KIRARAの好きなアーティストさんのライブレポや日常を写真と共にお伝えしています。
次の曲は
「ヘビーな曲です。」と、、
リクエスト12/19曲目は『This Love』(MAROON 5)
『This Love』
・マルーン5の1stアルバム『Songs About Jane』2曲目
・ 2003年7月23日リリース(日本)
・アルバム・タイトルの「ジェーン」とはアダム・レヴィーンの元恋人の名前で、収録曲の大半が彼女について歌われている。
<MAROON 5>
・1994年から4人組バンド「カーラズ・フラワーズ」(Kara's Flowers)として活動していたが、5人編成になった2001年からバンド名を「マルーン5」(Maroon5)と改名して活動開始。
・1stアルバム『ソングス・アバウト・ジェーン』はロング・セラーとなり、第47回グラミー賞「最優秀新人賞」など数々の賞を受賞し、一躍有名になった。
・メンバー
アダム・レヴィーン(ボーカル・ギター)
ジェイムス・ヴァレンタイン(ギター)
ジェシー・カーマイケル(キーボード・ギター)
ミッキー・マデン(ベース)
マット・フリン(ドラムス)
PJ・モートン (キーボード)
【Maroon 5 - This Love 】 Maroon5VEVO
https://youtu.be/XPpTgCho5ZA
MAROON 5ね、、、MAROON 5は、この「This Love」は聴いてて知ってたけど
バンド自体は、よく知らなくて、、、
歌詞なんかも、、よう分からんしね、、、
で、
レポを書くのに、、色々と和訳サイトさん巡って、、、
う~~ん、、、なるほど、、、なるほどね、、、(^^:)
この曲の入っているアルバム「Songs About Jane」
『ソングス・アバウト・ジェーン』
Jane…ジェーンさんの事について歌ったった、、、みたいな~、、、。
ボーカルのアダム・レヴィーンさんの元恋人さんの事かぁ、、、、『This Love』
振られちゃった元カノさんの事を、ネチネチと歌っているんだな、、、
ははは、、、切ないね、、、
二度と戻って来る事はないけど
「always in my heart」(いつも僕の心の中に居る)(引用)
と言ってるから、ほんと切ないですね、、、。
俺、、、頑張ったのに~~~~(><)って、、、ははは、、、
アルバムの4曲目の、「シー・ウィル・ビィ・ラヴド」はバンド「ファントム・プラネット」のサム・ファラーのガールフレンドのことが歌われている。
(ウィキペディアより)
と、なると、、どんなんかなぁ~~…って、
またまた和訳サイトさんを巡ったりするから
人は、、、どうも、、人の恋バナが好きな、、みたいな、、、(笑)
MAROON 5、、全然、興味が無かったけど、、
ちょこちょこと動画見ると、、何か、、カッコイイや~~~ん♪
【Maroon 5 - This Summer's Gonna Hurt Like A Motherf****r (Explicit) 】
https://youtu.be/Wa64gOwuIyE
うん、、中々よろしい(笑)
でもでも、、、
ゆしん君が好き(/□\)
しかし、、しかし、、この曲も大変(><)
ちょっと、途中で苦笑いwww
今回も、、色んなジャンルのリクエストがありますwww
そろそろラストの所ですwww
「MAROON 5『This Love』でした~」
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ~(拍手)
「何か、、つかめんまま終わってしまいました、、、ごめんなさい、、、」
ふふふふ、、、
ラストのとこ、、首をかしげたのん、、可愛い~
アダム・レヴィーンさんは2013年にアメリカの雑誌ピープル誌による今年度の「世界一セクシーな男」に選ばれたそうですが、、
ゆしん君は、宇宙一、、セクシ~です(*^▽^*)
その「十五」に続く
「Songs About Jane」
どんなんかな~~って、、半分くらい、、和訳サイトさん巡ったけど、、
どれも、めっちゃネチネチソングだった…(^^;)
そうなんや、、、
そんなアルバムだったんだ、、、
やっぱ勉強になります「ゆしんの夜」
でも、、、
英語の、、ロックとか、、
聴いて、、めっちゃカッコいい~~~って思って
歌詞の内容を知ると、、
曲のイメージと全然違ったりするから、ビックリする事が多々、、ありますwww
Queenのボヘミアンラプソディーなんか、、冒頭、、
お母さん、、たった今、人を殺して来たよ、、、
ですから、、
ずっと前に、車のCMに、ここが使われていて、、、
この歌のBGMで車が走ってて、、、
いやいや、、たった今、、人を殺して来たは無い、、、車、、、って思った事がありますwww
「ヘビーな曲です。」と、、
リクエスト12/19曲目は『This Love』(MAROON 5)
『This Love』
・マルーン5の1stアルバム『Songs About Jane』2曲目
・ 2003年7月23日リリース(日本)
・アルバム・タイトルの「ジェーン」とはアダム・レヴィーンの元恋人の名前で、収録曲の大半が彼女について歌われている。
<MAROON 5>
・1994年から4人組バンド「カーラズ・フラワーズ」(Kara's Flowers)として活動していたが、5人編成になった2001年からバンド名を「マルーン5」(Maroon5)と改名して活動開始。
・1stアルバム『ソングス・アバウト・ジェーン』はロング・セラーとなり、第47回グラミー賞「最優秀新人賞」など数々の賞を受賞し、一躍有名になった。
・メンバー
アダム・レヴィーン(ボーカル・ギター)
ジェイムス・ヴァレンタイン(ギター)
ジェシー・カーマイケル(キーボード・ギター)
ミッキー・マデン(ベース)
マット・フリン(ドラムス)
PJ・モートン (キーボード)
【Maroon 5 - This Love 】 Maroon5VEVO
https://youtu.be/XPpTgCho5ZA
MAROON 5ね、、、MAROON 5は、この「This Love」は聴いてて知ってたけど
バンド自体は、よく知らなくて、、、
歌詞なんかも、、よう分からんしね、、、
で、
レポを書くのに、、色々と和訳サイトさん巡って、、、
う~~ん、、、なるほど、、、なるほどね、、、(^^:)
この曲の入っているアルバム「Songs About Jane」
『ソングス・アバウト・ジェーン』
Jane…ジェーンさんの事について歌ったった、、、みたいな~、、、。
ボーカルのアダム・レヴィーンさんの元恋人さんの事かぁ、、、、『This Love』
振られちゃった元カノさんの事を、ネチネチと歌っているんだな、、、
ははは、、、切ないね、、、
二度と戻って来る事はないけど
「always in my heart」(いつも僕の心の中に居る)(引用)
と言ってるから、ほんと切ないですね、、、。
俺、、、頑張ったのに~~~~(><)って、、、ははは、、、
アルバムの4曲目の、「シー・ウィル・ビィ・ラヴド」はバンド「ファントム・プラネット」のサム・ファラーのガールフレンドのことが歌われている。
(ウィキペディアより)
と、なると、、どんなんかなぁ~~…って、
またまた和訳サイトさんを巡ったりするから
人は、、、どうも、、人の恋バナが好きな、、みたいな、、、(笑)
MAROON 5、、全然、興味が無かったけど、、
ちょこちょこと動画見ると、、何か、、カッコイイや~~~ん♪
【Maroon 5 - This Summer's Gonna Hurt Like A Motherf****r (Explicit) 】
https://youtu.be/Wa64gOwuIyE
うん、、中々よろしい(笑)
でもでも、、、
ゆしん君が好き(/□\)
しかし、、しかし、、この曲も大変(><)
ちょっと、途中で苦笑いwww
今回も、、色んなジャンルのリクエストがありますwww
そろそろラストの所ですwww
「MAROON 5『This Love』でした~」
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ~(拍手)
「何か、、つかめんまま終わってしまいました、、、ごめんなさい、、、」
ふふふふ、、、
ラストのとこ、、首をかしげたのん、、可愛い~
アダム・レヴィーンさんは2013年にアメリカの雑誌ピープル誌による今年度の「世界一セクシーな男」に選ばれたそうですが、、
ゆしん君は、宇宙一、、セクシ~です(*^▽^*)
その「十五」に続く
「Songs About Jane」
どんなんかな~~って、、半分くらい、、和訳サイトさん巡ったけど、、
どれも、めっちゃネチネチソングだった…(^^;)
そうなんや、、、
そんなアルバムだったんだ、、、
やっぱ勉強になります「ゆしんの夜」
でも、、、
英語の、、ロックとか、、
聴いて、、めっちゃカッコいい~~~って思って
歌詞の内容を知ると、、
曲のイメージと全然違ったりするから、ビックリする事が多々、、ありますwww
Queenのボヘミアンラプソディーなんか、、冒頭、、
お母さん、、たった今、人を殺して来たよ、、、
ですから、、
ずっと前に、車のCMに、ここが使われていて、、、
この歌のBGMで車が走ってて、、、
いやいや、、たった今、、人を殺して来たは無い、、、車、、、って思った事がありますwww
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KIRARA
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女性
趣味:
音楽・映画鑑賞
自己紹介:
関西を中心に活動中のピアノ弾き語りシンガーソングライター税理士ミュージシャン「ゆしん」のライブレポを中心にお届けしています♪追っかけ人生、満喫中♪
生息地:大阪
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