KIRARAの好きなアーティストさんのライブレポや日常を写真と共にお伝えしています。
引き続き、コノハコトノハさんのステージです。
コノハコトノハさん
「今のは、私、、故郷が香川県で、
香川県の海と空を見て書いた曲でした。。。
そう、、何か、私は、ほんと、少しずつしか前に進めないんですけど
それでも、少しずつ、、進んで行って、、
ようやく、去年から、全国に、色々呼ばれて行けるようになりまして、、、」
「で、その中で、縁を繋いで、繋いで行くんですけど
でも、やっぱり、力及ばすだなぁ…と思って、、
その、、ゆしんさんの、何か、頑張りと言うか、、凄いなと思って、、
前半、、聴いていました。」
ゆしん君「ありがとうございます。」
コノハコトノハさん
「私も、ちょっと、やろうかなぁ…自分のマンスリーで
月、1曲ぐらいで、何か、リクエストがあれば歌いますよみたいな、、
まず、リクエストしてくれる人がいるのかどうか、怪しいですけど、、、
えへへへへ。。
ちょっと、やってみようかなぁ…」
ゆしん君「是非」
コノハコトノハさん
「えへへへへ、、頑張ってみようかなぁ…」
ゆしん君「よっ!」
そして、次の曲を歌い出されました。
3曲目は『はじまりの温度』
続けて「気持ちがどうかなくならように」と、『不思議な少年』
【コノハコトノハ・不思議な少年】
https://youtu.be/3Mhl06iBvec
コノハコトノハさん
「『はじまりの温度』という曲と『不思議な少年』ていう曲でした。」
「では、もう1曲だけ歌って、ゆしんさんに代りたいと思うんですが」
「譜面は出来ましたか?」
ゆしん君、、うなづいている、、、
「あ、出来たそうなので、、良かったぁ…」
ゆしん君
「ちょっと、あのぉ、、めっちゃいいっす!
『はじまりの温度』?3曲目のやつ?
めっちゃ、いいっす!」
コノハコトノハさん「ありがとうございます」
ゆしん君「だれか、それをリクエストしてくれないですか?」
コノハコトノハさん「ウソ~(笑)」
ゆしん君「来月、やりたい、、めっちゃええ曲や、、、」
コノハコトノハさん「ありがとうございます。」
会場、、あったかい空気に包まれました。
コノハコトノハさん
「そう、、あの、、明日もね、一緒に、やらしてもらうんですけど
私のイベントは、ホントに、何か、、、
何だろう…私は、ほんと、始めたての頃に、やらしてもらってるお店に
お母さんみたいな店長さんが居て、、
その人に、あんた、月1回、ちょっと、イベント背負って、しっかりやりなさい
みたいな、感じで、こう、、お尻を叩かれる形で始めたんですけど、、
ホントに、何か、、有難い事に、ねぇ、、今、今年の7月で丸6年を迎えるのですが」
ゆしん君「すげ~~~~」
コノハコトノハさん
「ほんと、お蔭様で、もう、ゆしんさんもゆってた、
その当時、お客さんがゼロになったら止めようって、、」
ゆしん君「ははははは」
コノハコトノハさん
「最初の頃は、ホントに思ってやっていました。
今日、、あのぉ、、ここに来て、こう、ゆしんさんを観に来ていらっしゃる方の
顔とかを見てたら、、何か、自分のイベントと重なってですねぇ…
もう、ホント、支えられてるなぁってね、思いました。」
ゆしん君「分かる」
コノハコトノハさん
「そのねぇ…月いち、大変ですよね…。
その、大変さも分かる、、し、、何か、、」
ゆしん君「分かる、、めっちゃ、頷くそれ、、めっちゃ分かります、、」
コノハコトノハさん
「ねぇ、、本当にね、、毎月、必ずやって来るって、
ちょっと、しんどいですよね、、酷ですよね、、、しんどいですよね、、」
ゆしん君
「あかん!そんなんゆうたらアカン!」
わはははははは~(会場、爆笑)
ゆしん君
「ゆってしまったら、頑張れなくなるよぉ~~」
コノハコトノハさん「そうですよね…」
ゆしん君「気付かない…気付かない…」
コノハコトノハさん
「そうですね…でも、最近は、有難い事に、何か、こう、、
県外からの問い合わせが多くて、」
ゆしん君「すごぉ~~」
コノハコトノハさん
「神戸に、来てくれる足がかりみたいなイベントになればいいな…
と、思ってやっています。
その中で、明日は、まぁ、
場所は、私にとっても、ちょっとした挑戦の場なんですけど
第一金曜日って、、」
で、そこで、新たな試みで、初めて、お芝居を呼ぶんですね
あの、30分、40分くらい、、
去年から、色々ちょっと、組んでやらせてもらってる劇団があって
その人達を呼ぶんですけど
もう一組、音楽って考えた時に、私は、ゆしんさんとご一緒した時に
曲の、1こ、1こが、綺麗な物語になってるな、、と思って
その夜に、是非、一緒に出て欲しいな、、と思って、お誘いしました。
なので、もし、ね、お芝居とか興味ある方が居たら
明日、きっと、楽しいと思うので、お時間許せば、是非、遊びに来て下さい、、」
パチパチパチパチパチ~(拍手)
「ありがとうございます。
で、まぁ、、私は、その、音楽だけじゃなくて、まぁ、、お芝居とか、ダンサーさんだったり
絵描きさんだったり、、と、色んなものを取り入れたものを作ろうかなぁ…
と思って、やってます。。。
もし、興味がっあったら、仲良くして下さい、
ではでは、
最期に、、、大事な歌で、、
この、、ここに、来た頃から、歌ってた歌なんですけど、
今年も、みんなに届けばいいな…と、いう歌で、、
あと、ゆしんさんに、お渡ししたいと思います。。
最後に聴いて下さい。」
「ろうそくの火が消えないように、
消えるような風が、どうか立たないように、、、Candle Light」
コノハコトノハさんのステージ、ラストの曲は『Candle Light』
【コノハコトノハ キャンドルライト】
https://youtu.be/R1FrQHcBgDI
素敵な曲です(^^)
コノハコトノハさん
「ありがとうございました。
コノハコトノハでした」
そして、入れ替わって、ゆしん君がピアノの前に移動です
ゆしん君「コノハコトノハさんでした~」
パチパチパチパチパチ~(拍手)
ゆしん君
「ありがとうございます。
あのぉ、、、最後に、ちょっと1回、セッションもしようという事になってますので
また、歌ってもらえるですけど
いやぁ~~、、良かったぁ~」
ゆしん君「何やんやっけ、、あれ、、はじまりの、、、歌?音?」
コノハコトノハさん「温度、、」
ゆしん君
「温度、、温度です、、そうそう、、温度、温度、、、
すっげー良かった、、
そもそもね、、あのぉ、、僕は、そのぉ、、お会いしてから
出て欲しいってなったのには、
彼女の、その、声と、曲の世界観が好きだったんですよ…
あのs、、ちょっと、この、、森田童子を思わせるような、、ですねぇ…
あのぉ、、ねぇ、、声、、と、その、、語りね…
今日、4曲目なんか、もう、ピアノプレイ、ほぼ、Queenでしたけどね、、
ダダダーンとか、やってましたけど、、
濃かったわぁ…
あの、、なんか、、その、、1年半ですか、、
会ってなかったから、その、、何様やねんって思いますけど
すっげー良くなってて、、」
あははははは(会場)
「ねぇ、何様や、お前、自分は、、
自分は、棚にあけましょうね、、こういう時はね、
自分の事じゃないんでね…
あの、、こう、僕が好きな所が、より、たぶん、コノハコトノハさん自体が
行きたいと、思ってる所に、近づいている、、じゃないかなと思って
あのぉ、、
すっげーーー、、良かったです。
ありがとうございます。」
「そして、、ちょっと、あの、、次の曲、、
いきなりリクエスト頂いた方の曲なんですけども、、
それを聴かないと、僕は、ちょっと、よく分からない…」
「なので、無いって言いましたけど
休憩にしまぁ~~す。」
「そうぞ、トイレとか、存分に
でも、もうね、、10時なんですよ…。
だから、帰らなあかん人は、随時、お願いします。」
「え~~っと、音だし、何時まででしたっけ?
11時。。
過去、最長の、、、
音だしで終わる、、音だしの限界で終わるかもしれない、、
全部こなせず、、、んなこと、、無いよねぇ…」
「あ、どうぞ、休憩で~~す!どうぞ、ぞうぞ、、」
「あの、ちょっと、、僕、、今から真剣になりますから、、すみません、、、」
と、2部の前に休憩タイムです(^^)
本当に、コノハコトノハさんのステージ、ステキでした♪
ゆしん君もおっしゃっていましたが
コノハコトノハさんの歌声と、世界観、、、漂う空気とか、本当に素敵でした♪
コノハコトノハさんのステージの後は、ゆしん君のステージ第2部
です。
過去のリクエスト、ジャンケンで負けてやらなくてはイケなくなっちゃった♪コーナー♪(笑)
その「十一」に続く、、、(^^)
~~~~~~~~~~~~~
ゆしん君は、第一木曜日に「ゆしんの夜」を毎月やっていて、、
コノハコトノハさんは、第一金曜日にマンスリーイベントを開催されていて、、
毎月、やって来るって、大変だとお話されていて、、、
分かる方同士のお話が、深いと言うか、
分かる方が、居て良かったですね♪ゆしん君♪♪♪
本当に大変だと思います。
レポを書いていて、その大変さが、よく分かります。。。。
コノハコトノハさんは、5年、、、7月で丸6年、、、すごいです!
本当に、すごいです。
がんば~\(^o^)/
http://konohakotonoha.jimdo.com/
↑
コノハコトノハさんの公式HP
コノハコトノハさん
「今のは、私、、故郷が香川県で、
香川県の海と空を見て書いた曲でした。。。
そう、、何か、私は、ほんと、少しずつしか前に進めないんですけど
それでも、少しずつ、、進んで行って、、
ようやく、去年から、全国に、色々呼ばれて行けるようになりまして、、、」
「で、その中で、縁を繋いで、繋いで行くんですけど
でも、やっぱり、力及ばすだなぁ…と思って、、
その、、ゆしんさんの、何か、頑張りと言うか、、凄いなと思って、、
前半、、聴いていました。」
ゆしん君「ありがとうございます。」
コノハコトノハさん
「私も、ちょっと、やろうかなぁ…自分のマンスリーで
月、1曲ぐらいで、何か、リクエストがあれば歌いますよみたいな、、
まず、リクエストしてくれる人がいるのかどうか、怪しいですけど、、、
えへへへへ。。
ちょっと、やってみようかなぁ…」
ゆしん君「是非」
コノハコトノハさん
「えへへへへ、、頑張ってみようかなぁ…」
ゆしん君「よっ!」
そして、次の曲を歌い出されました。
3曲目は『はじまりの温度』
続けて「気持ちがどうかなくならように」と、『不思議な少年』
【コノハコトノハ・不思議な少年】
https://youtu.be/3Mhl06iBvec
コノハコトノハさん
「『はじまりの温度』という曲と『不思議な少年』ていう曲でした。」
「では、もう1曲だけ歌って、ゆしんさんに代りたいと思うんですが」
「譜面は出来ましたか?」
ゆしん君、、うなづいている、、、
「あ、出来たそうなので、、良かったぁ…」
ゆしん君
「ちょっと、あのぉ、、めっちゃいいっす!
『はじまりの温度』?3曲目のやつ?
めっちゃ、いいっす!」
コノハコトノハさん「ありがとうございます」
ゆしん君「だれか、それをリクエストしてくれないですか?」
コノハコトノハさん「ウソ~(笑)」
ゆしん君「来月、やりたい、、めっちゃええ曲や、、、」
コノハコトノハさん「ありがとうございます。」
会場、、あったかい空気に包まれました。
コノハコトノハさん
「そう、、あの、、明日もね、一緒に、やらしてもらうんですけど
私のイベントは、ホントに、何か、、、
何だろう…私は、ほんと、始めたての頃に、やらしてもらってるお店に
お母さんみたいな店長さんが居て、、
その人に、あんた、月1回、ちょっと、イベント背負って、しっかりやりなさい
みたいな、感じで、こう、、お尻を叩かれる形で始めたんですけど、、
ホントに、何か、、有難い事に、ねぇ、、今、今年の7月で丸6年を迎えるのですが」
ゆしん君「すげ~~~~」
コノハコトノハさん
「ほんと、お蔭様で、もう、ゆしんさんもゆってた、
その当時、お客さんがゼロになったら止めようって、、」
ゆしん君「ははははは」
コノハコトノハさん
「最初の頃は、ホントに思ってやっていました。
今日、、あのぉ、、ここに来て、こう、ゆしんさんを観に来ていらっしゃる方の
顔とかを見てたら、、何か、自分のイベントと重なってですねぇ…
もう、ホント、支えられてるなぁってね、思いました。」
ゆしん君「分かる」
コノハコトノハさん
「そのねぇ…月いち、大変ですよね…。
その、大変さも分かる、、し、、何か、、」
ゆしん君「分かる、、めっちゃ、頷くそれ、、めっちゃ分かります、、」
コノハコトノハさん
「ねぇ、、本当にね、、毎月、必ずやって来るって、
ちょっと、しんどいですよね、、酷ですよね、、、しんどいですよね、、」
ゆしん君
「あかん!そんなんゆうたらアカン!」
わはははははは~(会場、爆笑)
ゆしん君
「ゆってしまったら、頑張れなくなるよぉ~~」
コノハコトノハさん「そうですよね…」
ゆしん君「気付かない…気付かない…」
コノハコトノハさん
「そうですね…でも、最近は、有難い事に、何か、こう、、
県外からの問い合わせが多くて、」
ゆしん君「すごぉ~~」
コノハコトノハさん
「神戸に、来てくれる足がかりみたいなイベントになればいいな…
と、思ってやっています。
その中で、明日は、まぁ、
場所は、私にとっても、ちょっとした挑戦の場なんですけど
第一金曜日って、、」
で、そこで、新たな試みで、初めて、お芝居を呼ぶんですね
あの、30分、40分くらい、、
去年から、色々ちょっと、組んでやらせてもらってる劇団があって
その人達を呼ぶんですけど
もう一組、音楽って考えた時に、私は、ゆしんさんとご一緒した時に
曲の、1こ、1こが、綺麗な物語になってるな、、と思って
その夜に、是非、一緒に出て欲しいな、、と思って、お誘いしました。
なので、もし、ね、お芝居とか興味ある方が居たら
明日、きっと、楽しいと思うので、お時間許せば、是非、遊びに来て下さい、、」
パチパチパチパチパチ~(拍手)
「ありがとうございます。
で、まぁ、、私は、その、音楽だけじゃなくて、まぁ、、お芝居とか、ダンサーさんだったり
絵描きさんだったり、、と、色んなものを取り入れたものを作ろうかなぁ…
と思って、やってます。。。
もし、興味がっあったら、仲良くして下さい、
ではでは、
最期に、、、大事な歌で、、
この、、ここに、来た頃から、歌ってた歌なんですけど、
今年も、みんなに届けばいいな…と、いう歌で、、
あと、ゆしんさんに、お渡ししたいと思います。。
最後に聴いて下さい。」
「ろうそくの火が消えないように、
消えるような風が、どうか立たないように、、、Candle Light」
コノハコトノハさんのステージ、ラストの曲は『Candle Light』
【コノハコトノハ キャンドルライト】
https://youtu.be/R1FrQHcBgDI
素敵な曲です(^^)
コノハコトノハさん
「ありがとうございました。
コノハコトノハでした」
そして、入れ替わって、ゆしん君がピアノの前に移動です
ゆしん君「コノハコトノハさんでした~」
パチパチパチパチパチ~(拍手)
ゆしん君
「ありがとうございます。
あのぉ、、、最後に、ちょっと1回、セッションもしようという事になってますので
また、歌ってもらえるですけど
いやぁ~~、、良かったぁ~」
ゆしん君「何やんやっけ、、あれ、、はじまりの、、、歌?音?」
コノハコトノハさん「温度、、」
ゆしん君
「温度、、温度です、、そうそう、、温度、温度、、、
すっげー良かった、、
そもそもね、、あのぉ、、僕は、そのぉ、、お会いしてから
出て欲しいってなったのには、
彼女の、その、声と、曲の世界観が好きだったんですよ…
あのs、、ちょっと、この、、森田童子を思わせるような、、ですねぇ…
あのぉ、、ねぇ、、声、、と、その、、語りね…
今日、4曲目なんか、もう、ピアノプレイ、ほぼ、Queenでしたけどね、、
ダダダーンとか、やってましたけど、、
濃かったわぁ…
あの、、なんか、、その、、1年半ですか、、
会ってなかったから、その、、何様やねんって思いますけど
すっげー良くなってて、、」
あははははは(会場)
「ねぇ、何様や、お前、自分は、、
自分は、棚にあけましょうね、、こういう時はね、
自分の事じゃないんでね…
あの、、こう、僕が好きな所が、より、たぶん、コノハコトノハさん自体が
行きたいと、思ってる所に、近づいている、、じゃないかなと思って
あのぉ、、
すっげーーー、、良かったです。
ありがとうございます。」
「そして、、ちょっと、あの、、次の曲、、
いきなりリクエスト頂いた方の曲なんですけども、、
それを聴かないと、僕は、ちょっと、よく分からない…」
「なので、無いって言いましたけど
休憩にしまぁ~~す。」
「そうぞ、トイレとか、存分に
でも、もうね、、10時なんですよ…。
だから、帰らなあかん人は、随時、お願いします。」
「え~~っと、音だし、何時まででしたっけ?
11時。。
過去、最長の、、、
音だしで終わる、、音だしの限界で終わるかもしれない、、
全部こなせず、、、んなこと、、無いよねぇ…」
「あ、どうぞ、休憩で~~す!どうぞ、ぞうぞ、、」
「あの、ちょっと、、僕、、今から真剣になりますから、、すみません、、、」
と、2部の前に休憩タイムです(^^)
本当に、コノハコトノハさんのステージ、ステキでした♪
ゆしん君もおっしゃっていましたが
コノハコトノハさんの歌声と、世界観、、、漂う空気とか、本当に素敵でした♪
コノハコトノハさんのステージの後は、ゆしん君のステージ第2部
です。
過去のリクエスト、ジャンケンで負けてやらなくてはイケなくなっちゃった♪コーナー♪(笑)
その「十一」に続く、、、(^^)
~~~~~~~~~~~~~
ゆしん君は、第一木曜日に「ゆしんの夜」を毎月やっていて、、
コノハコトノハさんは、第一金曜日にマンスリーイベントを開催されていて、、
毎月、やって来るって、大変だとお話されていて、、、
分かる方同士のお話が、深いと言うか、
分かる方が、居て良かったですね♪ゆしん君♪♪♪
本当に大変だと思います。
レポを書いていて、その大変さが、よく分かります。。。。
コノハコトノハさんは、5年、、、7月で丸6年、、、すごいです!
本当に、すごいです。
がんば~\(^o^)/
http://konohakotonoha.jimdo.com/
↑
コノハコトノハさんの公式HP
カレンダー
カテゴリー
プロフィール
HN:
KIRARA
性別:
女性
趣味:
音楽・映画鑑賞
自己紹介:
関西を中心に活動中のピアノ弾き語りシンガーソングライター税理士ミュージシャン「ゆしん」のライブレポを中心にお届けしています♪追っかけ人生、満喫中♪
生息地:大阪
生息地:大阪
アーカイブ
最新記事
(11/13)
(05/20)
(03/02)
(02/18)
(01/20)
ブログ内検索
フリーエリア
最新TB
アクセス解析
アクセス解析