KIRARAの好きなアーティストさんのライブレポや日常を写真と共にお伝えしています。
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ゆしん君、、、
税理士さんのお仕事に、日々追われる毎日だけど
みねちゃんに呼んでもらえて嬉しい、、と、、



「こやって呼んでくれるってゆうのが
すごく、、すごく、、嬉しいです。」

うんうん



「みねちゃんは、あのぉ、、何か、、
僕としては、めちゃくちゃ羨ましい、、
女性のアーティストで、、」



「生まれながらに『あ~~~』って声出したら
それが、もう、歌でしたタイプの、、、
僕は、それを、ナチュラルボーンアーティストって呼んでいるんですけども」



「ナチュラルボーンアーティストのくせに、
普通の女子の所があるから、
直ぐ、なんか、恋愛で幸せになろうとするんですけども、、」



「ダメだよ、、そんなん、、、
君みたいな人が、、歌い続ける為には失恋の嵐だよ、、、」



「と思うんですけどもね、、」



「え~~、、でも、、
でも、その、なんか、、恋愛を追い求める姿が、
やっぱ、カッコイイですよね、、、」



「行ききる感じが、、」



「やっぱり、それはアーティストだなぁ…と思います。」


私もね、、そう思うの、、、
みねちゃんの曲を通してだけど、、それを感じ取る事が出来ます。

「月」という歌、、、
あの三日月が、あなたに刺さって死んでしまえばいい、、、
って、、
その想いとか、、経験してみないと、表現出来ないなぁ、、きっと、、って思ったもの、、、



「え~~、、
そんな曲では全くないけど、、、」



「でも、、あのぉ、、男子の、、悲しい、
大好きだった子が、結婚しちゃった時の、、
応援したい、応援出来ない気持ちを、、歌った曲を聴いて下さい。」



と、3曲目は『ハナちゃん』

【ハナちゃん/ゆしん(オリジナル) ゆしんの夜~RJ編~ 第十四夜】
https://youtu.be/KwDaZTAN4P0


またまた上記の動画を再生しながら歌詞を追って下さい。



『ハナちゃん』
作詞:作曲:うた ゆしん



『色あせた写真の中で
照れくさそうに寄り添ってる
あれから何年経ったんかな?
二度と戻れぬ場所
そうか今日 行くんやね?』



『ハナちゃん ハナちゃん 綺麗になったな
ハナちゃん ハナちゃん 幸せになりぃな』



『俺よりも大きかったのに
いつの間にか 女の子
手を引いてくれてた後ろ姿
今は腕にもたれてる
もうちょっと 待っててくれてもよかったのに』



『ハナちゃん ハナちゃん 綺麗になったな
ハナちゃん ハナちゃん 幸せになりぃな
俺もさ ほんまはさ 嬉しいんけど
言葉にならんねん らららで許して』



ららら・・・





『ハナちゃん ハナちゃん もしもそいつに
泣かされた時は 今度こそ俺が
なんてな あかんでな
だってハナちゃん今日も
あの写真みたいに 照れくさそうやもん』



『ハナちゃん ハナちゃん 綺麗になったな
ハナちゃん ハナちゃん 幸せになりぃな
俺もさ ほんまはさ 嬉しいんけど
言葉にならんわ
らららららら』



『幸せになってな』







「『ハナちゃん』でした」

パチパチパチパチパチパチ~(拍手)

ええ曲~~~♪

大好きだった子が、、お嫁に行っちゃう、、切ないですね……



「あのぉ、、」



「かつおの遊び場ってゆう場所があるということは
すごく、、前々から知っていて、、、」



「まぁ、色んなアーティストさんが出ていて、、」



「今日、来て下さっている方の中にもねぇ
アーティストとして出ている方が居たり、、、しますけれども、、」



「あのぉ、、、僕、かつおさんって、
もっとしゃべりにくい人やと思ってたんですよ、、、
そしたら、すごく気さくな人で、、、
今日、ちょっと、あの、、リハーサルと言うか、、最初に入った時に
色々考えて来た事を、何もせんで済んで、、すごく嬉しかったんですけども、、
でも、、あのぉ、、ここに、こう、音楽を愛する人達の場があって、、
すごく、、嬉しいな、、と思います。。。」



「音楽の神さんって、、すごい、あのぉ、ヤキモチ焼きで、、、
あなたに身を捧げないと、
なかなかこちらを、、微笑んではくれないタイプの、、
人だと、、、神だと思うんですけど、、」



「ずっと、その、、税理士を、、
まぁ、ちょっとね、理由は、母親が倒れたというような事もあるんですけども、
え~~、、なったりとかして、、
こう、その中で、、
鬱屈した状態で、どうにか活動したいなという、、、想いを持っていて、、
僕としては、、」



「いや、、その、、その、、なんか、、税理士になった事は
あの、、何か、、浮気してるっぽいとか
乗り換えたっぽいけど、、違うんだよ、、、ってゆう、、」



「好きなのは、あなただけってゆうことを、
ずっと、、こう、、どうにか訴えたくてですね、、」



「今は、月一、西宮にある、ここのように音楽を愛する人達が集まるですね、、
RJ&BME'sというバーがありまして、、、
え~、、そこで、第一木曜、、必ず、イベントをやっています。」



「それは、来てくれた方が、リクエストをくれると、
その翌月、絶対、そのリクエストにお応えするという、、
ちょっと、若干、、クレイジーなイベントなんですけども、、、
もう、三十三夜続きまして、、次は、三十四夜、、という事で、、
リクエスト総数も、、もう500曲を超えまして、、」



「え~、一応、、そのリクエストは、、
一応全て、、僕は、その場でゆわれたた出来るという、、
まぁ、、テイには、、なってるんですけども、、」



「そういう、、こう、、
どういう状態の人達でも、、ウエルカムに、、
歌いたきゃ、、歌い、、音楽やりたきゃ、やれ、、って場が、あるというのが、
すごく幸せだな、、と、思います。
そこに来て下さる方が居て、、」



「そこで、、みねちゃんが、ここの、かつおさんに
やりっとゆわれたのか、、やらして下さい、、ってゆわれたのか、、
いや、やらして下さい、って言ったのか、、
そりゃ、分からないんですけど、、
やれる、、ここの場で、、イベントが出来るようになってるってのが
すごいな、、と思っています。」



「まぁ、歌は、、基本的に全部、一種のラブソングだと思っていますので、
何かに、、、誰かに、愛を伝えているという状態なんです、、、けども、、、」



「え~~、、ちょっと、
いわゆる、、弾き語り、、という、、
ほんとに、語りが、とても、こう、占めるってゆう曲を、、
お届けしたいと思います。」



「この曲が、一応、シングルカットという形で、
9月頃に、音源を出しまぁ~~~~~~~~~~~す!」

パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ~~~~~~(拍手)



「そう、、そうなんです、、
そんなわけで、、あの、ちょっと季節的には秋の曲なので」
あの、、かつおさんも、」
照明を、」



「このままにしといて頂ければ、、秋っぽい、、、



「そして、ここ(譜面)が見えなかったら、もう、歌えなくなってしまって、、
何か、、灯り具合はこれくらいが、とても嬉しい、、、なと、思います。」



「え~~、、、お父さんと少年が、大きくなってゆく、、、
そんな曲、、、
お父さんと、会えなくなっちゃった、、、」



4曲目は『茜色の背中』

http://blog.yamakashi.com/?eid=918362
 ↑
『茜色の背中』歌詞&セルフライナーノーツ

【ゆしん「きっと共にあるもの。」全曲試聴 】
https://youtu.be/P7rgf6rYfF0

 ↑
試聴 する事が出来ます。

https://itunes.apple.com/jp/album/id473597045
 ↑
ご購入することが出来ます。



そうそうそう、、、

ゆしん君、、今、、てか、、、
音源ね、、、新しいのん作っていて、、、
ちょっとずつ、録りだめてたものを、今年の秋にNEW音源として出す事になって
そこから、この『茜色の背中』が、シングルカットされる事になりましたぁ~~\(^o^)/

こないだ、そのPV撮影もされていました♪楽しみ♪



ラジオでも、それに先立って流れたりしましたよ♪

NHKの、、FM(大阪)でもオンエアーされました♪

虫の音とかも入っていて、秋の情景が浮かぶ
素敵な曲になっていました\(^o^)/



秋には、CDも出ますし、、

「ゆしんの夜」が3周年で、、何かするっておっしゃってたし、、
ワンマンか、、何か、、、

色々と、、、楽しみな秋でございます♪



みねちゃんとのツーマンということもあり、、、

この『茜色の背中』も、いつも以上に、心に響いて来ました。


お父さんと、、息子の、、、

その「三」に続く




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KIRARA
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女性
趣味:
音楽・映画鑑賞
自己紹介:
関西を中心に活動中のピアノ弾き語りシンガーソングライター税理士ミュージシャン「ゆしん」のライブレポを中心にお届けしています♪追っかけ人生、満喫中♪

生息地:大阪


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