KIRARAの好きなアーティストさんのライブレポや日常を写真と共にお伝えしています。
マスター「はい、お待たせしました」
ゆしん君「よろしくお願いしま~~す!」
いぇ~~~い!(客席)
パチパチパチパチパチ~(拍手)
バンドの方「公開練習や」
マスター
「そうですよ、、ホントに、、、
昨日、やったんです、、ほんでね、、昨日やったんですけど
今日は、流石に、一人でちゃんとやってもらった方がいいなぁと思って
バンドでやる予定では全くなかったんですけど、、
もうね、、イム・ユシン君って、、
ほんまにね、、体育会系なんですけど
何でもね、、突然言うんですよ、、、
自分の、自分のね、、ワンマンライブで
何にも言わんと、
『じゃぁ、次、マスターお願いします』…はぁ?みたいな、、、」
ゆしん君「わっはっはっっはっ」
マスター
「ほんで、何歌うの?言うたら、僕のオリジナルって、、知らんわって、、、」
ゆしん君「それは、マスター、、出来ちゃうから、すごいですよね、、、」
あはははは、、ついこないだの「ゆしんの夜」第三十二夜のエピソード♪
ベースの方も
「初めまして、って言うたら『お願いします』って、、意味が分かりません」
ゆしん君「わっはっはっっはっ」
でも、弾いて下さる♪素敵(>▽<)
ゆしん君「めっちゃ楽しみです。」
客席「どSやから、、どS」
ゆしん君「いやいやいや、、」
マスター
「めちゃめちゃ、どSでしょう?
ほんでね、、自分のこと、Mゆしんって言うんですよ、、、」
ゆしん君「Mは、、、Mなんですけどね、、、」
マスター「究極のMなんでね、、Sも知ってるんですよ、、ちゃんと」
ゆしん君「そうなんですよ、、自分をいじめる方法を知ってるんで、、Mは、、」
マスター「いやいやいや、俺、、いじめられてるやん、、全員が、、いじめやろ?」
ゆしん君「ははははは」
究極のどMさんは、、究極のどSさんやと思います\(^o^)/
マスター「と、いう事で第一木曜日にね、マンスリーライブを、、」
ゆしん君「やってますんで、、是非、、また、、来て下さい、、」
ゆしん君「あのぉ、、、」
「スタートは、、どうやって、、、入ってましたっけ?バンドは、、」
バンドの方「はははははは」
ゆしん君
「僕が、歌い始めて、、、せーので、オールインみたいなんでいいですか?」
バンドの方「何でも」
ゆしん君「よし、、、」
わははははは(客席)
おぉ~~♪すごーーーいー♪これがキャリアって言うのですね♪
ゆしん君
「みんなでデュバデュバ歌って頂く、、」
「昨日、、昨日いた方いらっしゃいますか?昨日居た方、、」
「は~~~い」(昨日居た方)
ゆしん君「あぁ!じゃぁ、イケる!イケるんじゃないですか?」
マスター「その、じゃぁの意味が分かれへん」
と、マスターが言った所で、ゆしん君、いきなり
ゆしん君
「デュッデュッデュバー デュッデュッデュバデュー
デュッデュッデュバー デュッデュッデュバデュバ
デュッデュッデュバー デュッデュッデュバデュー
いっせ~~の~~で~~~~っ!」
歌い出されて
マスター「始まった!始めよった!」
と、デュバデュバ、、『素直な気持ち』
ゆしん君「ほら、出来る~~♪出来る人達~~♪」
デュバデュバ
ゆしん君「歌~~ 入りま~~~す♪」
もう、、、素敵♪素敵♪
ゆしん君もマスターも、皆さんも素敵です♪
「えぇ~~…」って言いながらも、やって下さる、、
出来ちゃうwwすごいです♪
http://blog.yamakashi.com/?eid=918371
↑
『素直な気持ち』歌詞
『それくらいはされても耐えていけるんよ
しょうもない奴ってくらいは分かってるつもりやし
何やの?言うの?言わへんの?
ほら見てみ 大したことない
そんなんが堪らんく好きなん 』
デュバデュバ
ゆしん君「ありがとぉ~」
『自分でもよう分からへんくらいあほなこと
言うたりやったりしても いつも笑ってくれてんな
アハハ言うて ガハハってもう手のひら転がされたる
一ぺんでも百ぺんでも
忘れんように 素直な気持ち 言わせてな 』
『晴れたら手繋ごうや 曇りでも繋ごうや
雨降ったら傘一つ 片っぽずつ肩濡らすねん そんな風にして 行こうや』
デュバデュバ
ゆしん君「即席バンドに大きな拍手を~~」
イエ~~~イ!(客席)
パチパチパチパチパチ~(拍手)
『驚いたことにロマンチック大好きな俺
チューの一つや二つでワクワクしてるのんも
何や変とか考えへん そんな奴お前くらいしか
居らんのんちゃうの?って思っちゃうんやけどね
ってあんたはそう 思っとっていいのんよ
ホンマはね惚れたもん負け 誰でも出来んねんけどね
気付かせん腕を 見せたんねん
ほら手のひら転がしたげる
一ぺんでも百ぺんでも
忘れんように 素直な気持ち 言わせてな 』
晴れたら手繋ごうや 曇りでも繋ごうや
雨降ったら傘一つ 片っぽずつ肩濡らすねん そんな風にして 行こうや
ピアノソロから、、、決めのトコ、、、決まりました\(^o^)/
ゆしん君「おぉ~~~、、すごい!」
ははははは(客席、、大盛り上がり)
2回目の決めも決まる!
ゆしん君「イェ~~~イ!!!!!!!!!!!」
マスター「そうや!」
ゆしん君「すげーーーすげーーーーー!すげーー、、すげーー、、すげーーー、、、」(感動する)
マスター「続かんかいな!」
ゆしん君「ごめんなさい、、ごめんなさい、、、じゃぁ、、Gから入りますね、、、」
『嬉しいのんは一人やないってこと』
ゆしん君「みんなが居るぜ~~~~~っ!」
イェ~~イ!(客席)
「何の、、名前も無いけどぉ~~RJのバンドぉ~~~」
イェ~~イ!(客席)
「そしてぇ~~、、このノリでも、このノリでも~~
全く笑顔を絶やさない、、デブリバディ~~~」
イェ~~イ!(客席)
マスター
「それ、、昨日、、、言いたかっんけど、、
俺、、そんなキャラじゃ無いから、言われへんかってん」
ゆしん君「みんながいるせ~ イェ~~!ゆうて、、ゆうて、ゆうてwww」
マスター「みんながいる、、ぷっ!……恥ずかしい、、、、」
ゆしん君
「そこでさぁ、、マスターやから、音を切ろうって、みんなが思うトコが凄いですよね、、」
マスター「凄いですね、、、う~~ん、、素晴らしい、、、」
ゆしん君「ここ、、落とすトコ…って分かる所が、、、」
マスター「う~~ん、、素晴らしいと思います。ホントにね、、、」
ゆしん君「RJ!RJ、、素晴らしい~~~」
マスター「ありがとうございます。」
パチパチパチパチパチパチ~~(拍手)
ゆしん君「関西の、いいミュージシャンは、ここにしか居ないですからっ」
パチパチパチパチパチパチ~~(拍手)
マスター「それ、俺のおもろいやつやから止めて、、、」
はははははははは(会場)
『この、、感謝の気持ち 忘れんように言わせてな』
『晴れたら手繋ごうや 曇りでも繋ごうや
雨降ったら傘一つ 片っぽずつ肩濡らすねん
晴れたら手繋ごうや 曇りでも繋ごうや
雨降ったら傘一つ 片っぽずつ肩濡らすねん』
『そんな風にして 行こうや デュバデュバ~~』
デュバデュバ
ゆしん君「歌ってくれてる。マスターのデュバデュバ」
マスターのデュバデュバ
ゆしん君「最後の一回し~~」
「これでお・わ・り」
デュッデュッデュバ デュッデュッデュバデュー
ゆしん君
「すげ~~」
「すげ~~~人達だ!」
「それでは、せ~~ので、跳んで下さいね」
「せ~~の!」
ジャンプ!
ブラボー(客席)
「ありがとうございます。」
マスター「出来としては、今日の方が良かったわ、、、」
はははははは(客席)
ゆしん君「素晴らしい~~~」
客席「歌の問題やぁ、、」
マスター「はははは、、確かにね、、ほんまにそうやわ、、」
客席「ほんまや」
マスター
「ほんまや、、言わんとって下さいね、、ほんまに、、僕、、頑張ったんで、、、」
客席「本もん来たから、、」
マスター「本もん来たからね、、、」
ははははははは(客席)
マスター
「よくあるでしょう、、モノマネのやつで、、後ろから本もんが出て来るやつ、、
あんな、、気分です。」
ゆしん君
「ははははは、、、マスターでした!
そのまま、残っていて下さいね♪」
すごい!すごい!
素晴らしい♪素晴らしいです♪\(^o^)/
出来ちゃう皆さん、、凄いです!
ゆしん君も大喜び♪
嬉しそうです(^^)
そして、もう1曲♪
その「3」に続く
ゆしん君「よろしくお願いしま~~す!」
いぇ~~~い!(客席)
パチパチパチパチパチ~(拍手)
バンドの方「公開練習や」
マスター
「そうですよ、、ホントに、、、
昨日、やったんです、、ほんでね、、昨日やったんですけど
今日は、流石に、一人でちゃんとやってもらった方がいいなぁと思って
バンドでやる予定では全くなかったんですけど、、
もうね、、イム・ユシン君って、、
ほんまにね、、体育会系なんですけど
何でもね、、突然言うんですよ、、、
自分の、自分のね、、ワンマンライブで
何にも言わんと、
『じゃぁ、次、マスターお願いします』…はぁ?みたいな、、、」
ゆしん君「わっはっはっっはっ」
マスター
「ほんで、何歌うの?言うたら、僕のオリジナルって、、知らんわって、、、」
ゆしん君「それは、マスター、、出来ちゃうから、すごいですよね、、、」
あはははは、、ついこないだの「ゆしんの夜」第三十二夜のエピソード♪
ベースの方も
「初めまして、って言うたら『お願いします』って、、意味が分かりません」
ゆしん君「わっはっはっっはっ」
でも、弾いて下さる♪素敵(>▽<)
ゆしん君「めっちゃ楽しみです。」
客席「どSやから、、どS」
ゆしん君「いやいやいや、、」
マスター
「めちゃめちゃ、どSでしょう?
ほんでね、、自分のこと、Mゆしんって言うんですよ、、、」
ゆしん君「Mは、、、Mなんですけどね、、、」
マスター「究極のMなんでね、、Sも知ってるんですよ、、ちゃんと」
ゆしん君「そうなんですよ、、自分をいじめる方法を知ってるんで、、Mは、、」
マスター「いやいやいや、俺、、いじめられてるやん、、全員が、、いじめやろ?」
ゆしん君「ははははは」
究極のどMさんは、、究極のどSさんやと思います\(^o^)/
マスター「と、いう事で第一木曜日にね、マンスリーライブを、、」
ゆしん君「やってますんで、、是非、、また、、来て下さい、、」
ゆしん君「あのぉ、、、」
「スタートは、、どうやって、、、入ってましたっけ?バンドは、、」
バンドの方「はははははは」
ゆしん君
「僕が、歌い始めて、、、せーので、オールインみたいなんでいいですか?」
バンドの方「何でも」
ゆしん君「よし、、、」
わははははは(客席)
おぉ~~♪すごーーーいー♪これがキャリアって言うのですね♪
ゆしん君
「みんなでデュバデュバ歌って頂く、、」
「昨日、、昨日いた方いらっしゃいますか?昨日居た方、、」
「は~~~い」(昨日居た方)
ゆしん君「あぁ!じゃぁ、イケる!イケるんじゃないですか?」
マスター「その、じゃぁの意味が分かれへん」
と、マスターが言った所で、ゆしん君、いきなり
ゆしん君
「デュッデュッデュバー デュッデュッデュバデュー
デュッデュッデュバー デュッデュッデュバデュバ
デュッデュッデュバー デュッデュッデュバデュー
いっせ~~の~~で~~~~っ!」
歌い出されて
マスター「始まった!始めよった!」
と、デュバデュバ、、『素直な気持ち』
ゆしん君「ほら、出来る~~♪出来る人達~~♪」
デュバデュバ
ゆしん君「歌~~ 入りま~~~す♪」
もう、、、素敵♪素敵♪
ゆしん君もマスターも、皆さんも素敵です♪
「えぇ~~…」って言いながらも、やって下さる、、
出来ちゃうwwすごいです♪
http://blog.yamakashi.com/?eid=918371
↑
『素直な気持ち』歌詞
『それくらいはされても耐えていけるんよ
しょうもない奴ってくらいは分かってるつもりやし
何やの?言うの?言わへんの?
ほら見てみ 大したことない
そんなんが堪らんく好きなん 』
デュバデュバ
ゆしん君「ありがとぉ~」
『自分でもよう分からへんくらいあほなこと
言うたりやったりしても いつも笑ってくれてんな
アハハ言うて ガハハってもう手のひら転がされたる
一ぺんでも百ぺんでも
忘れんように 素直な気持ち 言わせてな 』
『晴れたら手繋ごうや 曇りでも繋ごうや
雨降ったら傘一つ 片っぽずつ肩濡らすねん そんな風にして 行こうや』
デュバデュバ
ゆしん君「即席バンドに大きな拍手を~~」
イエ~~~イ!(客席)
パチパチパチパチパチ~(拍手)
『驚いたことにロマンチック大好きな俺
チューの一つや二つでワクワクしてるのんも
何や変とか考えへん そんな奴お前くらいしか
居らんのんちゃうの?って思っちゃうんやけどね
ってあんたはそう 思っとっていいのんよ
ホンマはね惚れたもん負け 誰でも出来んねんけどね
気付かせん腕を 見せたんねん
ほら手のひら転がしたげる
一ぺんでも百ぺんでも
忘れんように 素直な気持ち 言わせてな 』
晴れたら手繋ごうや 曇りでも繋ごうや
雨降ったら傘一つ 片っぽずつ肩濡らすねん そんな風にして 行こうや
ピアノソロから、、、決めのトコ、、、決まりました\(^o^)/
ゆしん君「おぉ~~~、、すごい!」
ははははは(客席、、大盛り上がり)
2回目の決めも決まる!
ゆしん君「イェ~~~イ!!!!!!!!!!!」
マスター「そうや!」
ゆしん君「すげーーーすげーーーーー!すげーー、、すげーー、、すげーーー、、、」(感動する)
マスター「続かんかいな!」
ゆしん君「ごめんなさい、、ごめんなさい、、、じゃぁ、、Gから入りますね、、、」
『嬉しいのんは一人やないってこと』
ゆしん君「みんなが居るぜ~~~~~っ!」
イェ~~イ!(客席)
「何の、、名前も無いけどぉ~~RJのバンドぉ~~~」
イェ~~イ!(客席)
「そしてぇ~~、、このノリでも、このノリでも~~
全く笑顔を絶やさない、、デブリバディ~~~」
イェ~~イ!(客席)
マスター
「それ、、昨日、、、言いたかっんけど、、
俺、、そんなキャラじゃ無いから、言われへんかってん」
ゆしん君「みんながいるせ~ イェ~~!ゆうて、、ゆうて、ゆうてwww」
マスター「みんながいる、、ぷっ!……恥ずかしい、、、、」
ゆしん君
「そこでさぁ、、マスターやから、音を切ろうって、みんなが思うトコが凄いですよね、、」
マスター「凄いですね、、、う~~ん、、素晴らしい、、、」
ゆしん君「ここ、、落とすトコ…って分かる所が、、、」
マスター「う~~ん、、素晴らしいと思います。ホントにね、、、」
ゆしん君「RJ!RJ、、素晴らしい~~~」
マスター「ありがとうございます。」
パチパチパチパチパチパチ~~(拍手)
ゆしん君「関西の、いいミュージシャンは、ここにしか居ないですからっ」
パチパチパチパチパチパチ~~(拍手)
マスター「それ、俺のおもろいやつやから止めて、、、」
はははははははは(会場)
『この、、感謝の気持ち 忘れんように言わせてな』
『晴れたら手繋ごうや 曇りでも繋ごうや
雨降ったら傘一つ 片っぽずつ肩濡らすねん
晴れたら手繋ごうや 曇りでも繋ごうや
雨降ったら傘一つ 片っぽずつ肩濡らすねん』
『そんな風にして 行こうや デュバデュバ~~』
デュバデュバ
ゆしん君「歌ってくれてる。マスターのデュバデュバ」
マスターのデュバデュバ
ゆしん君「最後の一回し~~」
「これでお・わ・り」
デュッデュッデュバ デュッデュッデュバデュー
ゆしん君
「すげ~~」
「すげ~~~人達だ!」
「それでは、せ~~ので、跳んで下さいね」
「せ~~の!」
ジャンプ!
ブラボー(客席)
「ありがとうございます。」
マスター「出来としては、今日の方が良かったわ、、、」
はははははは(客席)
ゆしん君「素晴らしい~~~」
客席「歌の問題やぁ、、」
マスター「はははは、、確かにね、、ほんまにそうやわ、、」
客席「ほんまや」
マスター
「ほんまや、、言わんとって下さいね、、ほんまに、、僕、、頑張ったんで、、、」
客席「本もん来たから、、」
マスター「本もん来たからね、、、」
ははははははは(客席)
マスター
「よくあるでしょう、、モノマネのやつで、、後ろから本もんが出て来るやつ、、
あんな、、気分です。」
ゆしん君
「ははははは、、、マスターでした!
そのまま、残っていて下さいね♪」
すごい!すごい!
素晴らしい♪素晴らしいです♪\(^o^)/
出来ちゃう皆さん、、凄いです!
ゆしん君も大喜び♪
嬉しそうです(^^)
そして、もう1曲♪
その「3」に続く
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プロフィール
HN:
KIRARA
性別:
女性
趣味:
音楽・映画鑑賞
自己紹介:
関西を中心に活動中のピアノ弾き語りシンガーソングライター税理士ミュージシャン「ゆしん」のライブレポを中心にお届けしています♪追っかけ人生、満喫中♪
生息地:大阪
生息地:大阪
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