KIRARAの好きなアーティストさんのライブレポや日常を写真と共にお伝えしています。
『十七夜の月』素敵でしたぁ~\(^o^)/
次の曲は…
ゆしん君「じゃぁ…この、次の曲を最後ってゆうのは、ちょっと曲順的には…」
心さん「間違ったね」
ゆしん君
「間違えました…はははは…間違えましたが…
でも、心さん…
作曲、、心さん…」
心さん「そう」
ゆしん君「ですよね…歌詞が…」
心さん「森澤くん」
ゆしん君「森澤さん、、」
ゆしん君「もう、、今日、、スクエアの話は出てるんですか?」
心さん「出てない」
ゆしん君
「出てないですか……でも、する時間は無いですよね…」
↑
ししょー
ゆしん君「あの、、演劇集団スクエアという、、方々の…やっていた」
↑
譜面を見つめるししょー
ゆしん君「ザ・バックストリートシャイニングスと言う演目でありながらもサラリーマン4人組みが
裏街、裏角、バックストリートで歌って…」
ゆしん君「これをEキーでやるんですよ…」
ししょー「そうなん?」
ゆしん君「そうなんです…Eキーです。」
見つめるししょー
ゆしん君
「はい、、その、サラリーマンの悲哀を歌っています。
曲が、いかにも心さんらしい…と言うか…
え~~…とても、、あのぉ…
僕は、売れたい売れたい思って頑張ってるんですけども
昭和歌謡ばっかり声が合うんですよね…
それが、すごく、この曲に表れていると思いますので
ちょっと最後の曲しては、ちょっと微妙なんですが
ゆったり曲の世界に浸って頂けたら嬉しいです。
では、行きましょうか?」
スクエアさんのお話は、ゆしん君のブログにもよく登場します。
ザ・バックストリート・シャイニングスとは何ぞや?
そもそもは、ゆしん君が「やまかし」だった頃、
スクエアさんの演目の一つである「ザ・バックストリート・シャイニングス」と言うギター弾き語りのサラリーマン4人組みバンドと対バンして、そこから……
って、お話が長くなりますので割愛させて頂きますが
ゆしん君のステージ、ラストは
ザ・バックストリート・シャイニングスのカバーで
『大阪で生まれたミカちゃん』(作詞:森澤匡晴 作曲:佐藤心)
「ゆしんの夜」でもカバーをされています。
【大阪で生まれたミカちゃん/ザ・バックストリート・シャイニングス(カバー) ゆしんの夜~RJ編~ 第十八夜】
https://youtu.be/ML9mt9NxnGk
(これも、動画を再生しながら歌詞を追って頂ければ…)
大阪で生まれたミカちゃんは 布施のスナックの看板娘
夕方4時半に目ざまし鳴らし 同伴捜しに出かけるの
屋根の傾いた居酒屋次郎吉で 仕事帰りのおっさん口説く
大阪で生まれたミカちゃんは
手当たり次第におっさんに声かける
「おつかれさまぁ」とグラス片手に 酒焼け声で忍び寄る
そしたら必ず決まって言われる
「デビュー当時の鶴瓶に似てんなぁ」
でも大阪で生まれたミカちゃんの 武器は笑顔と人懐っこさ
そしていくら「ブサイク」と言われようとも
ものともしない打たれ強さ
「覚えてるよ」と笑顔で近づいて 「覚えてろよ」と捨て台詞
大阪で生まれたミカちゃんは
出勤前なのにすでにヘロヘロのグデングデン
気がつきゃ周りにおっさんはひとりもおらず
次郎吉の大将を口説いてる
ユラユラフラフラ千鳥足で 今日もやっぱり独りで出勤をする
大阪で生まれたミカちゃんの 店は今日もガランガラン
ママと二人膝つきあわせ 良いとこ言い合うかわり番こに
「ミカちゃん良い子ね顔以外」 「ママは美人ね髪型が」
大阪で生まれたミカちゃんの その日の目覚めは電信柱
「雨かな」と顔をぬぐって起きたら
犬にしょんべんかけられてた
朝のサラリーマン達 に白い目で見られながら やっと家に帰り
目覚まし4時半にセットして二度寝
大阪で生まれたミカちゃんは 娘ひとりのシングルマザー
別れた亭主はろくでもなかったけれど
娘はミカちゃんの宝物
心配ごとは唯一つだけ 最近娘が鶴瓶に似てきたの
大阪で生まれたミカちゃんは 今日も行く行く同伴捜しに
それもこれも娘の為よと 毎日毎日酒を飲む
自分の幸せ探しはもう卒業なの
娘の幸せだけを願ってる
じーーーーーん(;;)
ゆしん君、、とても、とても、しっとりと、素敵に歌われました。
リアルミカちゃん(娘ひとりのシングルマザー)としては
想う所はありますが、これは前に書いたから今日は、いいや(^^)
心さんと、ししょーと、皿やんと…ゆしん君、、
本当に、本当に素敵でした。
泣いちゃったもん(;;)
「ありがとうござーました~」
本当に、本当に楽しかったです。
初見の即席バンドという事で、どうなるのかぁ~?
と、それも楽しく拝見させて頂いて。
初見とは思えない程のハイレベルで
皆さんの、長年、音楽をされている、そのスキルと実力とを強く感じさせて頂きました。
そして、それを一緒に楽しもうと、、分かってるお客さん。ステキ(*^^*)
お金払ってるんだから、何か、面白いもん見せろや…
じゃ無くて、、
そういう方は、それでいいと思うけど
私は、一緒にね…お客さんもステージの一員として
一緒に盛り上げる、楽しむ、
そんな感じで、、そんなんがいいな♪と思います。
ゆしん君の無茶っぷりぷり炸裂でしたが
フロントマンとして引っ張る、、力、、それが大事。
それ以上にやっちゃう、心さん、ししょー、皿やん、、ホントに凄いです。
さいこーでした\(^o^)/
ゆしん君の事が大好きで、追っかけている私としましては
ゆしん君のね
楽しそうな姿、この
笑顔が、最高に嬉しい1日でした(^^)
終わり感が出ていますが、まだまだ続きます♪
その「八」に続く
~~~~~~~~~~
ホントに凄くて、めやめちゃ楽しませて頂きました。
初見で出来たからって、、
そりゃ、きっと万足されていないと思います。
それはそれは何事にも、クリエイトされている方なら誰しも、、、
次は、、次は……って、、
私も、自分の描く絵や文章、写真に万足した事なんて一度も無いです。
次は、、次は、、、万足するものを…って、思い続けています。
http://sullivan2008s.blog.fc2.com/blog-entry-3184.html
↑
心さんのブログ「無事ライブ終了」
ですよね~(^^)
次回、楽しみにしております。
なんだか、、、
うちの「ゆしん」がお世話になりまして…
って、、何だか、、そんな気持ちです(笑)
会場に居た、ゆしん君のファンの皆様も、きっと同じ気持ちだったと思います(^^)
万足に……
そりゃ、、
もっと、、ゆしん君を、、デロデロに甘々に
褒め称えて……
きゃぁ~~~♪ステキ~~~~(≧▽≦)ノ☆
鼻血出る~~~~(≧▽≦)ノ☆
って、書きまくりたいけど…
やっぱ、恥ずかしさが、それを邪魔する…(笑)
えっ?充分?????
いや、いや、もっと…
読んでいる方が、どん引くくらい……はははははは……
次の曲は…
ゆしん君「じゃぁ…この、次の曲を最後ってゆうのは、ちょっと曲順的には…」
心さん「間違ったね」
ゆしん君
「間違えました…はははは…間違えましたが…
でも、心さん…
作曲、、心さん…」
心さん「そう」
ゆしん君「ですよね…歌詞が…」
心さん「森澤くん」
ゆしん君「森澤さん、、」
ゆしん君「もう、、今日、、スクエアの話は出てるんですか?」
心さん「出てない」
ゆしん君
「出てないですか……でも、する時間は無いですよね…」
↑
ししょー
ゆしん君「あの、、演劇集団スクエアという、、方々の…やっていた」
↑
譜面を見つめるししょー
ゆしん君「ザ・バックストリートシャイニングスと言う演目でありながらもサラリーマン4人組みが
裏街、裏角、バックストリートで歌って…」
ゆしん君「これをEキーでやるんですよ…」
ししょー「そうなん?」
ゆしん君「そうなんです…Eキーです。」
見つめるししょー
ゆしん君
「はい、、その、サラリーマンの悲哀を歌っています。
曲が、いかにも心さんらしい…と言うか…
え~~…とても、、あのぉ…
僕は、売れたい売れたい思って頑張ってるんですけども
昭和歌謡ばっかり声が合うんですよね…
それが、すごく、この曲に表れていると思いますので
ちょっと最後の曲しては、ちょっと微妙なんですが
ゆったり曲の世界に浸って頂けたら嬉しいです。
では、行きましょうか?」
スクエアさんのお話は、ゆしん君のブログにもよく登場します。
ザ・バックストリート・シャイニングスとは何ぞや?
そもそもは、ゆしん君が「やまかし」だった頃、
スクエアさんの演目の一つである「ザ・バックストリート・シャイニングス」と言うギター弾き語りのサラリーマン4人組みバンドと対バンして、そこから……
って、お話が長くなりますので割愛させて頂きますが
ゆしん君のステージ、ラストは
ザ・バックストリート・シャイニングスのカバーで
『大阪で生まれたミカちゃん』(作詞:森澤匡晴 作曲:佐藤心)
「ゆしんの夜」でもカバーをされています。
【大阪で生まれたミカちゃん/ザ・バックストリート・シャイニングス(カバー) ゆしんの夜~RJ編~ 第十八夜】
https://youtu.be/ML9mt9NxnGk
(これも、動画を再生しながら歌詞を追って頂ければ…)
大阪で生まれたミカちゃんは 布施のスナックの看板娘
夕方4時半に目ざまし鳴らし 同伴捜しに出かけるの
屋根の傾いた居酒屋次郎吉で 仕事帰りのおっさん口説く
大阪で生まれたミカちゃんは
手当たり次第におっさんに声かける
「おつかれさまぁ」とグラス片手に 酒焼け声で忍び寄る
そしたら必ず決まって言われる
「デビュー当時の鶴瓶に似てんなぁ」
でも大阪で生まれたミカちゃんの 武器は笑顔と人懐っこさ
そしていくら「ブサイク」と言われようとも
ものともしない打たれ強さ
「覚えてるよ」と笑顔で近づいて 「覚えてろよ」と捨て台詞
大阪で生まれたミカちゃんは
出勤前なのにすでにヘロヘロのグデングデン
気がつきゃ周りにおっさんはひとりもおらず
次郎吉の大将を口説いてる
ユラユラフラフラ千鳥足で 今日もやっぱり独りで出勤をする
大阪で生まれたミカちゃんの 店は今日もガランガラン
ママと二人膝つきあわせ 良いとこ言い合うかわり番こに
「ミカちゃん良い子ね顔以外」 「ママは美人ね髪型が」
大阪で生まれたミカちゃんの その日の目覚めは電信柱
「雨かな」と顔をぬぐって起きたら
犬にしょんべんかけられてた
朝のサラリーマン達 に白い目で見られながら やっと家に帰り
目覚まし4時半にセットして二度寝
大阪で生まれたミカちゃんは 娘ひとりのシングルマザー
別れた亭主はろくでもなかったけれど
娘はミカちゃんの宝物
心配ごとは唯一つだけ 最近娘が鶴瓶に似てきたの
大阪で生まれたミカちゃんは 今日も行く行く同伴捜しに
それもこれも娘の為よと 毎日毎日酒を飲む
自分の幸せ探しはもう卒業なの
娘の幸せだけを願ってる
じーーーーーん(;;)
ゆしん君、、とても、とても、しっとりと、素敵に歌われました。
リアルミカちゃん(娘ひとりのシングルマザー)としては
想う所はありますが、これは前に書いたから今日は、いいや(^^)
心さんと、ししょーと、皿やんと…ゆしん君、、
本当に、本当に素敵でした。
泣いちゃったもん(;;)
「ありがとうござーました~」
本当に、本当に楽しかったです。
初見の即席バンドという事で、どうなるのかぁ~?
と、それも楽しく拝見させて頂いて。
初見とは思えない程のハイレベルで
皆さんの、長年、音楽をされている、そのスキルと実力とを強く感じさせて頂きました。
そして、それを一緒に楽しもうと、、分かってるお客さん。ステキ(*^^*)
お金払ってるんだから、何か、面白いもん見せろや…
じゃ無くて、、
そういう方は、それでいいと思うけど
私は、一緒にね…お客さんもステージの一員として
一緒に盛り上げる、楽しむ、
そんな感じで、、そんなんがいいな♪と思います。
ゆしん君の無茶っぷりぷり炸裂でしたが
フロントマンとして引っ張る、、力、、それが大事。
それ以上にやっちゃう、心さん、ししょー、皿やん、、ホントに凄いです。
さいこーでした\(^o^)/
ゆしん君の事が大好きで、追っかけている私としましては
ゆしん君のね
楽しそうな姿、この
笑顔が、最高に嬉しい1日でした(^^)
終わり感が出ていますが、まだまだ続きます♪
その「八」に続く
~~~~~~~~~~
ホントに凄くて、めやめちゃ楽しませて頂きました。
初見で出来たからって、、
そりゃ、きっと万足されていないと思います。
それはそれは何事にも、クリエイトされている方なら誰しも、、、
次は、、次は……って、、
私も、自分の描く絵や文章、写真に万足した事なんて一度も無いです。
次は、、次は、、、万足するものを…って、思い続けています。
http://sullivan2008s.blog.fc2.com/blog-entry-3184.html
↑
心さんのブログ「無事ライブ終了」
ですよね~(^^)
次回、楽しみにしております。
なんだか、、、
うちの「ゆしん」がお世話になりまして…
って、、何だか、、そんな気持ちです(笑)
会場に居た、ゆしん君のファンの皆様も、きっと同じ気持ちだったと思います(^^)
万足に……
そりゃ、、
もっと、、ゆしん君を、、デロデロに甘々に
褒め称えて……
きゃぁ~~~♪ステキ~~~~(≧▽≦)ノ☆
鼻血出る~~~~(≧▽≦)ノ☆
って、書きまくりたいけど…
やっぱ、恥ずかしさが、それを邪魔する…(笑)
えっ?充分?????
いや、いや、もっと…
読んでいる方が、どん引くくらい……はははははは……
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HN:
KIRARA
性別:
女性
趣味:
音楽・映画鑑賞
自己紹介:
関西を中心に活動中のピアノ弾き語りシンガーソングライター税理士ミュージシャン「ゆしん」のライブレポを中心にお届けしています♪追っかけ人生、満喫中♪
生息地:大阪
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