KIRARAの好きなアーティストさんのライブレポや日常を写真と共にお伝えしています。
ラジオより
「毎月第3日曜日の午後2時からは生放送で
当日の夜9時からと翌月曜日のお昼2時か再放送でお送りしています
マンスリー国際交流コンサート
今日は『たまにはこんな、クリスマス♪』お送りしています。
第1ステージはA'kkan Rex(アッカンレッキス)の皆さんの演奏と歌をお楽しみ頂きました。
この後は、ご出演者の皆さんに色々なお話をお聞きして行きます。
どうぞ、お楽しみに。」
と、A'kkan Rexのステージの後はインタビューのコーナーです♪
パーソナリティーさん(以下Pさん)
「はい、マンスリー国際交流コンサート
今年はサンクスみのお39周年シリーズお送りして来ました。
締めくくりの12月は『たまにはこんな、クリスマス♪』お送りしております。
今日はですね、ご案内には3つのグループと言いますか個人で来て頂いているんですけどもね
なかなか、この、タッキンさんとA'kkan Rexの方がですねコラボしてまして
どういう感じだろう…とラジオの方はお思いかも知れません
これから自己紹介をそれぞれして頂きまして
お話を伺って行きます。
それではお一人ずつ、あの、会場の皆さんとラジオを聴いて下さってる皆さんに
改めまして自己紹介、一言ずつお願い致します。」
タッキンさん
「1番、タッキン、60歳です。還暦になりまして、タッキンと言います。よろしくお願いします。」
Pさん「よろしくお願いします。」
パチパチパチパチ~(拍手)
なおさん「そんな感じですか?」
ゆしん君「そんな感じで。ずっと、それで。」
なおさん「2番、同じく還暦を迎えました、なおです。」
「違うやん」
なおさん
「1年前から…。タッキンよりは一つ年上になります。あと、残りも同じメンバーなんですけども。そいいう形で…。」
Pさん「続いて…。」
ゆしん君「どんどん。」
吉岡さん「あの、、私が唯一年下でして…」
ゆしん君「3番、3番っていうやつ…。」
吉岡さん「3番。1954年7月の生まれなんで…。」
ゆしん君「何なんすか?それ?」
吉岡さん「吉岡です、よろしくお願いします。」
「ギター担当のよーぞっくすです。」
ゆしん君「4番」
Pさん「そして」
ゆしん君
「5番、ゆしんです。え~~、、36歳です。めちゃ中途半端感じがする。
よろしくお願いしま~す。」
pさん
「よろしくお願いします。
今、ご紹介頂きましたA'kkan Rexの皆さん、
ラジオを聴いて下さっている方、
ボーカルも3人いらっしゃって、皆さんアコーステックギターとエレキギターを
皆さんが演奏しながら歌っていらっしゃいます。
ますはA'kkan Rexの皆さんにお話を伺って行くんですけども
40年ぶりくらいの復活なんだそうですね?」
ゆしん君
「ちょっと、誰がしゃべるか決めといてくださいよ、、
あと、ちゃんとマイクを使ってしゃべって下さい。はははは」
Pさん
「まず、リーダーからお聞きしましょうか?中学生、高校生の時の音楽仲間だそうですが
当時は3つのバンドに分かれていたそうですけども、
どなたとどなたが一緒だったんですか?バラバラ?皆さん」
2番「真ん中、二人が一緒…」
ゆしん君「え~、、2番と3番ですね。」
Pさん
「ほかの、お一人が違うバンドだったのが、何故、今回、ご一緒にという事になったんですか?」
2番「え~~と、まぁ…あの、都合上出れない…関東の方に行ってるやつも居ますし。」
Pさん「当時は、違うバンドで、どんな気持ちでいはったんかなぁと思うんですけども、、
あいつ、上手いやんか…とかですね…うちのがいいわ…とか言うような感じだったんでしょうか?」
2番「全く…ジャンルが違う事もありましたし…僕と…2番と3番は、」
ゆしん君「いいですね…3番が1954年生まれですよね…。」
Pさん「2番と3番の方は?」
2番
「4番も1954年生まれなんですけれども、、4番は、元々、ロックですね…
あの、、ご存知でしょうけども、レッド・ツェッペリンとか、あっち系の、、ブリティッシュ系の…
僕たちは、あの、、最初、出発は純粋なフォークソングやったんですね…
ピーター・ポール&マリーとか、そこから段々、ロックの方に片寄って行きましたけれども…」
Pさん「タッキンさんは、何をして?どんな?」
1番タッキンさん「僕は、、ナンパしてましたね」(笑)
ゆしん君「ははははは、、ええなぁ…」
タッキンさん
「僕は、フォークを、、フォークですね…。当時、アリスをコピーしたり。そういう事をやっていました。。」
と、、当時、されていた音楽ジャンルのお話を聞くことが出来ました。
タッキンさんのメジャーデビューされたお話も♪
そして、再び、音楽を一緒にする事になったお話を…
なおさん
「ある事がありまして…
一緒にやろか?と言った時には、一気に、直ぐ、溶け込んだという形になりました。
これからも、あと何年出来るか分からないんですが、、」
ゆしん君「そんなん、言わんといて下さいよ。」
なおさん
「ギターを杖にしながらですね、やって行けたらいいなと思うんです。
仲がいいんで…まぁ、どう言うんですか?
楽しみを、もっと分かち合いながら、青春に戻りながら
この4人で集まってましたら、気持ちが若いまま生きてますんで
曲も、どんどん、どんどん、次、また出て来ると思いますし。
どんどん、どんどん、頑張って行きたいと思います。」
と、、、そして今後の活動についてお話をされて
なおさん「楽しみながら、あのぉ…倒れるまでやろかと、、」
ゆしん君
「ははは、、ちょいちょい、挟むん、やめて下さいよ…。
でも、めちゃめちゃ、あのねぇ…スタジオを、公民館でやってはるんですけど
その辺が、今のバンドじゃ無い感じです。
今のバンドは、だいたい、新しいスタジオとかでやるんですよね、、」
ぼそぼそ(と、、)
ゆしん君
「あ、スタジオ代が安い。。ははははは、、その辺が大人の知恵がちゃんと働いている。。
僕、、だいたい、スタジオに参加さしてもらうって言っても
最後の方にちょろっと、こう、行くだけなんですけれどもね、、
もう、きゃいきゃい、きゃいきゃいしてる60がっ!
ははははは、、」
Pさん「60がっ!って…」(笑)
ゆしん君「60歳が…すごい、、むちゃくちゃ楽しそうですよね…。」
何だか、、想像出来ます~♪ステキだなぁ~♪
Pさん
「これから、面白い方向に進んで行かれそうな皆さんですので
是非、このあとの活躍をご期待下さいませ。A'kkan Rexの。。。」
なおさん「よろしくお願いしまぁ~す。」
Pさん「さ、そしてゆしんさん」
次は、ゆしん君へのインタビューです♪(^^)
その「三」に続く♪
~~~~~~~~~~~~
あることがあって…というのは
↑
このイベントですよね。
むかし、むかし、一緒に活動されていた方々が
時を経て、また一緒に…
本当に素敵です。
私も、きゃいきゃい言えるアラカンになりたいです(*^^*)
なおさん、、、ちょいちょい、、面白いですw
「毎月第3日曜日の午後2時からは生放送で
当日の夜9時からと翌月曜日のお昼2時か再放送でお送りしています
マンスリー国際交流コンサート
今日は『たまにはこんな、クリスマス♪』お送りしています。
第1ステージはA'kkan Rex(アッカンレッキス)の皆さんの演奏と歌をお楽しみ頂きました。
この後は、ご出演者の皆さんに色々なお話をお聞きして行きます。
どうぞ、お楽しみに。」
と、A'kkan Rexのステージの後はインタビューのコーナーです♪
パーソナリティーさん(以下Pさん)
「はい、マンスリー国際交流コンサート
今年はサンクスみのお39周年シリーズお送りして来ました。
締めくくりの12月は『たまにはこんな、クリスマス♪』お送りしております。
今日はですね、ご案内には3つのグループと言いますか個人で来て頂いているんですけどもね
なかなか、この、タッキンさんとA'kkan Rexの方がですねコラボしてまして
どういう感じだろう…とラジオの方はお思いかも知れません
これから自己紹介をそれぞれして頂きまして
お話を伺って行きます。
それではお一人ずつ、あの、会場の皆さんとラジオを聴いて下さってる皆さんに
改めまして自己紹介、一言ずつお願い致します。」
タッキンさん
「1番、タッキン、60歳です。還暦になりまして、タッキンと言います。よろしくお願いします。」
Pさん「よろしくお願いします。」
パチパチパチパチ~(拍手)
なおさん「そんな感じですか?」
ゆしん君「そんな感じで。ずっと、それで。」
なおさん「2番、同じく還暦を迎えました、なおです。」
「違うやん」
なおさん
「1年前から…。タッキンよりは一つ年上になります。あと、残りも同じメンバーなんですけども。そいいう形で…。」
Pさん「続いて…。」
ゆしん君「どんどん。」
吉岡さん「あの、、私が唯一年下でして…」
ゆしん君「3番、3番っていうやつ…。」
吉岡さん「3番。1954年7月の生まれなんで…。」
ゆしん君「何なんすか?それ?」
吉岡さん「吉岡です、よろしくお願いします。」
「ギター担当のよーぞっくすです。」
ゆしん君「4番」
Pさん「そして」
ゆしん君
「5番、ゆしんです。え~~、、36歳です。めちゃ中途半端感じがする。
よろしくお願いしま~す。」
pさん
「よろしくお願いします。
今、ご紹介頂きましたA'kkan Rexの皆さん、
ラジオを聴いて下さっている方、
ボーカルも3人いらっしゃって、皆さんアコーステックギターとエレキギターを
皆さんが演奏しながら歌っていらっしゃいます。
ますはA'kkan Rexの皆さんにお話を伺って行くんですけども
40年ぶりくらいの復活なんだそうですね?」
ゆしん君
「ちょっと、誰がしゃべるか決めといてくださいよ、、
あと、ちゃんとマイクを使ってしゃべって下さい。はははは」
Pさん
「まず、リーダーからお聞きしましょうか?中学生、高校生の時の音楽仲間だそうですが
当時は3つのバンドに分かれていたそうですけども、
どなたとどなたが一緒だったんですか?バラバラ?皆さん」
2番「真ん中、二人が一緒…」
ゆしん君「え~、、2番と3番ですね。」
Pさん
「ほかの、お一人が違うバンドだったのが、何故、今回、ご一緒にという事になったんですか?」
2番「え~~と、まぁ…あの、都合上出れない…関東の方に行ってるやつも居ますし。」
Pさん「当時は、違うバンドで、どんな気持ちでいはったんかなぁと思うんですけども、、
あいつ、上手いやんか…とかですね…うちのがいいわ…とか言うような感じだったんでしょうか?」
2番「全く…ジャンルが違う事もありましたし…僕と…2番と3番は、」
ゆしん君「いいですね…3番が1954年生まれですよね…。」
Pさん「2番と3番の方は?」
2番
「4番も1954年生まれなんですけれども、、4番は、元々、ロックですね…
あの、、ご存知でしょうけども、レッド・ツェッペリンとか、あっち系の、、ブリティッシュ系の…
僕たちは、あの、、最初、出発は純粋なフォークソングやったんですね…
ピーター・ポール&マリーとか、そこから段々、ロックの方に片寄って行きましたけれども…」
Pさん「タッキンさんは、何をして?どんな?」
1番タッキンさん「僕は、、ナンパしてましたね」(笑)
ゆしん君「ははははは、、ええなぁ…」
タッキンさん
「僕は、フォークを、、フォークですね…。当時、アリスをコピーしたり。そういう事をやっていました。。」
と、、当時、されていた音楽ジャンルのお話を聞くことが出来ました。
タッキンさんのメジャーデビューされたお話も♪
そして、再び、音楽を一緒にする事になったお話を…
なおさん
「ある事がありまして…
一緒にやろか?と言った時には、一気に、直ぐ、溶け込んだという形になりました。
これからも、あと何年出来るか分からないんですが、、」
ゆしん君「そんなん、言わんといて下さいよ。」
なおさん
「ギターを杖にしながらですね、やって行けたらいいなと思うんです。
仲がいいんで…まぁ、どう言うんですか?
楽しみを、もっと分かち合いながら、青春に戻りながら
この4人で集まってましたら、気持ちが若いまま生きてますんで
曲も、どんどん、どんどん、次、また出て来ると思いますし。
どんどん、どんどん、頑張って行きたいと思います。」
と、、、そして今後の活動についてお話をされて
なおさん「楽しみながら、あのぉ…倒れるまでやろかと、、」
ゆしん君
「ははは、、ちょいちょい、挟むん、やめて下さいよ…。
でも、めちゃめちゃ、あのねぇ…スタジオを、公民館でやってはるんですけど
その辺が、今のバンドじゃ無い感じです。
今のバンドは、だいたい、新しいスタジオとかでやるんですよね、、」
ぼそぼそ(と、、)
ゆしん君
「あ、スタジオ代が安い。。ははははは、、その辺が大人の知恵がちゃんと働いている。。
僕、、だいたい、スタジオに参加さしてもらうって言っても
最後の方にちょろっと、こう、行くだけなんですけれどもね、、
もう、きゃいきゃい、きゃいきゃいしてる60がっ!
ははははは、、」
Pさん「60がっ!って…」(笑)
ゆしん君「60歳が…すごい、、むちゃくちゃ楽しそうですよね…。」
何だか、、想像出来ます~♪ステキだなぁ~♪
Pさん
「これから、面白い方向に進んで行かれそうな皆さんですので
是非、このあとの活躍をご期待下さいませ。A'kkan Rexの。。。」
なおさん「よろしくお願いしまぁ~す。」
Pさん「さ、そしてゆしんさん」
次は、ゆしん君へのインタビューです♪(^^)
その「三」に続く♪
~~~~~~~~~~~~
あることがあって…というのは
↑
このイベントですよね。
むかし、むかし、一緒に活動されていた方々が
時を経て、また一緒に…
本当に素敵です。
私も、きゃいきゃい言えるアラカンになりたいです(*^^*)
なおさん、、、ちょいちょい、、面白いですw
カレンダー
カテゴリー
プロフィール
HN:
KIRARA
性別:
女性
趣味:
音楽・映画鑑賞
自己紹介:
関西を中心に活動中のピアノ弾き語りシンガーソングライター税理士ミュージシャン「ゆしん」のライブレポを中心にお届けしています♪追っかけ人生、満喫中♪
生息地:大阪
生息地:大阪
アーカイブ
最新記事
(11/13)
(05/20)
(03/02)
(02/18)
(01/20)
ブログ内検索
フリーエリア
最新TB
アクセス解析
アクセス解析