２０１６年８月４日 ゆしんの夜☆第三十五夜＠ＲＪ＆ＢＭＥ'ｓ その「十三」

「花火の曲はね、、結構、、ありますね、、、」



「え～～、、はははは、、」



「この、、リクエストなんか、、もう、、、」



「この、、、もう、、ははは、、絶対、、、誰も知らんやんか、、、」

あはははは、、、次回のリクエストリストを見た時、、私も、そう思いました（＾▽＾）



「あの、、僕の、、」



「かつて、所属していた、インディペンデントループスという
インディーズのアーティストさん達が、」



「どうしていいか、、分からない人達が、、、
集まっていた、、世界があって、、、」



「みんな、、スタートって、、活動、、どうしていいか分からないでしょ？」



「オーディションとか受けたって
そうそう、、そうそう、、
めっちゃいいトコまで行かないですからね、、、」



「あの人とか、直ぐ、いいトコに行きますけどね、、、」



「直ぐ、、最終選考とか残るタイプですけどね、、、」

遊びにいらしていた岸本絵梨香の事をおっしゃっています♪（＾＾）



「なかなか、みなさん、、そうは行かないので、、、
頑張るんですけど、、」



「よう、分からんままに頑張るんですけど、、
それを
よう分からんままに頑張ってる人達が集まって
一緒に、イベントとかをして
ず～～っと、やって行く中で、、」



「何となく、、その、、先輩、後輩の、、
吸収し合ったり、影響、受け合ったり、そん中で、
あいつが、あんな曲作ってるから
俺も、こんな曲、作ろうとかいうことで、、」



「ずっ～とやって行くとこで、、少しずつ、、
何か、、アーティストっぽくなって行くという、、、
そういう団体があってですね、、、



「そこの、もう、、トップ、、大大大、大先輩、、」



「の、、『花火』という曲なので、、」



「誰も、、、知らないと、、思います、」



「でも、とてもいい曲ではあります。」



「あのぉ、、はい、、初めて聴くと思いますが、、
ほとんどの方々が、、」



「何か、、都会の、、
忙しい、、働き盛りの、、人にとっての花火っていうのは、
こういう事なのかなと、、、」





リクエスト１１／１９曲目は『花火』（里見匡一）



ゆしん君が「誰も知らないと思います」と、おっしゃっていましたが
ホントに、、、
リクエストリストを見た時に、、何てコアな、、って思いました（＾＾）
たぶんインディペンデントループスと言う音楽グループを知っている人しか知らないんじゃないかと、、、



私が、よく書く、、某音楽グループとは「インディペンデントループス」の事です。

インディペンデントループスって、、何やねん、、ですが
ゆしん君が説明してはったように
音楽をしたいけど、、よう分からんままに頑張って
アーティストさんっぽくなって行くという、、

『どうしていいか、、分からない人達が、、、
集まっていた、、世界があって、、、』

その世界がインディペンデントループスです。

これまた、とてもコアな世界で、、、
色んなアーテストさんが居て、、、
何だか、、お客さんも、アーテストさんも、、みんな友達～～って、、何か、、そんな感じの、、
みんな、、一緒に成長した…って感じの、、、



ゆしん君がインディペンデントループスに至るまで、色々あったように、、

私は、、と言えば、、、
それまで、ライブハウスという所に行った事が無かったです。

旦那さんが亡くなって、、
漫画家をしている後輩が「また漫画、描きぃ～や」、、ゆうてくれて
漫画を描いたり、同人活動はしていましたが…
ラジオで８０２とか聴く程度で、、
ライブハウスとか、、全く、、行った事無かったです、、、。

それが、ある日、、、
クラブの、、高校の時のクラブ（美術部）の後輩が

「友人がバンドやっててライブをするんですけど行きませんか？」

と、言うてくれて、、、
寺田町の、、当時、、大阪環状線の高架下のライブハウスＦｉｒｅｌｏｏｐに行ったのが
ライブハウスデビューですｗｗｗ

その、、後輩のお友達のバンドさんがきっかけで
色んなアーティストさんを知って、追っ掛けるようになって
その一つがインディペンデントループスに所属していたっていう、、、



そこの、、ボス的存在の方の、、曲です、、『花火』

ほんで、、、
お客さんも、、そのグループ全体を応援している方とか、、
あるアーティストさんだけを応援する人とか居て、、
私は、その、、後者でしたので、、、
Ｙさんと、、ゆしん君だけ、、ディープに追っかけるっていう、、、
あと、ロックストックに係わってる人、、くらいしか、、知らないので
あんまり、里見さんの事は、知りません。
ループスで、、何か、、、エライ人、、程度、、、
Ｙさんや、ゆしん君が一緒に出る時しか、、知らないってゆう、、、


　↑
「月刊帝国」というイベントで里見さんと一緒に歌うゆしん君。



いや、、でも、、何か、、懐かしい～♪

旦那さんが亡くなって、、ホント、引きこもり生活で
ステージで輝いている皆さんを観て
めっちゃ元気を頂いて、私も頑張ろうｗｗって思いました
夢に向かって頑張っている皆さんは、本当に美しかったです。



「ゆしんの夜～ＲＪ編～」は、毎月第一木曜日ですが
当時、行っていた「ロックストック」というイベントは
毎週木曜日でしたから、、
ほんと、、、ディープな世界、、、、
それ以外にも各自のライブがあるから、ディープ、、ディープｗｗｗ

でも、、続けるのって、本当に大変、、、

そこから、、、皆さん、、色んな道に歩んで行かれて、、、

その当時、、、私も、色んなアーティストさんを追っ掛けていて
レポも色んな方のを書かせて頂いていましたが、、、
今は、、ゆしん君、、オンリーワンになってるという、、、



懐かしい…世界、、、







「里見匡一さんの『花火』って曲でした」

パチパチパチパチパチパチパチパチパチ～（拍手）



「え～、、、」



「ヘビーな曲です。」

と、直ぐに次の曲に移って、、


　↑
表情が険しくなりますｗｗｗ



前奏、、、


その「十四」に続く、、、

---

懐かしい事をいっぱい思いだしました（＾▽＾）

色んなバンド、、
色んなアーテストさんを追っ掛けて、、、

今は、、ほんま、、ゆしん君、、オンリーだわｗｗｗほんま、、、

ほんと、、色々、、、色々、、、

人生、、色々ですね……