KIRARAの好きなアーティストさんのライブレポや日常を写真と共にお伝えしています。
『ただいまのうた』『サイミンジュツにかかれ!』で始まった「ゆしんの夜」
リクエスト、、本日は16曲♪
「では、、ちょっと、、季節の、、、」と、、、
リクエスト1/16曲目は『夏の終わり』(森山直太朗)
【森山直太朗 -夏の終わり Studio Session 2016 】
UNIVERSAL MUSIC JAPAN
https://youtu.be/Mm6a2NZ0h_I
http://www.uta-net.com/movie/17486/
↑
歌詞
『夏の終わり』
・森山直太朗の3枚目のシングル
・2003年8月20日リリース
・作詞:森山直太朗・御徒町凧、作曲:森山直太朗、
・歌詞は遠い恋人を想うようなものだが、時を経て今ではこの曲は反戦歌だと告白している。
<森山直太朗>
・1976年4月23日(40歳)
・活動期間 2001年 ~
・母はフォークシンガーの森山良子。実父は元歌手のジェームス滝
・作詞はほとんどの楽曲を御徒町凧と共作している。
・名前の由来は素「直」で「太」く「朗」らかから
(ウィキペディアより)
http://naotaro.com/
↑
オフィシャルサイト
【森山直太朗 - 夏の終わり 】
NaotaroMoriyamaVEVO
https://youtu.be/3KwfNuzYmnM
↑
こちらの直太郎さんは、若い♪
こうしてレポを書いていて、、、
いつも思うのですが、色々、、色々と、、すごく勉強になります。
その「四」は森山直太朗さんの『夏の終わり』について書きますが
この曲のリリースが2003年で、、
あれから、もう13年も経ってるなんて、、ビックリ!!!
つい、、こないだのような気がします。。。
もうひとつビックリしたのは
直太郎さん、、、40歳になられたんですね!
私の中では、まだまだ、、30歳前半のイメージしかなくて、、
まぁ、、なんて、、人の子って大きくなるのが早いのでしょう、、、ビックリです。
『夏の終わり』から13年ですから、そうですね、、、
上の動画が今年、、2016年のスタジオセッション…直太郎さん40歳
下の動画が2003年…直太郎さん27歳
新PVも、この曲が出た当時と同じようにセッション形式で作成されたそうです。
http://natalie.mu/music/news/200023
↑
音楽ナタリー
(↑ かわゆす^^)
( ↑ (*´ Д`*)「夏の終わり」を歌うゆしん君、、素敵)
ウィキには、あまり情報が載っていなかったので
http://naotaro.com/biography/
オフシャルのバイオグラフィーをご覧になった方が良いかと思われますwww
メジャーデビューのミニアルバムのタイトルが
「乾いた唄は魚の餌にちょうどいい」って、、
面白いやんか、、直太郎さんwww
直太郎さんと言えば、、お母さんが森山良子さん。
森山良子さんのお父さんはジャズ・トランペッター、お母さんが元ジャズシンガー
親戚がかまやつひろしさん…
もう、、音楽一家ですやん♪
いいなぁ…そんなお家に生まれてみたかったです♪
お姉さんの旦那さんは、おぎやはぎの小木博明さん。
ちょっと前に、、鶴瓶さんのトーク番組に
別々ですが、森山良子さんと直太郎さんがゲストで出演されていて、、
どちらも、、一風変わっていらっしゃるから、、めちゃ面白かったです♪
アーティストって感じがして、お母様も直太郎さんも好きです。
もう一つ、、勉強になったのは
『夏の終わり』は反戦歌だったのですね、、、
もう逢えない、想い人の事を歌った曲だと思ってたけど…
反戦歌…
そう思って聴くと、、より深く、心の中に入って来ます。
色々と、、、曲について書くとなると、、
本当に勉強になります。。。
ほんと、、「ゆしんの夜」…いっぱい、色んなものを頂いております(^^)
こうして、、
曲について書いている合間に
ゆしん君の
写真を挟んでおります♪
素敵(*^▽^*)
「森山直太朗さんの『夏の終わり』でした。」
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ~(拍手)
「ようやく、、この、クソ暑い季節が、、ねぇ、、
ちょっと終わる感じになって来てるかな…と、、思います」
「今日も、、
早くも、ちょっと、夕方が寒くなって来て、、
もう、、首にマフラーを巻かなあかんような、、」
「これねぇ、、あのぉ、、それは、だから
お前、、致命的に向いてないのか、、ってゆわれると
そう、、こう、、、嫌なんですけれども、、」
「結構、歌い手さんは、喉が、なんだかんだでね、、酷使をするワケです、、
いわゆる、、その、、声の出し方とか、色んな事を…
で、、やるんですけど、まぁ、、喉を、、使う事には変わりないので、、
喉が、、直ぐにやられてしまうんですけれども、、」
「ちょっと暑くなると…ちゃうちゃうちゃう、、
寒くなると、、身体は、、若干、、汗ばんでても、、
首には、巻かなあかん日々がね、、、やって来ます。」
ほんと、、
今年の夏も暑かったです(><)
年々、、暑くなって来ているような、、、
暑いんですが、、急に寒くなったり、、
昼間と夜の寒暖差が激しくて、、、丁度いいっての、、ならないのかしら。。。
歌い手さんはね、、ほんと、、喉…大切。
フレディーさんも、喉が弱かったそうですね、、
夏の終わりは、、、ちょっと物悲しくて、、、
喉……大変、、、、、。
その「五」につづく
リクエスト、、本日は16曲♪
「では、、ちょっと、、季節の、、、」と、、、
リクエスト1/16曲目は『夏の終わり』(森山直太朗)
【森山直太朗 -夏の終わり Studio Session 2016 】
UNIVERSAL MUSIC JAPAN
https://youtu.be/Mm6a2NZ0h_I
http://www.uta-net.com/movie/17486/
↑
歌詞
『夏の終わり』
・森山直太朗の3枚目のシングル
・2003年8月20日リリース
・作詞:森山直太朗・御徒町凧、作曲:森山直太朗、
・歌詞は遠い恋人を想うようなものだが、時を経て今ではこの曲は反戦歌だと告白している。
<森山直太朗>
・1976年4月23日(40歳)
・活動期間 2001年 ~
・母はフォークシンガーの森山良子。実父は元歌手のジェームス滝
・作詞はほとんどの楽曲を御徒町凧と共作している。
・名前の由来は素「直」で「太」く「朗」らかから
(ウィキペディアより)
http://naotaro.com/
↑
オフィシャルサイト
【森山直太朗 - 夏の終わり 】
NaotaroMoriyamaVEVO
https://youtu.be/3KwfNuzYmnM
↑
こちらの直太郎さんは、若い♪
こうしてレポを書いていて、、、
いつも思うのですが、色々、、色々と、、すごく勉強になります。
その「四」は森山直太朗さんの『夏の終わり』について書きますが
この曲のリリースが2003年で、、
あれから、もう13年も経ってるなんて、、ビックリ!!!
つい、、こないだのような気がします。。。
もうひとつビックリしたのは
直太郎さん、、、40歳になられたんですね!
私の中では、まだまだ、、30歳前半のイメージしかなくて、、
まぁ、、なんて、、人の子って大きくなるのが早いのでしょう、、、ビックリです。
『夏の終わり』から13年ですから、そうですね、、、
上の動画が今年、、2016年のスタジオセッション…直太郎さん40歳
下の動画が2003年…直太郎さん27歳
新PVも、この曲が出た当時と同じようにセッション形式で作成されたそうです。
http://natalie.mu/music/news/200023
↑
音楽ナタリー
(↑ かわゆす^^)
( ↑ (*´ Д`*)「夏の終わり」を歌うゆしん君、、素敵)
ウィキには、あまり情報が載っていなかったので
http://naotaro.com/biography/
オフシャルのバイオグラフィーをご覧になった方が良いかと思われますwww
メジャーデビューのミニアルバムのタイトルが
「乾いた唄は魚の餌にちょうどいい」って、、
面白いやんか、、直太郎さんwww
直太郎さんと言えば、、お母さんが森山良子さん。
森山良子さんのお父さんはジャズ・トランペッター、お母さんが元ジャズシンガー
親戚がかまやつひろしさん…
もう、、音楽一家ですやん♪
いいなぁ…そんなお家に生まれてみたかったです♪
お姉さんの旦那さんは、おぎやはぎの小木博明さん。
ちょっと前に、、鶴瓶さんのトーク番組に
別々ですが、森山良子さんと直太郎さんがゲストで出演されていて、、
どちらも、、一風変わっていらっしゃるから、、めちゃ面白かったです♪
アーティストって感じがして、お母様も直太郎さんも好きです。
もう一つ、、勉強になったのは
『夏の終わり』は反戦歌だったのですね、、、
もう逢えない、想い人の事を歌った曲だと思ってたけど…
反戦歌…
そう思って聴くと、、より深く、心の中に入って来ます。
色々と、、、曲について書くとなると、、
本当に勉強になります。。。
ほんと、、「ゆしんの夜」…いっぱい、色んなものを頂いております(^^)
こうして、、
曲について書いている合間に
ゆしん君の
写真を挟んでおります♪
素敵(*^▽^*)
「森山直太朗さんの『夏の終わり』でした。」
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ~(拍手)
「ようやく、、この、クソ暑い季節が、、ねぇ、、
ちょっと終わる感じになって来てるかな…と、、思います」
「今日も、、
早くも、ちょっと、夕方が寒くなって来て、、
もう、、首にマフラーを巻かなあかんような、、」
「これねぇ、、あのぉ、、それは、だから
お前、、致命的に向いてないのか、、ってゆわれると
そう、、こう、、、嫌なんですけれども、、」
「結構、歌い手さんは、喉が、なんだかんだでね、、酷使をするワケです、、
いわゆる、、その、、声の出し方とか、色んな事を…
で、、やるんですけど、まぁ、、喉を、、使う事には変わりないので、、
喉が、、直ぐにやられてしまうんですけれども、、」
「ちょっと暑くなると…ちゃうちゃうちゃう、、
寒くなると、、身体は、、若干、、汗ばんでても、、
首には、巻かなあかん日々がね、、、やって来ます。」
ほんと、、
今年の夏も暑かったです(><)
年々、、暑くなって来ているような、、、
暑いんですが、、急に寒くなったり、、
昼間と夜の寒暖差が激しくて、、、丁度いいっての、、ならないのかしら。。。
歌い手さんはね、、ほんと、、喉…大切。
フレディーさんも、喉が弱かったそうですね、、
夏の終わりは、、、ちょっと物悲しくて、、、
喉……大変、、、、、。
その「五」につづく
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プロフィール
HN:
KIRARA
性別:
女性
趣味:
音楽・映画鑑賞
自己紹介:
関西を中心に活動中のピアノ弾き語りシンガーソングライター税理士ミュージシャン「ゆしん」のライブレポを中心にお届けしています♪追っかけ人生、満喫中♪
生息地:大阪
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