２００８年１月２６日 ＴＷＯ－ＲＩＶＥＲＳ

１月２６日はＴＷＯ－ＲＩＶＥＲＳのライブに行って来ました♪

場所がっ！

大阪は肥後橋にあるおでん屋「えん魔屋」さん☆

おでん屋さんでライブです（☆▽☆）


無駄にテンションが上がります♪♪＼(^ω^＼)( /^ω^)/♪♪


おでん♪おでん♪おでん♪


てな感じで足取りも軽くＴＷＯ－ＲＩＶＥＲＳ＠えん魔屋ライブへＧＯ♪

２００８年人生劇場第２弾です（＾＾）


続きは＜つづきはこちら＞からどうぞ

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おでん♪おでん♪おでん♪

と、足取りも軽く７時半に「えん魔屋」さんに到着♪

おお～～っ！
すでに、お客さんでいっぱいです（＠＠）
奥の・・・座敷の前の席がかろうじて空いていまして・・・
本日のステージとなる座敷のまん前の席に座らせて頂きました（＾＾）

か・・・

かぶりつきです・・・(///∇///)

おでんとビールを頂き・・・ホロ酔いで気分は上々

「アメンボ」さんの後に「ＴＷＯ－ＲＩＶＥＲＳ」の登場♪



近くて・・・何だか恥かしいです（笑）

１曲目は「トビラヲアケテ」

おでん屋さんなので・・・

このような雰囲気です（＾▽＾）ノ（美味しいです♪）

ＴＷＯ－ＲＩＶＥＲＳはお酒のある大人な感じがよく似合うなぁ・・・
って、思った（＾＾）




「では汽車に揺られて世界一周を」

と２曲目は「AROUND THE WORLD」


大原佳樹さん


八木克憲さん

八木さんのギターが列車な感じです（＾＾）

３曲目は「メロディ」

「メロディ！」

ここで「メロディ」が来るとは思わなかったので不意打ちでした（＠＠）
優しく・・・ささやくように甘い声がおでん屋に響きます。

しばし時間を忘れます。


４曲目は「半端なLOVE SONG」

至近距離で「半端なLOVE SONG」を聞くと、とても恥かしいです（笑）
何故恥かしいかは、、、そんな事はどうでもいいです（笑）

この曲で一番心が揺らぐところは

『奇跡に近い確率で　僕らは別れる為に出会う
　神が与えた一切れのパンで　僕らは死ぬ為に生きる』

という台詞です（＾＾）
何度聞いても、「その通り！」・・・「その通り・・・」と思います。

『平家物語』の冒頭にある「生者必滅会者定離」ですわ！

だから、悲観するって事じゃないですよ！

この台詞を聞く度に、今をちゃんと生きよう！
今、会っている人を大事にしよう！と思うのです（＾＾）

ＴＷＯ－ＲＩＶＥＲＳの曲はとても前向きな曲やと私は思います。


５曲目は「クレージー　ジャングル大阪」に行くと見せかけて・・・

「パワフルウーマン」



６曲目は「心の奥で」

おでん屋さんで聞く「心の奥で」も染み入ります。
この曲に入る前に八木さんが
「それでは行きましょうか・・・魂を・・心臓の音を」
とぼそりとささやかれまして・・・

この前奏は、そうなん！！！！！！！？？？？

ああ・・・道理で心が揺らぐんや・・・と魂が揺れました。

八木さんのギターとヨッキーの声がヤバイです（＞＜）



ラストは「LOVE MUSIC」

手拍子がおこり、えん魔屋さんの中はＴＷＯ－ＲＩＶＥＲＳワールドでした♪


「ＴＷＯ－ＲＩＶＥＲＳ」の後は「マボスギ」さん

「マボスギ」さん・・・なつかしの歌にやられました～（＾＾）

「えん魔屋」さんのおでんは美味しかったしお酒も飲んだし
その上、歌も聞けちゃって（＾＾）

極上です（笑）


音楽って・・・

ベタやけど・・・

「音を楽しむ」んやなぁ・・・

と改めて思いました（＾＾）

本当に楽しい時間でした♪


ＴＷＯ－ＲＩＶＥＲＳの詳しい情報はＨＰにてご確認下さい♪