　戻ってくんなって　間違いなんかじゃないって



言うから　朝がくるまで　久しぶり　話をしよう



旅立ちの日　祝福を　鐘を鳴らすんだ僕の手で　まだ戸惑う背中に向け鳴らす



応援の歌　鐘の音　振り返らないで旅立てよ　



どこにいても聞こえるように鳴らすから　行け



こうして話すと　今まで過ごしてた日々のかけがえなさに気づく



語った夢　くだらない話　大事な時間を全部



分けよう　朝が来たら　二人で　半分ずつ



旅立ちの日　祝福を　鐘を鳴らすんだ僕の手で　それは勇敢な決断への拍手



淋しさ混じって聞こえても　かみしめ背負って旅立てよ



決して途切れぬように鳴らしてみせるから　行け



旅立ちの日　祝福を　鐘を鳴らすんだ僕の手で　断ち切れぬ迷いの数だけ



涙でゆがむ背中も　歯を食いしばって歩いてる　



せめて後ろ見なくても分かるように



ここに居ると繰り返す



どこまでも響けと鳴らす　



いつでも耳すませばいい　だから　行け



「遠くへ行くんだ」打ち明けた涙顔　明日は笑顔でお別れしよう



「『旅立ちの鐘』でした」


その「六」に続く…

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写真を加工していて、、

どの写真を使おうか、と、選ぶのですが、、

『旅立ちの鐘』の写真が、どれも良くて…

選び切れずに…

一行ずつ、、ＵＰさせて頂きました♪♪m(__)m

特に、ラストの写真の表情がステキです（＊＾＾＊）キュン