２０１０年９月２６日 「Re:ingワンマンライブ -6th Anniversary-」＠Flamingo the Arusha サードステージ

セカンドステージの後、休憩があり
幕が上がりサードステージの始まりです（＾＾）

１曲目は「淀んだ水に三日月



『あの空に願いをかけた　
流れ星も間に合わない

でもいつか天の川さえ　
抱きしめる様な
夢を見てるだけさ』

胸にジーンと響きます。


↑
KAKU。君も


↑
しゅう君も


↑
イケヨシ君も

とても感情がこもっています。


続きは＜つづきはこちら＞から

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２曲目は「時の羽」

時の羽に入る時のアレが好き（＞▽＜）

時の羽は


↑
ベース


↑
ギター


↑
ドラム

各パートが本当にとてもカッコイイ（＞▽＜）

そして


↑
ドクター・イケヨシの


↑
ハイハット

これ、重要ですｗ


↑
Dr.イケヨシ

セカンドステージでオリジナルフードの説明があった時
KAKU。君が「ドクター・イケヨシ」と言って
めっちゃウケました（＾＾）

２曲終わってMCがありました。



「どうも温かい拍手ありがとう」とKAKU。君

衣装チェンジもあり
「いつもは、この格好でしています」と

そして
しゅう君のベースアンプの上に乗っている瓶が気になると♪


しゅう君
「あっつ、これですか？
２５度って書いてますｗ
今日…ワンマンライブやんか？
嫌な事あったら、
つまづいたら呑もうかな～って…
守り神的な♪」

しゅう君、おもろい♪


↑
それを聞いているイケヨシ君♪


３曲目は「暁」



「暁」を聞くの久しぶりですｗ



４曲目は「足跡」


Flamingo the Arusha

めっちゃ、音がいイイ♪



『八月の～訪れは
奇跡の中で
確かめて　確かめて…
なのにどうして僕は
全てを見ない？』

足跡、めっちゃ好きですｗ

今日は「そうでしょ？」って言った
（↑曲を知らない人には分からなくてすみません）


足跡が終わってMCがありました。



「Re:ingワンマンライブ楽しんで頂いていますでしょうか？」


↑
男前しゅう君（＾＾）


↑
見守るイケヨシ君


次の曲はイベントでは恒例になっている
カバー曲の演奏です。

今回は
中島みゆきさんの「空と君とのあいだに」

この曲が主題歌になったドラマ「家なき子」の話題がありました。

「空と君とのあいだには」
家なき子の主人公が飼っていた犬「りゅう」目線で書かれたとか…

「僕も犬になったつもりで…
えっ？ちょっと違う？（笑）
Re:ing流にやってみたいと思います。
それでは聞いて下さい」

と『空と君とのあいだに』



「君が涙のときには　僕はポプラの枝になる
孤独な人につけこむようなことは言えなくて
君を泣かせたあいつの正体を僕は知ってた
ひきとめた僕を君は振りはらった遠い夜」



「ここにいるよ　愛はまだ　ここにいるよ　いつまでも
空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る
君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる」



「空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る
君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる」

名曲ですね（＞＜）
心が振るえます

とここでKAKU。君が

「りゅう～～～」

と叫びました。



すると、どこからかりゅうが登場


↑
りゅうはおりこうに座っていましたｗ


↑
そして間奏にはハーモニカを吹いていました。

わお～～ん

と遠吠えもしていましたｗ



「ありがとう。
曲中にですね僕が感極まって
「りゅう」と叫んでしまったんですけども
まるでここに
りゅうがいたかのような錯覚を覚えまして
非常に動揺しましてですね
自分との笑との戦いのように
ギリギリの所で一生懸命演奏しました。
ありがと～。」

と、ホント可笑しかったです（＾＾）

そして次のワンマンライブのお知らせがありましたｗ

今回のワンマンライブは３年ぶりでしたが
次のワンマンは３か月後の１２月５日（日）
大阪RUIDOでありますｗ

「年末で皆様お忙しいと思いますが
とりあえず

とりあえず　　よしのぶ

とりあえず　　ワンマン

と覚えて頂ければ…何かおかしかったですか？」

可笑しいです（＾＾）

いつもと立ち位置が違うので
色々と面白かったです（＾＾）


楽しかったワンマンもラスト２曲となりました。

６曲目は「川底ランデブー」



リズムがとても気持ちがいいですｗ


続いて
ラストの曲は「七色ヴァイブレーション」



ジャーーン

と楽しかったワンマンライブも終わってしまいました。

手拍子と共に「アンコール」の声

声に答えてメンバーさんが出て来ました（＾＾）


つづく…


アンコール編に続きますｗ