KIRARAの好きなアーティストさんのライブレポや日常を写真と共にお伝えしています。
「え~~、、はい、、、」
「あのぉ、、ここら当たりから、ちょっとずつ…ちょっとずつ、、
難曲が入って参ります、、、あはははは、、」
あはははははは(お客さん)
「前回ですかねぇ、、、」
「前回やったかなぁ、、前々回からやったかなぁ、、前回やったか、、
ちょっと、演歌っぽい事をリクエスト頂きまして、、」
前回、、三十七夜で「天城越え」…
前々回、、三十六夜で「まつり」♪
「演歌って、、その、、まぁ、、
ちっちゃい頃から、ずっと世の中に流れてるじゃ無いですか、、」
「紅白見たら、演歌の人出たらチャンネル変えたい、、って、、こう、、
ガキとしては、思うけど、、大人は変えてくれないってゆう、、
まぁ、、そういう、、何か、、あるあるがぁ、、かつてはありましたが、、、
今は、どうか知りませんけど、、演歌を、、見て、、
演歌ちゃう、、紅白を見てる家庭が、いったい、どのくらいあるのか知りませんけれども、、
僕も、全然観ないんですしね、、」
「だから、ず~~っと、こう、、あるんですけど、、、
本来、、身体の中に、、、
でも、こうやって向き合った事が無くて、、、」
「実際、演歌というものに、、すごく触れてみると、、、
ポップスのね、、、シンガーがね、、演歌を歌おうと思うとね、、」
「ん?何していいんか、分からなくなるんですよ、、、」
「あのぉ、、だから、ちょっと、これは、演歌をリクエスト頂いてる内に、
なんか…僕に新しい扉が開けるんじゃないかと思って
演歌のリクエストをお願いしたら」
「リクエストを下さった方々がいらっしゃったんですけれども、、」
「まぁ、、正直、、その、、
リクエストをねぇ、、頼んだ事を、、後悔しましたねぇ、、、」
あはははははははは(お客さん)
「結局、、分からん、、、。ははははは。。」
「分からんわって思って、、、
どんだけ五木ひろしのYouTubeを観たか、、、」
あははははははははは(お客さん)
「分からん、、、て、、
分かんないんだよ、、、あんのぉ、、ただちょっと、、
1曲の中で色々するかも知れませんけども、、
はははは、、色々してんやなぁ、、、って、、」
「頑張ってみます。。。
何かね、、どっちに寄せても、違う感じがするんです、、、」
リクエスト5/15曲目は『よこはま・たそがれ』(五木ひろし)
歌い出されて、、
1フレーズ歌われて、、
「これさ、、そもそも、演歌なんかなぁ?違うくない?」
あははははははは(お客さん)
「今回、演歌ってゆってリクエストもらったんが
『よこはま・たそがれ』と『舟唄』なんだけど
どっちもビミョーに演歌じゃ無いような気がするんですよ、、、
ねぇ、、あははははは、、、」
「ま、続けます、、、」
『よこはま・たそがれ』
・五木ひろしの再デビューシングル
・五木にとって、旧名義含めて通算11枚目
・1971年3月1日リリース
・作詞:山口洋子 作曲:平尾昌晃
・五木ひろしは1965年に“松山まさる”としてデビューし、その後に一条英一、三谷謙と芸名を変えるも全くヒットには恵まれていなかった。そこで歌手生命のすべてを賭けてよみうりテレビ『全日本歌謡選手権』に挑戦し、10週を勝ち抜く。その結果、自身4つ目の芸名である“五木ひろし”で再デビュー、という経緯がある。そのため、五木は本曲について「自分の原点であり、全てのスタートを切った曲」であると強い思い入れを持っている
<五木ひろし>
・1948年3月14日 生
・1965年6月、“松山まさる”を芸名「新宿駅から/信濃路の果て」でデビュー
・デビューしてから約5年間の間に2度も芸名を変更するなど不遇の時代を過ごす。
・1970年よみうりテレビ制作のオーディション番組『全日本歌謡選手権』に、歌手生命のすべてを賭けてミノルフォン専属のプロ歌手“三谷謙”として出場
最終的には10週連続で勝ち残り、グランドチャンピオンに輝く。これにより、レコード歌手として再デビューできる権利を獲得
・1971年3月、新しい芸名を“五木ひろし”として「「よこはま・たそがれ」で再デビューを果たす
(ウィキペディアより)
http://www.uta-net.com/movie/567/
↑
歌詞
↑
『よこはま・たそがれ』を歌うゆしん君♪がんば~~\(^o^)/
ごめん、、、ちょっと笑っちゃった(^▽^)
ゆしん君も、ちょっと笑ってるしwww
がんば~~~\(^o^)/
『よこはま・たそがれ』と五木さんのウィキを読んでて、、
文章に出て来る「全日本歌謡選手権」を、すんごい思いだしました♪
『全日本歌謡選手権』
・1970年1月5日から1976年12月25日まで放送された読売テレビ製作の歌謡番組である。
・歌合戦形式で行われていた視聴者参加型のオーディション番組である。
アマチュア出場者とプロの歌手が合同参加する方式で、ヒット曲に恵まれない歌手にとっては再起を賭ける登竜門的番組となっていた。この番組に出場してグランドチャンピオンを達成し、スターの座を掴んだ例として、「三谷謙」時代の五木ひろしや八代亜紀などがいる。
(ウィキペディアより)
10週勝ち抜くとグランドチャンピョンになってレコード会社との契約権がもらえるとという歌番組。
10週勝ち抜くのがどえらい大変でしたよ……
ここからの出身者は、五木ひろしさん、天童よしみさん、八代亜紀さん、中条きよしさん、山本譲二さん、、などなど、、
この番組、、めちゃ観てました(^^)
五木ひろしさん出たの1970年、、
私、、10歳だから、あんまり覚えていないけど、観てたのは覚えていますwww
ゆしん君、、頑張っています♪
↑
ちょっと五木さんっぽい♪(^▽^)
1番、、歌い終わられました\(^o^)/
ひゅ~~~~~(お客さん)
パチパチパチパチパチパチパチ~(拍手)
「あ、どうも、どうも、どうも、
どうにか、盛り上げてくれ♪俺を♪」
盛り上げるよぉ~~~~\(^o^)/がんば~~~\(^o^)/
パチパチパチパチパチパチパチパチ~(大拍手)
「ちょっと、これを、ゆしんとして歌うって言う手もあるんですけどね、、、」
そして
2番は、ゆしんとして♪
ゆしんとして、甘く、、ポップス風に♪
あま~~~~い
ゆしん君が、前に、演歌のメロディーは英語に乗るみたいな事をゆってて、、
【よこはまたそがれ(英語バージョン)~MURO ON STAGE(邦楽)~ 】
https://youtu.be/KAOpdDCwUwo
↑
英語で歌ってはる人がいらっしゃって、、、
英語バージョンで聴くと、めちゃ演歌です(^^)
2番を、ゆしんで歌い終えました♪
「どっちがいいですか?」と、訊くゆしん君。
「え~~っと、
出来ないモノマネっぽく歌っている方が良かったってゆう人?」
しーーーーーーーん(お客さん)
「あ、そうでも無い、、、」
「じゃぁ2番の方が良かったゆー人?」
お客さん、、大半が挙手♪
「そうなんや、、、
OK!じゃぁ、そちらで行きたいと思います!」
パチパチパチパチパチパチパチパチ~(拍手)
3番は、ゆしんで♪
ゆしんバージョンが良かったですよ(*^^*)
カバーやもん♪
今回、、、『よこはま・たそがれ』をリクエストされたのは
RJのマスターでした♪(^^)
↑
ラストのとこ♪
「『よこはま・たそがれ』でしたぁ~。」
パチパチパチパチパチパチパチパチ~(拍手)
「ありがとうございます。」
パチパチパチパチパチパチパチパチ~(拍手)
「基本的にですね、、
最近、練習する時間が、まぁ無くて、、
ほぼほぼ、、イメージトレーニングしか出来ないワケですよ、、」
「で、最終的に、、、
今日は、、少し早くこっちに来る事が出来て、、、
音を確認すると、、」
「自分の中で、深夜とか、早朝帯に、、、
こう、、、コードとかを、ここに書いてるので」
「まぁまぁ、間違って部分が、多々ある、、多々、、あるんですが、、
それを、こう、、修正する作業だけを、ひゅっとして、、、やるので、、」
「基本的に、今の歌い分けみたいなのも、全部、妄想の中で行われていた事なんですが、、」
「何故か、この場でやると1回目から結構出来る、、、
練習ですると1回目って、全然出来ないんですけれども、、
ほんと不思議ですね、、、
いつもありがとうございます。」
パチパチパチパチパチパチパチパチ~(拍手)
良かったですよぉ~♪『よこはま・たそがれ』
『よこはま・たそがれ』…1971年リリース…
ゆしん君、、生まれていないですねwwwあははははwww
その「九」に続く
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KIRARA
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女性
趣味:
音楽・映画鑑賞
自己紹介:
関西を中心に活動中のピアノ弾き語りシンガーソングライター税理士ミュージシャン「ゆしん」のライブレポを中心にお届けしています♪追っかけ人生、満喫中♪
生息地:大阪
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