KIRARAの好きなアーティストさんのライブレポや日常を写真と共にお伝えしています。
「あのぉ、、まぁ、多々、、多々、、リクエスト
ホントに色んなリクエストくれますが、、」
「あのぉ、、ウルフルズとかはね、、
まぁ、ゆうても、初めて歌う事は無いワケですよ、、大概ね、、、
歌っては、、たぶん、、いるでしょう、、、
もう、、それこそ、カラオケとかでも、歌ったことあると思うんですがね、、」
「これ、、今からのは、、演歌なので、、、」
「はははは、、
え~~っと、どう歌ったらいいかが、さっぱり分からない、、、
ポップスで歌うべきなのか、、」
「多少なりとも演歌っぽくすべきなのか、、
もう、、それこそ、、いっそのこと、
思い切ってASKAとして歌ってみるとか、、」
お客さん「あ!それ♪」
「色々、、考えるんですけけも、、、
あはははははは、、あのぉ、、
ASKAとして歌ったら、、たぶん、、アカンよなぁ、、、」
↑
ちょっと、サブちゃんをASKA風に少し、歌って下さいました。
「あはははは、、おふくろさんみたいになるねぇ、、
ASKAでやろうと思ったらね、、、」
「ASKAって、、演歌歌ったら、、森真一みたいになるんか、、」
そして
もう1回
ASKA風に
歌って下さいました♪
「ちゃうよね、、、あはははははは、、」
「よし!」
「頑張って、、演歌っぽくしてみます!」
と、リクエスト7/16曲目は『まつり』(北島三郎)
『まつり』
・北島三郎のシングル
・1984年11月21日リリース
・作詞:なかにし礼 作曲:原譲二(北島三郎のペンネーム)
<北島三郎>
・1936年10月4日生(80歳)
・別名 サブちゃん、親父、原譲二(作詞・作曲時のペンネーム)
・職業 演歌歌手、シンガーソングライター、俳優、馬主
・1962年6月5日日本コロムビアから「ブンガチャ節」でデビュー
・「ブンガチャ節」は渋谷などの繁華街で流しが歌っていた春歌(猥歌)の歌詞を変えて売り出したもので、発売から1週間で放送禁止となった。
・同年8月20日に急遽発売となったセカンド・シングル「なみだ船」がヒットし、出世作となる。
・1965年「兄弟仁義」「帰ろかな」「函館の女」リリース。大ヒット。
・1978年「与作」
・口癖は「アメリカにジャズあり、フランスにシャンソンあり、日本に演歌あり」。
・NHK紅白歌合戦出場歴、歴代3位。自身50回目の出場となる第64回を最後に、紅白の舞台から退くことを表明した
・2016年5月1日持ち馬キタサンブラックが第153回天皇賞(春)で勝利。「まつり」を披露
(ウィキペディアより)
http://www.uta-net.com/movie/4261/
↑
歌詞
来ました!『まつり』!
次回へのリクエストリストを見た時に、おぉ~~っ!と思って楽しみにしていました♪
Rieさんのリクエストです(^^)
北島三郎さん、、サブちゃん♪
めっちゃ知ってるようで、レポを書くに当たり、全然知らなかった事を発見!
サブちゃん、、80歳!マジで~~!?すごいです!
本当にすごい♪
ほんで、最近ではキタサンブラック!
競馬はしませんが、お馬さんが走っているのを観るのは好きですwww
賭け事の為だけに作られてるって言ったら、何か、、あれだけど、、
あの子達(お馬さん)も…何だか、、分かってるような、、、
賞レースに出る期間は短いけど、、、
色んな性格のお馬さんが居て、可愛いよね、、、
たま~~に、、牧場とかでお馬さんに会ったりすると、、
話しかけたりするタイプです、、、
お馬さんだけじゃ無くて、、、昆虫にも話しかけたりするけど、、、
トンボさんとか、、面白いですよwww
気持ちが通じる時あるよwww
こっちが、勝手に思ってるだけかも知れないけど(^^)
植物もね、、www
って、、変な人アピールみたいだ、、、(笑)
話しは戻って、サブちゃん♪
「アメリカにジャズあり、フランスにシャンソンあり、日本に演歌あり」が口癖。
演歌、演歌ってゆうけど、、、、
演歌って、何ぞや?
演歌って、何?何をもって「演歌」ってゆうの?????
演歌……
1、明治時代の自由民権運動において政府批判を歌に託した演説歌の略
2、1960年代半ばに日本の歌謡曲から派生したジャンルで日本人独特の感覚や情念に基づく娯楽的な歌曲の分類の一つである。
当初は同じ音韻である「艶歌」や「怨歌」の字が当てられていたが、1970年代初頭のビクターによるプロモーションなどをきっかけに「演歌」が定着した。
演歌が用いる音階の多くは日本古来の民謡等で歌われてきた音階を平均律に置き換えた五音音階(ペンタトニック・スケール)が用いられることが多い。
ヨナ抜き音階(4と7を抜く)
この音階法は古賀正男による古賀メロディとして定着し、以降演歌独特の音階となる。
やがてそのメロディーは邦楽的技巧表現の傾向を強め、
1960年代に美空ひばりを得ることによって演歌の巨匠としてその地位を確立した。
小節を利かしながら、それぞれの個性で崩しながら演歌歌手たちが古賀メロディーを個性的に歌った。
歌唱法の特徴としては、「小節(こぶし)」と呼ばれる独特の歌唱法が多用される。
又、必ずと言ってよいほど「ビブラート」を深く、巧妙に入れる。
この2つは演歌には不可欠といって良いが、本来別のものにもかかわらず、混同される場合も多い。
演歌は日本の大衆に受け容れられ、流行音楽の一つの潮流を作り出してきたが、
一方でその独自の音楽表現に嫌悪を示す者も少なくないのもまた事実である。
日本の歌謡界に大きな影響力のあった歌手の淡谷のり子は演歌嫌いを公言し
「演歌撲滅運動」なるものまで提唱したほどだった。
作曲家のすぎやまこういちも「日本の音楽文化に暗黒時代を築いた」と自著に記している。
(ウィキペディアより)
なるほど~~♪
そう言えば、淡谷のり子さん「演歌、大嫌い」ゆうてはりましたもんね、、、
このジャンルは好き嫌いいう人、居ますよね、、、。
私は、物心ついた時には古賀メロディーがあったし、
美空ひばりさん、都はるみさん、大川栄策さん、吉幾三さん、細川たかしさん、
子供ながらに、すげーーーーーーっ!って思ってたwww
細川たかしさんの、若い頃の『北酒場』とか、聴いたらいいと思うわwww
あの、キーで歌いはる『北酒場』、好きですwww
あっ!
吉幾三さんの『雪国』!
あの名曲が、、実は、吉さんが宴会で即興で歌ったのが元だったそうで、、
その元の曲が下品すぎる下ネタだったってゆう、、、www
「雪国 下ネタ」でググるといいよwww
きっと嫌な事を忘れることが出来ると思いますwww
でも、、演歌の皆さん、、ピアノ弾き語りで、歌ってはりませんよねwww
たいがい、、ハンドマイクで歌ってはりますwww
頑張って、、、
演歌っぽく
歌うゆしん君♪
「の~~~~~~」って伸ばすトコ、、思わず拍手!
(*^^*)
キュンキュンです♪
「北島三郎さんの『まつり』でした~」
パチパチパチパチパチパチパチパチパチ~(拍手)
会場、、大盛り上がりです\(^o^)/
「大丈夫?」
と、リクエストされたRieさんに尋ねるゆしん君。
「大丈夫?ありがとうございます。」
「大丈夫やったか、すっげー不安やわ、、、。」
「こうゆうのって、、
下手しぃ、、バカにしてると思われるところ、、あるじゃないですか、、、」
大丈夫♪
大丈夫やったよぉ~~~~\(^o^)/
レアなん観る事が出来て、楽しくて嬉しかったです\(^o^)/
「え~~、、じゃぁ、、、」
時計をチラリと見て、、
「今日は、大変いい感じ、、」
「あの、、前半、、最後の曲なんですけれども、、」
「え~~っと、今、お手元に、ちっちゃな冊子がありますか?
その中からですね、、1曲、、リクエストを後半の最初にする事が出来ます。」
「え~~、、僕が今から、こちらを向いてですね、、」
「リクエストしたい曲がある人~~?と言いますので」
「もし、そっから1曲でもリクエストしたい曲がある人は、
手を上げて頂くと、、、
ほんで、その人達に立ってもらいまして
僕が、適当にゆった番号を、立ってる人達の、頭数で数えて行くと、」
「止まった人のリクエストに後半、最初、お応えするとゆうリクエストです、、
じゃなくて、、、コーナーです。」
「はい、、ということで、、、もはや546曲、、、」
「すげーな、、、これ、、、」
本当に凄いですっ!!!!!!!!
「はい、、じゃぁ、、そん中から、、、
リクエストしたい曲、、、ある人~~~~」
「じゃぁ、、ちょっと立って下さい、、、
じゃぁ、、546なので、、足しときます、、、」
「15!」
数え中
数え中
「15、、ですね、、」
「はい」
「何ですか?何番ですか?」
当たった方「538お願いします。」
「538、、、538、、」
「おぉ~~~~、、、」
「ほほほほほ、、おぉ~~~~~」
「OK分かりました。」
「ヘビーなやつ、、来たなぁ、、、」
ヘビーなん来ました!
またまた聴けるのは嬉しいです(*^^*)ナイスリクエストです。♪
『まつり』のリクエストもナイスです♪
めちゃ楽しかったです♪
祭りは楽しいです♪
私は、いつも、、頭の中がお祭りです、、、( ˙-˙ )
その「十」に続く
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女性
趣味:
音楽・映画鑑賞
自己紹介:
関西を中心に活動中のピアノ弾き語りシンガーソングライター税理士ミュージシャン「ゆしん」のライブレポを中心にお届けしています♪追っかけ人生、満喫中♪
生息地:大阪
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