２０１６年９月１日 ゆしんの夜☆第三十六夜＠ＲＪ＆ＢＭＥ'ｓ その「十三」

ししょー、座って下さいました＼(^o^)／



ゆしん君
「ある、、週一のイベントを、ずっとやってた時期がありまして、、
毎週、木曜、、その時は毎週木曜、、
絶対、、その天王寺らへんにある所で、、」

ある、、週一のイベントとは、その「十二」で書いたイベントの事です。



ゆしん君
「ごめんなさい、、色々ごめんなさい、、」



ゆしん君「歌詞が、見えないわぁ、、と思って、、すいません。。。」

ししょー「あああ、、」



ゆしん君「自分の曲ですけれどね、、、」



ゆしん君
「毎週、、木曜の、、そのイベント終わりの１１時台とかに、、
ピアノを２台並べたり、、まぁ１台の時もあるんですけども、、」



ゆしん君「ししょーが、ワンフレーズ弾いて、僕が、それを弾くと、、、」



ゆしん君
「昔の、ホンマの、師匠と弟子みたいな感じの、、関係で、、
こう、ずっと、ピアノを教えてもらいまして、、
え～～、、お蔭様で、、、
こんなイベントが３年も続けられるようになりました。
ありがとうございました。ホントに、、」



ししょー「えげつない、、、」

ゆしん君「えげつ無いでしょう？」



ししょー「窓あるやん？」



ゆしん君
「えっ？窓、あるんです。
あっ！よう、気付きましたね？」

ししょー「いや、、さっき聞いてん。実は、、」

ゆしん君
「はははは、、もともと無かったんですけどね、、、
僕が、窓が出来た日ぃ、、全然気づかなかったですけどね、、」

ししょー「ウソやん？」

ゆしん君「ほんま、ほんま、ほんま、、全く気付かんかったですね、、」

ししょーー「ほんま？」



ゆしん君
「あのぉ、、この曲が、ある、アルバムに入ってるんですけども、、
そのアルバムで、、この曲を、アレンジ、、
そしてピアノも弾いてくれている、、」

ししょー「あ、、は、、、はい、、、」

ゆしん君「ははははは、、、」



ししょー
「僕、、なんで、さっきから、こんなおどおどしてるかと言うと、、
さっき、、ふらっと来て、、」

ゆしん君「はい」

ししょー「いきなり、やるって言われたんです。。。」

ゆしん君「そうです。そうですね、、、」



ゆしん君
「もうね、、でもね、、逆に、お客さんの方が
それに慣れっこなんですよ、、
ははははは、、
だから、別に、全然驚かない、、みたいな感じやと思われます、、」

ししょー「驚くよ、、、」



ゆしん君
「驚くよね、、言われた方は、、本当にありがとうございます。
よろしくお願いします。」

ししょー「弾けんのかなぁ、、、」



ゆしん君
「ここに、、あのぉ、、どういうピアノを弾くかって
いっこも、書いてない、、、」



ししょー
「こんなん、、だって、歌詞しか書いてない、、」

ゆしん君「歌詞しか無いから、、」

お客さん「えぇ～～～？？？？」

ゆしん君「ははははははは、、、」



ゆしん君「お願いします。」



ゆしん君「『僕たちのカレンダーは９月から始まる』という曲です。」

パチパチパチパチパチパチパチパチパチ～（拍手）


あはははははｗｗｗ

無茶振りも、無茶振り～～～ｗｗｗ

歌詞しか書いて無い譜面のピアノを弾け…と、、ｗｗｗ

ししょー、頑張って～～～＼(^o^)／


その「十四」に続く♪