２０１０年６月２０日 Ｒｅ：ｉｎｇ フラミンゴミュージック大賞＠Ｆｌａｍｉｎｇｏ ｔｈｅ Ａｒｕｓｈａ

２０日はライブ三昧の日でした

お昼はＲｅ：ｉｎｇ
夜はＲｅ：ｉｎｇとドロシーと霞

とても幸せな日でございました

まずは


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Ｒｅ：ｉｎｇ


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本日はＦｌａｍｉｎｇｏ　ｔｈｅ　Ａｒｕｓｈａと
サンケイ新聞が主催する

「フラミンゴミュージック大賞」

というコンテストですｗ
優勝者には賞金１０万円と
Ｆｌａｍｉｎｇｏ　ｔｈｅ　Ａｒｕｓｈａでの
ワンマンライブが約束されます♪


続きは＜つづきはこちら＞からどうぞ♪

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Ｒｅ：ｉｎｇの登場

本日は各アーティストさん
それぞれ２曲勝負です。

Ｒｅ：ｉｎｇは１曲目「淀んだ水に三日月」


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ギター＆ボーカル：ＫＡＫＵ。


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ベース：しゅう


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ドラム：イケヨシ

皆さん、今日もカッコイイです～

カーテンが閉まっている時の音出しで
ＫＡＫＵ。君のギターが鳴った時に

うわぁ～音が深くなってる～♪

と鳥肌が立ったのですが
演奏が始まると
ベースとドラムの音が
それと重なって、言い知れない音の厚みに感動～
（あっ＞＜日本語変）


２曲目は「ゆらゆら」

ＫＡＫＵ。君「和歌山のＲｅ：ｉｎｇです皆さん、またね♪」



本日はステージパフォーマンスも評価されるという事でした。



３人とも、とても楽しそうで
それが伝わって来るライブですｗ

会場から手拍子もおこり
一体感溢れるステージでした♪

「Ｆｌａｍｉｎｇｏ　ｔｈｅ　Ａｒｕｓｈａの皆さん
楽しんでますか？
手拍子ありがとう～。一緒に楽しみましょう」

言葉も素敵です


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じゃじゃ～～ん（終わる音）（笑）



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演奏が終わってインタビューと審査員の方からの批評がありました。

司会者「今日のパフォーマンスは如何でしたでしょうか？」

ＫＡＫＵ君「元気一杯にやらせて頂きました。何か、わー言うてる間に終わりましたけど、すごい楽しかったです。ありがとうございます。」

Ｒｅ：ｉｎｇという書き方が変わっていると思うのですが
あーるいーチョンチョンあいえぬじーですか？
これは、何か意味があるのですか？
の質問に

リターンを意味する
「Ｒｅ」に
現在進行形のアイエヌジーを付けて「Ｒｅ：ｉｎｇ」
バック・トゥ・ザ・フューチャー的なニュアンスで
過去進行形な感じで…

と答えられて、
司会者の方がポカーーンとしていました（＾＾）


審査員の方のコメントは

３人だけど５人で演奏しているような感じがした。
「淀んだ水に三日月」はバラードポップスのような
感じがしました。
パーフォーマンスとボーカル性を見ていて
ビジュアル系の音楽、格好も似合うんじゃないか
と思ったので、
一度チャレンジされるのも良いのではないでしょうか？
音も安定していますし
活動歴も５年以上という事で味のあるバンドと云うことで
これからも期待しています

との事でした


全ての出演者の方の演奏が終わって

いよいよ優勝者の発表です


あぁ、緊張します（＞＜）


優勝は







Ｒｅ：ｉｎｇの皆さんです！


きゃ～～～っやりましたよ（＾０＾）


Ｒｅ：ｉｎｇ


優勝ですｗ



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前に出るメンバーさん


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ひょうしょうじょう～


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とったど～


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目録とトロフィー授与


優勝者は、もう一度演奏出来ます。


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「小さな夢が一つ叶いました。
今日は本当にありがとうございました。



演奏した曲は「ゆらゆら」フラミンゴバージョン









もう、言葉が出ません

ただただ感動です



６年の積み重ね
その結果が形となって

このフラミンゴで輝いて～


本当におめでとうございます。

ご褒美のワンマンも楽しみにしています。

お疲れ様でした


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本日のプログラム


Ｒｅ：ｉｎｇのＨＰ