２０１７年１０月７日 ゆしん＠Live Bar B-flat その２

１曲目は、ゆしん君の『 サヨナラ言うつもりなら』でした。



ゆしん君「と、言う事で、暑苦しソングを、、もう一丁、、お届けしたいと思います。」



ゆしん君
「皆さん、、今日は、聴く方が体力要ると思うんで、よろしくお願いします。」



ゆしん君
「え～～、、オレなりの、ヒップホップを、、、」



ヒップホップは、どうやって作っていいのか分からないから
最初は、ヒップホップ調にはなったけど、
最終的には、ただの、僕の暑苦しい曲に仕上がりましたけど、、、
との説明を添えて



２曲目は『顔中ぐしゃぐしゃの泣き笑いで死んでいくために』

【★顔中ぐしゃぐしゃの泣き笑いで死んでいくために／ゆしん（オリジナル）【フル歌詞付】ピアノ弾き語り 】
https://youtu.be/BX_xpPYvCao





これ、また、アツいのん来ました～＼(^o^)／



「オ・レ・な・りのヒップホップ。」

ゆしん節と、申しますか、
うん、うん、、、と、頷きながらいつも聴いています。

ゆしん君の暑苦しソング、大好きです＼(^o^)／



歌詞は、社会の中での生き方、、、、を説いているみたいな♪

「大切な人のために」「守るべきものを守り」←ゆしん君らしいなぁ、、と思います（＾＾）

男性は、外に出ると七人の敵が居る。
（「男は敷居を跨げば七人の敵あり」ことわざ）

と、言われているように、本当に大変だなぁ、、と、思います。

女性は泣いたり、ヒステリーを起こせば許される事が多いですが
男性は、そうは行きませんからね、、、
時々、男じゃなくて良かったって思うことがあります。



「不条理を飲み込み　汚辱に飛び込み　恥辱にまみれ　へどを吐け
恥をかけ嘘つけ　卑屈に笑って　ぬるま湯に　浸かれ
人を傷つけるな　仮面をはずすな　仮面の下でも泣くな
愛すべき世界　何もとりこぼすな　全部取れ　全部取れ」

凄いなぁ、、この歌詞、、ゆしん君、天才って思います♪



これも「生」で聴くと、ステージからの「圧」がビンビンと伝わって来てすごいです＼(^o^)／

たまりませ～～～～ん

ピアノ



ピアノソロのとこ







カッコイイ～～～～＼(^o^)／

特に、今日は、客席とステージが、とても近かったので
目の前で、ゆしん君の指が、素敵な音を奏でるのを見ることが出来たので、
本当にドキドキしました♪
嬉しかったです（＊＾＾＊）

ライブですよ、、ライブ♪
これだから、ライブは最高です＼(^o^)／
たまりませ～～～ん



「顔中ぐしゃぐしゃにして死んでいくために」



「『顔中ぐしゃぐしゃにして死んでいくために』でした～。」

パチパチパチパチパチパチパチパチパチ～（拍手）



ゆしん君
「楽しいわぁ～～。皆様、本当にありがとうございます。
MITSUNORIさんの事を観に来ている方が、結構いらっしゃるわけだから
暑苦しいのは、許されるだろう、、」

と、ゆしん君。
暑苦しいのん、大好きです～＼(^o^)／



「シンガーソングライターは、歌を作るんだけど、
僕等は、そのシンガーソングライターにすごく助けられて来て、、
そういう事をしたくて自分もやるけど、、」



「そのシンガーソングライターが、人間として、イケてるかというと、
そうでも無い人が、むしろ多いぐらいの、、世の中…と言うですかね、、
そういうもんなんですよ、、結局、、、
みんな、、ぐちゃぐちゃしたものがあって、、、
出してくれるから、逆に僕らが救われる、、、」



「凄く、綺麗な曲とかを作りたいという欲求はあるんですけど、、
自分が、救われたのは、そういう事じゃないしな、、と、いう事で、、、
こういう歌も、いっぱいあります。
だから、、聴いて下さい。」



「そして、救われるような曲が一つでも二つでもあれば嬉しいな、、と思います。。」


わ～♪
と～～っても良かったです。
１曲目、２曲、ガツンと、心に響きました。
パワーが、、ステージから、風圧のように感じられて引き込まれました。

本当に、そうだと思います。
生きて行くのに、どの人も、色んなものを抱えて生きていて
自分だけでなく、家族、友達、知り合い、、社会、、色んなことがあります。

私は、本当に、ゆしん君に救われています♪

歌も、そうだけど、その向こうの人間性にも（＊＾＾＊）

そうですよね♪
色んなシンガーソングライターもアーテストも歌手も、
好きになる人は
結局は、その向こうの人間性も、皆さん、愛してると思います。

素晴らしい～＼(^o^)／

「その３」に続く