KIRARAの好きなアーティストさんのライブレポや日常を写真と共にお伝えしています。
そして、次の曲のイントロを弾かれて
リクエスト12/18曲目は『明日への手紙(ドラマバージョン)』(手嶌葵)
『明日への手紙』
・フジテレビ系月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(2016年1月18日~3月21日)主題歌
・2016年2月10日リリース
・作詞・作曲 池田綾子
<手嶌葵>
・1987年6月21日 生まれ
・活動期間 2005年 ~
・2006年 6月7日「テルーの唄」でメジャーデビュー
(ウィキペディアより)
この曲は、三十二夜でもリクエストがあってお歌いになられましたよ♪
『2016年5月5日 ゆしんの夜☆第三十二夜@RJ&BME's その「七」 』
↑
その時のレポは上記に貼っています(^^)
今回は「ドラマバージョン」という事ですが、、、
【【公式】手嶌葵 - 明日への手紙(月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』主題歌) 】
https://youtu.be/CIx8ts2TbZA
↑
ドラマバージョンは、iTunesやレコチョクで配信中だそうです(^^)
その「ドラマバージョン」って何?って思って
ググったら、、、
http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2015/i/151214-i244.html
↑
フジテレビの番組情報ページ「手嶌葵「明日への手紙」主題歌にキャスト陣も発表!
『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』」に書かれたありました(^^)
なるほど、、
もともと、、手嶌葵さんのアルバム『Ren'dez-vous』に入っていたこの曲を聴いたプロデューサーの村瀬健さんが、主題歌は、この曲しか無い!
と、手嶌葵さんのオファーをして、
このドラマの為に、もう一度、作り直しましょう…と、、、
それで「ドラマバージョン」なんですね(^^)
一つ、お勉強になりました♪
前回のレポでは、知らなかったことです(^^)
ですが、その違いってwww
今日は、、、喉が、辛いですから、、、
女性の歌ですので、高いキーを、そろそろと歌われております。。。
(/□\)
今日は、超アップを撮りたい日みたいです。ドキドキ。
ちょっと、かすれ気味な高音も、、本日限定で、、素敵です(*^^*)
あ、少し高い所は苦しそう(><)がんば~~♪
歌い終えることが出来ました♪
「手嶌葵さんの『明日への手紙』でした」
パチパチパチパチパチパチパチ~(拍手)
「え~~、、、
と、いう事で、、次の曲が、、終わったら、、今度7月の末に
え~~、、31日…で、、合ってますかね?
31日、、、31日、、、31日ですね、、、」
「31日に、、あのぉ、、
そこに居る、岸本絵梨香さんと、、
ツーマンイベントをやりまぁ~~~す!」
パチパチパチパチパチパチパチ~(拍手)
「え~~っと、、なので、、、
何歌うか、、ちょっと考えててもらってていいですか?
と、いうことで、、
ちょっと、歌ってもらおうかな…と思うんですが、、」
「うぅ~~ん、、それにちなむワケじゃ無いですが
ちょっと、女性の曲を、、」
「これは、でも、改めてカバーして思いましたけど、、
やっぱ、あの、、Coccoの、、声が、、なかなか、、あの良さは、、出ない、、。」
「ああいう、、こう、、普通じゃない、、ライブとか見たことあります?
Coccoのライブとか、、
あのぉ、、ホント、いつ帰ってしまうか分からない、、危うさがあるんですよ、、、。」
「すぐ、、泣きながら、、後ろの人の、、ギターの人の手ぇとか取って、、
ギター、弾けなくなる、、、ってゆう、、、パターンがよくあるんですけど、、
なんか、、もう、、耐えられなくなって、、、
うぅって、、なって、、、
大丈夫、大丈夫みたいな目をされて、、、
また戻って来るってゆう、、、多々、、あるんですけども、、」
「そういう人にしか歌えない曲ってゆうのがあるんだろうなぁ…と思いますが、、」
「でも、すごく敬愛するアーティストなので、、」
「Coccoさんの『Raining』という曲を、、」
『Raining』
・Coccoの3枚目のシングル。
・1998年3月21日リリース。
・作詞・作曲:こっこ
<Cocco>
・1977年1月19日 生
・1996年、「Cocko」の名義でインディーズデビュー。
・翌年、シングル「カウントダウン」でメジャーデビューし、現在の「Cocco」に改名。
・2001年4月20日にテレビ朝日系「ミュージックステーション」の出演を最後に、音楽活動を休止。
・活動期間
1996年〜2001年
2006年〜
(ウィキペディアより)
【Cocco - Raining 【VIDEO CLIP SHORT】 】
Cocco
https://youtu.be/KRMuyVG-oyQ
http://www.uta-net.com/movie/10930/
↑
歌詞
Coccoちゃんはねぇ、、、ホント、、想い出があります。
歌って、、聴いていたその頃に連れ戻してくれる、、、。
Coccoちゃんがラジオに出だした頃、、、1997年頃?
「強く儚い者たち」が当時良く聴いていたFM802のヘビーローテーションになって、、、
当時の802は、売れて無いアーティストを応援しよう♪
みたいな感じだったので、聴いてて面白くて、、、
Coccoちゃんも、そんな感じでよくゲストに出ていて、、とても応援していました。
私はと言うと、1990年に旦那さんが亡くなって、、
引きこもっていて、、、
高校の時のクラブの後輩が、漫画家になってるって聞いて、、
後輩が連載している雑誌を買って、アンケートを出したら
後輩が電話をくれて、、、
「また、漫画、描き~~や~~」ってゆってくれて、、
ラジオを聴きながら、鬼のように漫画を描いていた時期です。
また、、何かを始められるかなぁ…と思って、、もがいてた時期に
Coccoちゃんは、とても、とても、衝撃でした。
歌詞もそうだけど、彼女のキャラクター、、、
エモーショナルな、、感情のままに行動する、その姿が印象的で、、
漫画の主人公ならありそうだけど、
現実に存在する、彼女にとても興味がありました。
ミュージックステーションに出るってなった時は、自分の事のように嬉しかったです(^^)
『Raining』は、Coccoちゃんの実体験の、、自分の事を歌った曲だそうで、、
歌詞を読んでも、かなり、、かなりです。。。
もし、自分の子供なら、、って思うけど、、
娘が、こんな感じだったので、、あはははは、、です。
リストカットはしなかったけど、、、
だから、、Coccoちゃんの事が心配でした。
歌詞中の「あなた」は亡くなったおじいちゃんの事だそうです。
この歌を聴いた頃、、優しかった父が亡くなったので、、この歌と重なります。
ミュージックステーションに出た時に、
タモリさんが、とてもCoccoちゃんの事を気に入って
面白がっていたのを思い出します。
ミュージックステーションを最後に歌手活動を休止すると発表があって、、
とても残念に思って、、
タモリさんも、とても残念がって、、こんな子はいないよ、、、って、、
歌い終わって、泣きながら、裸足で駆けてスタジオを出て行った彼女の姿が、、
今でも鮮明に脳裏によみがえります。。
休止してからも、、
今からCoccoがアメ村でストリートするって言ってる、、、とか、、
絵本作家になたり、、ゴミ0作戦とか、、「音速パンチ」とか、、
ラジオから、活動を知る事が出来て、、
当時の自分の状況と共に思い出します(^^)
カラオケでもCoccoちゃんの曲は、よく歌います。
【Cocco - カウントダウン 【VIDEO CLIP SHORT】 】
https://youtu.be/3Fkl51EA3Uc
カウントダウンは、歌ってて気持ちいいですよ~~(^^)
女の子には、打ち殺したいと思う男の1人や2人は居るんじゃないでしょうか、、
1人や2人、、、いや、、1人かな、、、
いや、、居ないかも、、どっちかと言うと、、
私が酷いことをしたかもです、、、(^^;)あはははは、、
笑えない、、、
ゆしん君は、この曲も、そろり、、そろり、、と歌っておられました(^^)
(/□\)
今日は、素敵なアップばかりが撮れる日でございます♪
きゃぁ~~♪素敵♪ドキドキ♪
「Coccoの『Raining』でした~」
パチパチパチパチパチパチパチパチ~(拍手)
その「十五」続く
レポを書いていて良かったなぁ~♪と思う事は、
知らなかった曲は、その背景を知る事が出来て
知っている曲は、より深く知る事が出来で、、
想い出のある曲は、その曲を聴くと、鮮明に、当時の事がよみがえって来て、、
当時の自分に再び出逢えることです。
その時より、成長出来たかな、、と思ったり、、
まだまだだなぁ、、と感じたり、、
色々と、、反省したり、、、
反省することばっかりです、、、
もっと心の広い、、強い人間になりたい、、、、
早く、、、人間になりたぁ~~~~~い♪ 妖怪人間♪
半眼が素敵(*^^*)
もう、、全然成長してない、、、
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KIRARA
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女性
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音楽・映画鑑賞
自己紹介:
関西を中心に活動中のピアノ弾き語りシンガーソングライター税理士ミュージシャン「ゆしん」のライブレポを中心にお届けしています♪追っかけ人生、満喫中♪
生息地:大阪
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