２０１６年６月７日ゆしんin「ふたりぼっちの夜に」＠かつおの遊び場その「五」

「と、言うことで～～」

パチパチパチパチパチパチ～（拍手）

前曲の歌唱が素晴らしくて、拍手、、鳴り止まず♪

パチパチパチパチパチパチ～（拍手）



「あ～～、、すげーー、、何か、ありがとうございます。」

パチパチパチパチパチパチ～（拍手）



「あのぉ、、え～～っと、、、
最後の曲になります、、、、
みねちゃんに、ドンと繋ぎたいので、、
え～～と、、
一緒に、歌って欲しいと言うことで、、、、」



「僕が、、『ふにゅにゅにゅにゅ～ふぁぁ～』ってゆったら」

取りあえず」



「『ふぇ～～』ってゆって下さいね、、、」

よし、まかせろ～～＼(^o^)／



「一緒にデュバデュバ言ってくれますか～～？」

イェ～～～～～～イ！（客席）
パチパチパチパチパチパチパチパチ～（拍手）



「一緒にデュバデュバ言ってくれますか～～？」」

ヒュ～～～ヒュ～～。yeahhhh!!!!!!!（客席）
パチパチパチパチパチパチパチパチ～（拍手）



「お～～！イエス！」



そしてデュバデュバ

会場から手拍子！



「カモン！」

デュバデュバ（客席）



「お～～、イエス！ス・バ・ラ・シ・イ！」

デュバデュバ



「す、な、お、な、気持ち！」

ゆしん君のステージのラストは『素直な気持ち』

【素直な気持ち／ゆしん（オリジナル） ゆしんの夜～RJ編～ 第三十二夜】
https://youtu.be/TRV6z7cSjso



『素直な気持ち』
作詞：作曲：うた　ゆしん



それくらいはされても耐えていけるんよ
しょうもない奴ってくらいは分かってるつもりやし
何やの？言うの？言わへんの？
ほら見てみ　大したことない
そんなんが堪らんく好きなん



自分でもよう分からへんくらいあほなこと
言うたりやったりしても　いつも笑ってくれてんな
アハハ言うて　ガハハってもう手のひら転がされたる
一ぺんでも百ぺんでも　



忘れんように 素直な気持ち 言わせてな



晴れたら手繋ごうや　曇りでも繋ごうや
雨降ったら傘一つ　片っぽずつ肩濡らすねん
そんな風にして　行こうや



「カモン！」



デュバデュバ



驚いたことにロマンチック大好きな俺



チューの一つや二つでワクワクしてるのんも
何や変とか考えへん　そんな奴お前くらいしか
居らんのんちゃうの？って思っちゃうんやけどね



ってあんたはそう　思っとっていいのんよ



ホンマはね惚れたもん負け　誰でも出来んねんけどね



気付かせん腕を　見せたんねん
ほら手のひら転がしたげる
一ぺんでも百ぺんでも　
忘れんように 素直な気持ち 言わせてな



晴れたら手繋ごうや　曇りでも繋ごうや
雨降ったら傘一つ　片っぽずつ肩濡らすねん　



そんな風にして　行こうや





「ピアノ、、ゆしーーーん！」

ヒュ～～～～～～～！（客席）



「分かってる～～～」

ひゅ～～～～～～（客席）

「おーー！イエス！」





嬉しいのんは



一人やないってこと



「みんながいるぜ～～～」

ヒューヒュー♪
パチパチパチパチパチパチ～（拍手）

「ありがとーーー！」



「かつおの遊び場の、かつおさ～～～ん」

パチパチパチパチパチパチパチパチ～（拍手）



「そして、やはり、今日は、、」



「みねちゃ～～ん！」



「みねちゃ～～～ん！」



パチパチパチパチパチパチパチパチ～（拍手）



「ほんと、、、ほんと、、幸せなこと、、、」



この感謝の気持ち



忘れんように言わせてな



晴れたら手繋ごうや　曇りでも繋ごうや



雨降ったら傘一つ　片っぽずつ肩濡らすねん



晴れたら手繋ごうや　曇りでも繋ごうや
雨降ったら傘一つ　片っぽずつ肩濡らすねん



そんな風にして　行こうや



デュバデュバ！



「はい！」

デュバデュバ！



「さぁ、カモン！」

デュバデュバ（お客さん）



「え～～、、ゆっといて下さいね♪」

デュバデュバ（お客さん）



「そうそうそうそう」

デュバデュバ（お客さん）



「あのですね、、、」

デュバデュバ　デュバデュバ（お客さん）



「実は、アンケートを渡すのをすごく忘れてしまいましたので
この後、配りますので」



「歌いながらね、、、聴いて下さいね♪」

デュバデュバ　デュバデュバ（お客さん）



「いやぁ、、素晴らしい、、、ホントにありがとうございます。」



「アンケート渡しますので、後で書いて下さいね、、」



「そして、あの、、え～～っと、」



「次は、、、これか、、」

デュバデュバ　デュバデュバ（お客さん）



「デュ　デュですね、、」



「え～～、、その、、今週の土曜日に、
あのぉ、、大きなライブしますので、、
その、、ひらがなの『ゆしん』と『日記』と入れてね、、、」

デュバデュバ　デュバデュバ（お客さん）



「キーが落ちて来るからね、、、」



「ちょっと、たまに、」



「こういう事で確かめるようにしますが、、」

デュバデュバ　デュバデュバ（お客さん）



「皆さん、、息、、すごいですね～～～
よく、、歌える～～あはははは～～～」

デュバデュバ　デュバデュバ（お客さん）

あははははは、、、
あんたが、やらしとんねん♪（＾▽＾）

デュバデュバ　デュバデュバ（お客さん）



「デュ　デュ　デュバ　頑張って下さい」

デュバデュバ　デュバデュバ（お客さん）



「ありがとうございます。
え～～と、、、良かったらですね、、
土曜日の方も来て下さいね、、、」



「僕のルーツのチャゲ＆アスカの、、
ＡＳＫＡの方の、、ばっかりをやるみたいな、ユニットもやりますんで、、」

デュバデュバ　デュバデュバ（お客さん）



「あははははは、、
どんだけ歌わすねん♪」



「デュ　デュ　デュバー　デュ　デュ　デュバー　せ～の！」

皆でデュバデュバ

みねちゃんの方を向いて



「歌う？」

みねちゃん、、いやいや、、、

ゆしん君「ははははは」

デュバデュバ　デュバデュバ



「ラストだ！」



デュバデュバ　デュバデュバ



「ありがと～～～！」



「デュ　デュ　デュバデュ～～～～～」



「ありがとうございました」

パチパチパチパチパチパチパチパチ～（大拍手）



「ありがとうございました！」

パチパチパチパチパチパチパチパチ～（大拍手）

「ちょっと、これ、回して頂いてよろしいでしょうか？」



と、アンケートを配るゆしん君。



「ありがとうございま～～す」



「次、みねちゃんで～～す！

パチパチパチパチパチパチパチ～（拍手）


うっひゃぁ～～い＼(^o^)／

デュバデュバ楽しかったですぅ～～～＼(^o^)／

久しぶりの、ゆしん君のオリジナルばっかのステージ、うん、


満喫ス・テ・キ（＊＾▽＾＊）


やっぱ、ゆしん君の曲の持つ、力って、、すごいなぁ…

「聴きに来てくれる人等が居る限りは、
さっきの、、あのぉ、、
音楽の神さんは、ヤキモチ焼きや、、て話はあるんですけど、、
僕の、、その、、そう、状況が、どう見えたって
こういう想いなんだってゆうのが、もしも通じるのであれば
あのぉ、、きっと、人が、聴きたい、、
誰かを癒すことが出来るような曲を、うたえるはずだという事で、、、」

と、おっしゃっていましたが、、
私は、癒されっぱなしです♪

いや～～ん、いやん、いや～～ん♪

素敵でございました

私がね、、、
追っ掛けてて、、果たして、、ご本人さんは、嬉しいんだろうか、、
と、不安になるように、、
アーティストさんもね、、歌う事に不安になったりすると思います。

私は、すごく、すごく、ゆしん君の曲に
歌う姿に、癒されて、救って頂いています。

「想い」ってね、、、届くって言うけど、、、

やっぱ、ストレートに言うのが、一番、届きます。

私は、ゆしん君の歌に癒されて、救われていて、
熱く、、
夢を追いかける、あなたが大好きです。

聴きに来てくれる人が居る限りは歌えるのであれば
私は、ずっと、ず～～っと、聴いていたいので
何があっても聴きに行きます。

それこそ、命のカウントダウンツアー
　　　　　　↑
ゆしん君が、言ったんだからね（＾＾）

あなたは素晴らしいということを言い続けます。


あ、

まだまだあるよ（＾＾）


その「六」に続く♪