KIRARAの好きなアーティストさんのライブレポや日常を写真と共にお伝えしています。
「え~~、、その、、演歌がバンドになったような、、、曲です、、。」
「それが、、より、、こう、、演歌をね、、
こう、歌ってみようとしたらね、、、」
「さっきのアリシア・キーズとか、ああ言う、ブラックな人達と、、
日本語の曲でカバーしている曲だったら」
「演歌が一番近いですよ、、」
「何か、、、感じとしては、、、」
「あのぉ、、」
「自由な、、振れ幅とか、、」
「こうも、、」
「あの、、」
「えぇ~~~~えぇぇ~~~~~」
「ってゆうのは、まぁ、演歌ですけど、、、」
「まいうえ~~、、、『え~~~~』って、この、、」
「短いけど」
「『ふぅ~~~~んんん』って、行ってから、、、とか、、」
「まぁ、、まぁ、、、色々、、あの、、」
「細かく、、ぷしゅぷしゅぷしゅって、、」
「こう、、音を取って、、まぁまぁ、、、色々、、、
「声の出し方から何から、、演歌って、、ブラックに近い、、、
ってゆう、、、ことでしたwww」
「それが、だから、バンドに合わないワケが無い、、という事で、、、」
「え~~、、僕に出来るのか、、ってゆうのがあるんですけど、、、」
「まぁ、、聴いて下さい。」
「これ、、歌詞がね、、、これはね、、すごいですよ、、、
あのぉ、、また、どっかでチェックして下さいね、、。」
「はい、和楽器バンド、、です。。。」
リクエスト16/19曲目は『六兆年と一夜物語』(和楽器バンド)
【【和楽器バンド】六兆年と一夜物語 Roku Chounen to Ichiya Monogatari 【VOCALOID】 】
https://youtu.be/-dZgf_LUvbM
『六兆年と一夜物語』(和楽器バンド)
・和楽器バンドのアルバム「ボカロ三昧」収録曲
http://www.uta-net.com/movie/147537/
↑
歌詞
ボカロの曲をカバーした和楽器バンドの曲を、ゆしん君がカバー
ややこしいぃ~~~(>▽<)www
歌詞、、心にぐっと来ます。
『六兆年と一夜物語』 作詞:作曲 kemu
元は、伝説的なボーカロイドプロデューサーkemuの曲、、、らしいです。
(このあたり、、詳しく無いです、、、)
http://do-ra.org/2016/06/19/43910/
↑
「ネット動画文化紹介サイト『ドーラ』kemuは全作ミリオンで引退した最も復活が待たれる伝説的ボカロP!」記事
kemuさん、、ご引退されたんですね、、、
ボカロ曲ですが、ここではリクエストの和楽器バンドさんについて書きます。
<和楽器バンド>
・
・日本の8人組ロックバンド
・尺八・筝・三味線・和太鼓の和楽器に、ギター・ベース・ドラムの洋楽器を加え、詩吟の師範がボーカルを担当するという編成である。
・活動期間 2013年~
・メンバー
鈴華ゆう子(Vocal)
いぶくろ聖志(箏)
神永大輔(尺八)
蜷川べに(津軽三味線)
黒流(和太鼓)
町屋(Guitar)
亜沙(Bass)
山葵(Drums)
2014年4月メジャーデビューアルバム『ボカロ三昧』をリリース
(ウィキペディアより)
http://wagakkiband.jp/
↑
「和楽器バンド」オフィスシャルサイト
和楽器バンド、、、めっちゃ名前は聞いています♪
けど、、全然知らない、、、、
ので、、レポを書くのに、、調べまくる、、ぐぐるwwwぐるぐるwww
ボーカルの鈴華ゆう子さん、、詩吟の師範!
そら上手いはずです♪
ゆしん君が「演歌がバンドになったような曲」と言ったのは
きっと、鈴華さんの、こぶしの効いた、歌い回しの事かもですwww
詩吟の、、あれ、、、伸ばすとこ、、、何ていうのかな、、
「こぶし」とは、また違いますね、、、
詩吟…
「いわゆる歌のように、詩文をリズム、メロディに乗せて歌うのではなく、詩文の素読(朗読)を基本とし、素読の後に特有のメロディ(節調という)を加えることで、より効果的に詩情を表現する」
(ウィキペディアより)
節調と、いうそうです。
「ボカロ三昧」でメジャーデビュー…中には「千本桜」も入っていますwww
【和楽器バンド / 千本桜 】
https://youtu.be/K_xTet06SUo
こ、、、琴、、、カッコイイ~~~♪
男子で、、琴、、、いいかも~~~♪
和楽器バンド、、カッコイイですね~~(^▽^)
『千本桜』…ゆしんの夜で、ゆしん君もカバーされました(^▽^)
和楽器バンド、、カッコイイけど、、、8人で、、
ゆしん君は一人ですから、、
しかもピアノ弾き語りで、、、ピアノを弾きながら歌いますので、、
大変です(><)
最初の頃は、バンドの曲は、、ちょっと、、と言っていましたが、、
回数を重ねると、、そういう事も言わなくなって
大変は、大変だとは思いますが、
とても楽しんでいる様子が伝わって来て、、
少しは余裕、、、が見えて来て、、、
いや、きっと、、大変www(^▽^)
その大変さを楽しむ様子が見えて来て、観ている私も楽しいです♪
あははは、、やっぱ、大変www
ラストのとこ、、
「いよぉ~~~~~~~~」
!
「あ、鳴れへんかった、、、」
鳴らんかった(^▽^)www
「和楽器バンドでした。」
パチパチパチパチパチパチパチパチ~(拍手)
「鳴らんのかい、、、」
あはははははははは(お客さん)
「何か、、思いつきでやったらダメですね、、、」
「清水アキラってすごいな、、、」
「ぺち、、、」
「ポン!」(いい音、出ました)
「出来んじゃねぇかぁ、、、」
「何か、、すごい、、和楽器が後ろで鳴ってるんで、、、
よぉ~~~~~
みたいなんを、よく誰かがゆってるんですけれど、、、
何か、、ここにあったような気がして、やりたかったん、、ですが、、」
そうそう、、「いよぉ~~」みたいな掛け声と鼓のなる音www
それがしたかったのね♪
鳴らないトコが、ラブリ~~~
「このね、、あの、、演歌、、、。」
「を、、」
「を、、、もうちょっと、したら、、何か、」
「何かが、つかめるんじゃないかと、思うんですけれども、、、」
「完全に、ちょっと、練習時間が思う様に取れないんですけれども、、」
「ちょっと、これは、また、
よろしければ皆さん、、演歌のリクエストを、、あはははは、、」
「何か、、僕が、、、変れそうな気がする、、」
「何か、、ちょっと、これ、、演歌を、面白いなぁーーーーーーーー、、、」
「と、いう所で、、え~~~、、、」
ピアノを鳴らして、、、
「ちょっと、僕、、あのぉ、、、今回、初めて知った曲ですけれども、、」
と、
リクエスト17/19曲目は『誰もいない海』(トワ・エ・モワ)
『誰もいない海』(トワ・エ・モワ)
・1970年11月5日リリース
・作詞:山口洋子 作曲:内藤法美
http://www.uta-net.com/movie/3005/
↑
歌詞
<トワ・エ・モワ>
・日本の歌謡ポップデュオ
・メンバー
芥川澄夫(ボーカル、ギター)
白鳥英美子(ボーカル、ギター)
・活動期間 1969年~1973年
1998年~
・1969年5月「或る日突然」でデビュー。これが大ヒット。
・1972年の札幌オリンピック のテーマ曲である「虹と雪のバラード」、「誰もいない海」「初恋の人に似ている」「地球は回るよ」「愛の泉」など数多くのヒット曲を出し、1960年代後半から1970年代前半にかけて流行した和製ラウンジ系ポップの先駆けとなった。
(ウィキペディアより)
http://www.universal-music.co.jp/toi-et-moi/
↑
「トワ・エ・モワ」公式サイト
これ、また、懐かしい~~~♪
ゆしん君「今回、初めて知った曲ですけれども」と言っていましたが
そら、知らないですよね、、1970年ですもん♪
でも、でも、私も知らない事もあって
この曲はトワ・エ・モワだけかと思っていたら
ウィキ読んだら、、元々はTV番組のコーナーの為のジェリー伊藤さんが歌った曲、、
「初レコード化は1968年シャンソン歌手の大木康子が歌った盤である」って書いてあします。
1970年11月にトワ・エ・モワと越路吹雪さんがシングルで発売
1971年にジェリー伊藤さんが発売、、、
トワ・エ・モワのが、一番売れたと、、、(オリコン16位)
だからトワ・エ・モワの曲だと思っていました♪
勉強になります♪「ゆしんの夜」
先程の「六兆年と一夜物語」は激しかったですが、、
次の曲は穏やかです。
トワ・エ・モワの曲で、もう1曲、大好きな曲があります。
曲名は『虹と雪のバラード』
1972年に札幌で開催された冬季オリンピックのテーマソング
『誰もいない海』が出た1970年は、大阪で万博があり、、
『虹と雪のバラード』が出た1972年は札幌で冬季オリンピックがあり
日本中が、、こう、、
好景気で高揚していた頃です(^^)
トワ・エ・モワは1973年6月に一度、解散しています。
その1973年に何があったかと言うと、、第一次オイルショックです。
オイルショック(和製英語)…原油の供給逼迫および原油価格高騰と、それによる世界の経済混乱である
トワ・エ・モワと言えば、、何だか、、、この頃を思い出します。
オイルショックによる「狂乱物価」という造語まで生まれたインフレ、、
狂乱でした…(^^;)ものが無くなるってデマも出て、、
トイレットペーパーや洗剤の買占めとか、、凄かったです(><)
石油とは関係の無い砂糖まで買い占められるという、、、
紙不足から雑誌や漫画も薄くなるという、、、
それは、直ぐに治まりました、物価上昇は、凄かったなぁ……
ひとつ覚えているのは、
高1の時、地元から高校のある駅までの運賃が50円だったのが
高3の頃には150円になってた事です。。
現在は、その区間は180円、、、
子供ながら、50円が150円になる~~??ってビックリしたのを覚えています。
1970年…大阪万博…『誰もいない海』
1972年…札幌オリンピック…『虹と雪のバラード』
1973年…オイルショック…トワ・エ・モワ解散
トワ・エ・モワのその後、、
・解散から約25年の時を経た1997年8月、『思い出のメロディー』(NHK)に出演して「虹と雪のバラード」を歌った。これを契機として再結成。
・1998年の長野冬季五輪の際、志賀高原(長野県)で行われた長野オリンピック記念イベント出演を皮切りとして本格的にトワ・エ・モワとしての音楽活動を再開して現在に至っている。
(ウィキペディアより)
『誰もいない海』を歌うゆしん君が素敵(*^^*)
「トワ・エ・モワ『誰もいない海』でした。」
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ~(拍手)
「でね、、あのぉ、、演歌とか、、まぁ、、色々、、ホントに色々、、やってて、、
今回、、すごく、、こう、、演歌と言うのを、、自分の中でフューチャーして、、
やった後に、初音ミクをやって気付いたことがある、、、はははは、、、」
その「十八」に続く
和楽器バンド→トワ・エ・モワ
この振れ幅(><)
この振れ幅も、、もう、、さら~~っと、こなしてしまうwww
3年の積み重ねは凄いです(*^^*)素晴らしい♪♪♪
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KIRARA
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女性
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音楽・映画鑑賞
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関西を中心に活動中のピアノ弾き語りシンガーソングライター税理士ミュージシャン「ゆしん」のライブレポを中心にお届けしています♪追っかけ人生、満喫中♪
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