2016年6月7日 峯ゆか企画｢ふたりぼっちの夜に｣みねちゃんステージ その２

「え～～と、」



「次やる曲を、、」



「こっちにするか、、」



「こっちにするか、、
どっちにしょうかなぁ…と思って、、
ず～～っと、迷っていて、、」



「それはですね、、、
あのぉ、、
最近、創って、、今後、ライブでやって行きたい、、」



「でも、、こっちは、あの、、単純に、歌いたい曲、、、
どっちにしようかなぁ～、、、
と、思っていたんですが、、」



「歌いたいやつを歌います」

ゆしん君「そんな話し、、いらんねん、、、」

はははははははは（会場）

ゆしん君の突っ込みが、めっちゃ面白いです。いい感じ♪



みねちゃん「業務連絡、、」

ゆしん君「何の？」

ははははははは（会場）

みねちゃん「自分への、、、ふふふふふふ、、、」



「え～～、、先ほど、、流れていました、、
ＣＤになります。」



「『あなたの声を待ちわびて』ってゆう歌をうたいます。」

ゆしん君「おぉ～～っ！」

あははははは、、、



あ、そうだ！
前にね、、ワンマンになった時の夜に
手書きのね、、歌詞カードを頂いていたのだった



メロディーも優しく耳に響いて、、、
歌詞もね、、、心に響いて、、、来る

あなたの声を待ちわびて

…………

めちゃめちゃ待ってる♪

そんな、待ちわびてる、、心を、、、そのまま、、







「どうもありがとう～」

パチパチパチパチパチパチパチ～（拍手）



「なんか、、おったねぇ、、、」

と、ステージドリンクを飲まれて、、、

「えへん、、えへん、、」

みねちゃん、、エヘン虫に襲われるｗｗｗ



「あのぉ、、本当なら、いつもは
ステージドリンクはですね、
ホットカルピス生姜入りなんですけれども、、、
今日は、あのぉ、、時間がちょっと無くてですね、、、
お茶を持って来ました。」



「シソ茶です。」



「何か、、あの、、アレルギーとかにとてもいいらしくて、、
私の、アレルギー、治れと思って、、毎日、飲んでいます。」



みねちゃん「その情報は、いらん？」

ゆしん君「それは、ゆってもいい」

みねちゃん「それはいる、、それはいる、、」

わははははははは～（会場）



「そう、、７月の５日、火曜日に、、ＣＤ発売記念、」



「ワンマンライブをやりまぁ～～す」

パチパチパチパチパチパチ～（拍手）

ゆしん君「いよっ！」

パチパチパチパチパチパチ～（拍手）



「何人かの方にはお配りで出来たのですが
ポストカードを作りました。
あの、まだもらって無い方は是非、もらって帰って下さい。」



みねちゃんをエヘン虫が襲う、、



「おる、、何かおる、、かつおさん、、どうしよう～～～」

ゆしん君「はっはっはっはっ」

みねちゃん「何か、おる～～～どうしよう～～」

かつおさん「俺には、どうしようも出来ひん、、、」

はははははははは（客席）

ゆしん君「そら、そうや、、、」



みねちゃん「ふふふふ、、そういうところが好きです。」



「え～～と、あの、、声をね、、のど、、
１０年以上、ずっと同じ歌い方、、だったのを、、
もう、がらっと変えたので、未だに、、まだ、、
変えてから、ライブが２回目、、なんです、、、」



「え～～っと、すごく、、はらはらさせてしまって
本当に、申し訳け無い、、、へへへへ、、、」



「え～～っと、そう、、
声を変えてからのレコーディングをしたので
また、、新たな峯ゆかの、、第一歩の、、ワンマンライブとなります。
７月５日、、
ここ、かつおの遊び場でやります。
ワンマンライブ、、、
是非是非、、お越し下さい。」



「その、、ＣＤがね、、、
あ、タイトルをゆってしまうと、あれなので、、
後で言います、、、。」



「業務連絡、、、」

ゆしん君「何の？はははは」



そしてピアノを弾いて、、タイトルコール、、



「ブルーバード・シンドローム」

http://ameblo.jp/yuka-noppotan/entry-12113803801.html
　↑
「ブルーバード・シンドローム」歌詞



またまた写真で曲の雰囲気をお楽しみ下さい。







みねちゃん、、、

めっちゃ綺麗ですね～～～（＊＾＾＊）





「ありがとう」



「ブルーバード・シンドロームでした」


わぁ～～♪素敵な曲♪

ゆしん君の突っ込みが、、とても面白くて、、
それに答えるみねちゃんも、とても可愛くて、、
とてもアットホームな感じで、心地よくて、、、いい雰囲気です（＾＾）

それを伝えたくて、、、
会話を、、載せさせて頂きました。。。

みねちゃんの、、、トークが、、、癒されます（＊＾＾＊）

「あなたの声を待ちわびて」「ブルーバード・シンドローム」素敵でした♪

その「３」に続く