ＫＩＲＡＲＡの好きなアーティストさんのライブレポや日常を写真と共にお伝えしています。
ミキオさん
「じゃぁ代ってね…
僕、そこに立って、オーダー待っていますんで…
気軽に、手ぇ上げて頂いたら注文を取りに行きますから…」
ミキオさん「次は、ゆしんが歌います…。」
マスター代理ゆしん
「よろしくお願いしまーーーす！」
とミキオさんのステージが終わり、ゆしん君の登場＼(^o^)／
大きな拍手
マスター代理ゆしん
「あのぉ…こんな気持ちでステージに上がるの、、初めてなんですよ…」
お客さん
「エプロン、、付けたままでいいの？」
マスター代理ゆしん
「あのぉ…エプロンも、何もかもが、ちょっと緊張のあまり、、
ちょっと、待って下さいね…。」
お客さん「ねぇ…エプロン、付けたままでいいの？」
マスター代理ゆしん
「エプロンは、、付けたままで、、いい、、嫌ですかね？
止めた方がいいですかね？」
マスター代理ゆしん「取りますね…」
別のお客さん「取るんか…」
あ、取っちゃうんや、、、
昨日、ミキオさん、２曲ばかりエプロン付けたままで演奏されたから
ゆしん君も２曲ばかり付けたままでしたら面白いのに…（笑）
マスター代理ゆしん
「よししししししししぃぃぃぃ、、、、、、、」
↑
エプロンを取りながら、気合でしょうか？（＾＾）
マスター代理ゆしん
「あ、これ、マスター、お返しします。
はい、は、はい、は、はいっっっっっ
ありがとうございます。」
と言いつつ、ミキオさんにエプロンを渡すゆしん君ｗ
ミキオさん「ちょっと、タオル取ってもらっていい？」
ゆしん君「あっ！はい、ごめんなさい！」と、ミキオさんにタオルを渡す…
緊張のあまりでしょうか？
出る言葉と、行動が、おかしい（笑）
めちゃ可愛い♪（＊＾＾＊）
↑
ピアノの前に座るゆしん君
客席からも「可愛い」との声が…男性の…（笑）
↑
実際に可愛い♪（笑）
ベストと蝶ネクタイがいい感じ♪♪♪
ゆしん君
「あのですね…
今回、僕がプロデュースということで、、
皆さん、、本当に、、私はミッキーを観に来ているんだ…
と、言う方がいっぱいいらっしゃると思うんですけど…」
「え～～、、あのぉ、、僕がプロデュースということで
この２日間を、こういう…マスターとバイト君という設定で
やらしてもらうという事で、もう僕は昨日、、
僕のプロデュースの中では、昨日、割と僕がメインでライブをさせて頂いて…
今日は、最初に、ああやって
『やっぱりマスターのライブが観たいです！』って言って
僕は、何もしない予定だったんですけど、、」
「あのぉ、、昨日、帰りに車でね…新大阪までミキオさんを送って行く最中に
『明日もやりなよ～』
みたいな話になってですね…」
「あのぉぉぉぉっ、、、なんですか？こう、、、
終わった！って思ってた後に、これが来ると
恐ろしい緊張が、、、来まして、、、
あのぉ、、本当に、こんな想いでステージに立ってるのは初めてなんですが
どうか、、愛情を持って、見守ってやって下さい
よろしくお願いします。」
「じゃぁ、、『ミッキーが弾きそうなピアノ』っていうのをやってみたいと思います。
と、ゆしん君のステージ１曲目は『ミッキーが弾きそうなピアノ』
会場からも手拍子が♪
おぉ～～～～♪
ミッキーが弾きそうなピアノです♪
出だし、快調ですｗｗｗ
これが、文字情報の悲しい所、、、聴いて頂けないのが残念…（笑）
中盤も、、、
頑張っています！
ちょっと、笑いが……
後半は……
ラスト、、、
あぁ、、、おしい！
「こんなピアノ、弾くわけないやんけ！
何やねん、、それ、、、」
会場、暖まる♪
お客さん「なかなか良かったよ！」
ミッキーからも「良かったよ」
ゆしん君
「ありがとうございます、、
あははははははは
あんなに優しい言葉が痛く聴こえる事って無い…」
いやいやいや、、、
ラストのグダグダ感、良かったです（＾＾）
狙ったんじゃないかと思うくらい♪
『ミッキーが弾きそうなピアノ』－－－っ！
って言って、
本当に、完璧に弾いたら、、
それはそれで皆さん『成長したなぁ…』と思って頂けるかもですが
ミッキーが弾きそうで、、
「こんなピアノ、弾くわけないやんけ！」のオチが付く感じで
一気に会場が温もって…
本当に狙ったんじゃないかと思うくらい（＾＾）
そしてミッキーのカブも上がって、、いい感じでした♪
でも、緊張されていたんですね、、、
その緊張感が伝わって来たピアノでした。
それも会場に伝わって、、頑張れ、頑張れって、、
笑いも、失笑じゃ無くて、温かい、、
とても温かい笑いで
ゆしん君のピアノで会場が一体になった感じがしました（＾＾）
この、連帯感♪
みたいな、、これ、ライブならではの…（＾＾）
ＣＤでは味わえないライブ感♪
つかみはＯＫ♪
ミッキーの「良かったよ」が良かったです（＾＾）
優しい～～～♪
音楽で繋がる……
素敵です（＊＾＾＊）
その「五」に続く♪
「じゃぁ代ってね…
僕、そこに立って、オーダー待っていますんで…
気軽に、手ぇ上げて頂いたら注文を取りに行きますから…」
ミキオさん「次は、ゆしんが歌います…。」
マスター代理ゆしん
「よろしくお願いしまーーーす！」
とミキオさんのステージが終わり、ゆしん君の登場＼(^o^)／
大きな拍手
マスター代理ゆしん
「あのぉ…こんな気持ちでステージに上がるの、、初めてなんですよ…」
お客さん
「エプロン、、付けたままでいいの？」
マスター代理ゆしん
「あのぉ…エプロンも、何もかもが、ちょっと緊張のあまり、、
ちょっと、待って下さいね…。」
お客さん「ねぇ…エプロン、付けたままでいいの？」
マスター代理ゆしん
「エプロンは、、付けたままで、、いい、、嫌ですかね？
止めた方がいいですかね？」
マスター代理ゆしん「取りますね…」
別のお客さん「取るんか…」
あ、取っちゃうんや、、、
昨日、ミキオさん、２曲ばかりエプロン付けたままで演奏されたから
ゆしん君も２曲ばかり付けたままでしたら面白いのに…（笑）
マスター代理ゆしん
「よししししししししぃぃぃぃ、、、、、、、」
↑
エプロンを取りながら、気合でしょうか？（＾＾）
マスター代理ゆしん
「あ、これ、マスター、お返しします。
はい、は、はい、は、はいっっっっっ
ありがとうございます。」
と言いつつ、ミキオさんにエプロンを渡すゆしん君ｗ
ミキオさん「ちょっと、タオル取ってもらっていい？」
ゆしん君「あっ！はい、ごめんなさい！」と、ミキオさんにタオルを渡す…
緊張のあまりでしょうか？
出る言葉と、行動が、おかしい（笑）
めちゃ可愛い♪（＊＾＾＊）
↑
ピアノの前に座るゆしん君
客席からも「可愛い」との声が…男性の…（笑）
↑
実際に可愛い♪（笑）
ベストと蝶ネクタイがいい感じ♪♪♪
ゆしん君
「あのですね…
今回、僕がプロデュースということで、、
皆さん、、本当に、、私はミッキーを観に来ているんだ…
と、言う方がいっぱいいらっしゃると思うんですけど…」
「え～～、、あのぉ、、僕がプロデュースということで
この２日間を、こういう…マスターとバイト君という設定で
やらしてもらうという事で、もう僕は昨日、、
僕のプロデュースの中では、昨日、割と僕がメインでライブをさせて頂いて…
今日は、最初に、ああやって
『やっぱりマスターのライブが観たいです！』って言って
僕は、何もしない予定だったんですけど、、」
「あのぉ、、昨日、帰りに車でね…新大阪までミキオさんを送って行く最中に
『明日もやりなよ～』
みたいな話になってですね…」
「あのぉぉぉぉっ、、、なんですか？こう、、、
終わった！って思ってた後に、これが来ると
恐ろしい緊張が、、、来まして、、、
あのぉ、、本当に、こんな想いでステージに立ってるのは初めてなんですが
どうか、、愛情を持って、見守ってやって下さい
よろしくお願いします。」
「じゃぁ、、『ミッキーが弾きそうなピアノ』っていうのをやってみたいと思います。
と、ゆしん君のステージ１曲目は『ミッキーが弾きそうなピアノ』
会場からも手拍子が♪
おぉ～～～～♪
ミッキーが弾きそうなピアノです♪
出だし、快調ですｗｗｗ
これが、文字情報の悲しい所、、、聴いて頂けないのが残念…（笑）
中盤も、、、
頑張っています！
ちょっと、笑いが……
後半は……
ラスト、、、
あぁ、、、おしい！
「こんなピアノ、弾くわけないやんけ！
何やねん、、それ、、、」
会場、暖まる♪
お客さん「なかなか良かったよ！」
ミッキーからも「良かったよ」
ゆしん君
「ありがとうございます、、
あははははははは
あんなに優しい言葉が痛く聴こえる事って無い…」
いやいやいや、、、
ラストのグダグダ感、良かったです（＾＾）
狙ったんじゃないかと思うくらい♪
『ミッキーが弾きそうなピアノ』－－－っ！
って言って、
本当に、完璧に弾いたら、、
それはそれで皆さん『成長したなぁ…』と思って頂けるかもですが
ミッキーが弾きそうで、、
「こんなピアノ、弾くわけないやんけ！」のオチが付く感じで
一気に会場が温もって…
本当に狙ったんじゃないかと思うくらい（＾＾）
そしてミッキーのカブも上がって、、いい感じでした♪
でも、緊張されていたんですね、、、
その緊張感が伝わって来たピアノでした。
それも会場に伝わって、、頑張れ、頑張れって、、
笑いも、失笑じゃ無くて、温かい、、
とても温かい笑いで
ゆしん君のピアノで会場が一体になった感じがしました（＾＾）
この、連帯感♪
みたいな、、これ、ライブならではの…（＾＾）
ＣＤでは味わえないライブ感♪
つかみはＯＫ♪
ミッキーの「良かったよ」が良かったです（＾＾）
優しい～～～♪
音楽で繋がる……
素敵です（＊＾＾＊）
その「五」に続く♪
続いて
「それではブギウギ行きまーーす！」
イエェ～～イ（会場）
「このＡ面に入っています！」
↑
このＡ面に入っています♪
購入させて頂きました♪サインも入れて頂きました（＾＾）
http://www.taisukeshop.com/S009/183
↑
ご購入はこちらから♪
「コージーが録ってくれました～。サンコンがドラムで～～す。」
イエェ～～～イ！（会場）
「でも、今日は一人です」
３曲目は『Swanee River Jump』（MIKIO TRIO）
カッコイイ～～～♪
ミキオさんのピアノ、、カッコイイ～～～～（≧▽≦）
http://www.taisukeshop.com/S009/183
↑
ご購入はこちらから♪
↑
真剣に見つめる代理マスター。。。この写真、３枚とも違う写真です（＾＾）
『Swanee River Jump』とても盛り上がりました♪
ミッキー最高！！！！
ミッキーーーー！！！！と会場から声が♪
ミキオさん
「ありがとうございます！
改めまして伊東ミキオです。
Southbound Train Tour で、もう１回、関西、帰って来たよ！」
ひゅ～～～～～♪（会場）
「いやぁねぇ…昨日に引き続き、今日も最高です。
もうねぇ…みんなの顔がよく見える。。。
あの、普段は、こう、、生ピアノでね…横向きで、意外と気になるんよ…
寝てる人、いないかなぁ…って…
ね、まぁ…今日は、正面向きだから、久々に…
ちょっと、照れくさいですよね…前の人ね…
でも大丈夫、、全然、、飽きたら、、ここらへん、見てて下さいよ…
ねぇ…
あと、注文するなり…
ちゃんと、バイトしてる？」
代理マスター「いやいやいや、、僕、今、マスターなんで…」
ミキオさん
「あ、そうか、そりゃすみません(笑)
マスター…
マスター、、ゆしんです。ホントに、お酒とか頼むんだったら…」
↑
あ、代理マスターの後ろに、ちらっと、本来のＲＪマスターのヒゲとメガネの…
昨日と本日は、ただの多田さんが♪（＾＾）
代理マスター
「あ、ホントに言って下さい、、
売り上げに貢献して頂いた方が助かりますんで…」
ミキオさん
「そういう商売の話、するんじゃないっ！
とか言いながら自分が大好きですけれどね…」
代理マスター「あ、ありがとうございます」（注文入るｗ）
ミキオさん
「いやぁ～…ホントね…いいねぇ…昨日に引き続き…
今日もホットなライブになりそうです」
ひゅ～ひゅ～（会場）
ミキオさん「嬉しいね…。たっぷりやりたいね…。」
会場、大拍手♪
そして
４曲目は『JUDY』（伊東ミキオ）
続いて５曲目は『Southbound Train』（伊東ミキオ）
『Southbound Train』ご購入は
http://www.taisukeshop.com/S009/183
↑
こちらから♪
しっとりと、素敵な曲です（＾＾）
ミキオさん
「どうもありがとう～。
いやぁ～…何かねぇ…いい演奏が出来てる、、今日…
今日も！
今日も、、何だろうね…お客さんの、、そう言うのが
僕を、、引き出すのよ…
だから、みんなのお蔭…どうもありがとうございます。
いやぁ…ねぇ…やっぱり、やり続けるもんだね…何でもね…
注文、、どんどんしてあげてね…
全然大丈夫だからね…今日は、そういう日だからね…
僕もね、ピアノを習い始めて、もう、４２年…
え～～、、４８ですから、６歳からやってるから、
もう、４２年もピアノを弾いてるけど、、なかなかね…
片づけましょうか？大丈夫ですか？
マスター、、ちょっと、そこ片づけて、、、」
空いた食器を片づけるように代理マスターに指示を出すミキオさん。
代理マスター「あ、はい、片づけます。」
ミキオさん
「今日は、そんな感じで行きましょうよ♪
ね、、真面目な歌もあるけど、ね、、そうそう…」
片づけるゆしん君を見守るミキオさん…
ミキオさん
「トイレに行く人もいるしね…
いーの、いーの、
だってアメリカのクラブって、こういう感じだから…
ね、ねっ…
まぁ…そんなに行ったこと無いですけど…。
ははははは～（お客さん、爆笑）
ミキオさん
「そんな行ったこと無い…そんなトコ、行ったこと無いけどね…
まぁ、、ピアノもずっと弾き続けて…
で、弾き語りも、もう、随分とやってますね…
あの、、ずっと応援してくれている人も、今日、来てくれてるし
昔に比べたら、今の方が個人的には、凄く、良くなってるなと、、思う、、
自分で言うなって話だけどね…」
お客さん、拍手
ミキオさん
「それでも、、ずーーと見続けてくれている人は、良く、分かってくれていると思うです…
それは、まぁ…僕も、色んな所でレコーディングしたりとか、、色んな人と仕事したりとか
そういう所で怒られたりするのよ！」
と、色々とエピソードを聴かせて下さいました（＾＾）
この、お話は、ライブに来た人の特典として♪
色んな所で経験を積んで、それが
「自分のMIKIO TRIOだったり、弾き語りだったりに還元しているわけです。
だら自分の歌とかピアノが、ちょっとずつ、良くなってるなって思うんですけど…
どうでしょうか？」
と、、
会場、大拍手♪
少しお話しますと…
１０月に加山雄三さんの…バック、、バンドマスターをされるとのお話がぁ～凄い！
「やってて良かったね♪
加山雄三さんのバックをやれるなんて…夢のようだし、
しかもロックンロールばっかりやるっていう…ことでね…」
泉谷しげるさんのバックでされた時に、泉谷さんのライブが伸びて、
客席に降りた泉谷さんが返って来なくて、
バンドメンバーの帰る飛行機の時間になって
「客席乱入して、１万人くらい居る所だから、戻って来るのに何分ってかかる…
ずっと僕等、演奏してなきゃいけないわけよ…
そしたら、横からマネージャーが、こうやってやるわけよ…
飛行機、間に合わないって、、
どうする？どうする？って、、やばいっすよ…みたいな…
そしたら、泉谷さんが『帰れ！』っていうわけよ…
『帰れ』って、最後、自分一人でやってたよ、
僕等、、ライブ中よ…ライブ中、手ぇ振って…みんな、大爆笑よ…客…
『帰っちゃった、バンド』みたいな…
ねぇ…だから音楽って自由だよね…そう考えるとさ…」
大拍手＆大爆笑（会場）
「ねぇ…それでさぁ…何か、別に文句が出る訳じゃないからさぁ…
泉谷しげるって、、ホントに凄いなぁ…って思うよ…。」
めーーーちゃ、いいお話が聴けました（＾＾）
泉谷さん、、ステキ♪
ホント、、音楽は自由だぁ～～♪
「泉谷さんみたいにはなれないけども、、
まぁ…ちょっと、そういう風に頑張っね、、
やって行こうかなぁ…と思っています。
よろしくお願いします！」
大拍手！
ミキオさん「じゃぁ…『懲りない男』」
６曲目『懲りない男』（伊東ミキオ）
ミキオさん、炸裂～～～（≧▽≦）ノ☆
続いて『ハニートラップ』（伊東ミキオ）
カッコイイ～～♪
続いて『シンプルソング』
ミッキーコールを要求♪
男性「ミッキーー！」
ミキオさん「男もイイねェ～♪コレじゃないよ～～」←(笑)
【伊東ミキオ / シンプルソング(LIVE) 】
https://youtu.be/jEwl_1RfsCU
お客さんも、手拍子、コーラスとノリノリで、めっちゃ盛り上がりました（＾＾）
ミッキー最高！の声が♪
ミキオさん
「みんなが最高です！ありがとう！
いやぁ…嬉しいですね…色々やりますよ…
色んな人のレコーディングも入っていて、、
来年もね…ちょっと、結構いいツアーをやる事になってます…
意外な人と…意外でもないかな…
でも、みんなビックリするかも知んない…楽しみにしててね…
でも、その中で、ちゃんと、自分の事もやって行きますし
この、Southbound Train Tourも、長いスパンでやろうかと思って…
そう、、本当はね…来年の１月２３日、僕の微妙な、、４９っていうね…
微妙でしょ？５０だったらアレだけど、、
４９の誕生日、、最終日、、東京でやろうかなぁ…と思ったけど…
結構、色んな所から来て下さい…って、有難い事にあって…
なかなか、まぁ…スケジュール合して行くと、、
いつまで続くんじゃい…みたいな…ねぇ…
そのね…色んな仕事の合間にやりますから…
だから、長いスパンでやろうと思っていますから…
大阪もね…マーサでね…スタンウェイを、、もう一回、チューニングをぐしゃぐしゃにしてやろうかなぁ…と思っています。
昨日は、、この、KORG を壊してしまいました…
ミの音が下がったままになって、多田さん、すみませんでした…
今日、きちっと直して頂いて、、すみませんでした。。
今日も、後で壊れるかも知ませんが…
別に、壊す為にやってるわけじゃ無いですよ…
ただねぇ…みんなが盛り上がると、俺も盛り上がって
そしたら、壊れてたと…言うね…
３年前くらいは確か…ＬＵＣＫＹ１３ツアーの時は
え～…２０１１年ですから、４年前ですか、、その時はね…６月に生ピアノの弦を３回切りました。
なかなかね…ピアノでね…何十年やってて、ピアノの弦を切る人って、なかなかいないんだけど
それを、１か月に３回切ったっていう…
もう…ねぇ…弾き過ぎじゃない？
そこまで、意固地になってね…ピアノ、弾かなくていいじゃない…
だから、伊東ミキオもどんどんどんどん変化して行きますよ…」
代理マスター「おぉ～～～」
ミキオさん「リチャード・クレイダーマンみたいに…」
会場、沸く♪
ミキオさん
「ね、金髪にしてね…リチャード・クレイダーマンみたいにね…
どうしちゃったの？ミッキー！？って…あれ～？みたいな…
そういう曲も作ってみます。」
そして、ライブでＣＤを買ったお話をされましてて…
ミキオさん
「でも、ああいう環境音楽みたいなのもいいねぇ…
だから僕も６０過ぎたらリチャード・クレイダーマンみたいに…
ポール・モーリアみたいに…
チャラララララ～～ン
と、いうわけで、、今日は本当にありがとうございました。
じゃぁ、一度、伊東ミキオのコーナーは終わりまして…
次は、マスターの…
僕の後にやるのは、ちょっとね…プレッシャーは、、
あんまり、感じてないでしょ？」
代理マスター「いやいやいや、、ちょっとじゃない、、」
ミキオさん
「大丈夫、大丈夫、やれるよ…昨日、素晴らしい演奏をしてくれたんで…」
代理マスター「より、プレッシャーが、、、」
ミキオさん「本当に素晴らしい演奏をしてくれたから！」
代理マスター「いやいやいや、ちゃい、ちゃ、ちゃい、、、」
ミキオさん「逆に、僕の方が…」
代理マスター「＊▽★＠□×〇～～～～～～」
ミキオさん
「ちょっと僕の方が出にくかったもんね…ですけども、
この後に、ゆしんのライブがありまして
色々とありますんで…大丈夫ですか？皆さん、、
ほんと、トイレとか気になさらず行っていいですからね…
じゃぁ…最後の曲です。。」
と、ミキオさん、最後の曲は『雨が降り出しても』（伊東ミキオ）
https://itunes.apple.com/jp/album/songs-of-mickey-ep/id106290503
↑
『雨が降り出しても』ご購入はこちらから♪
いやぁ～♪
素敵♪♪♪
↑
代理マスターも大拍手（＾▽＾）ノ☆
その「四」に続く
～～～～～～～～～～～～
ミキオさんのステージ、
すっげ～～～～♪
カッコイイ～～～～（≧▽≦）ノ☆
お話も聴くことが出来て、楽しかったです♪
ラスト、、ゆしん君にプレッシャーを与えるあたり、、
どＭな彼は、ムヒムヒと喜んだんじゃ無いかと…（＞▽＜）
次は、ゆしん君のステージです♪
「それではブギウギ行きまーーす！」
イエェ～～イ（会場）
「このＡ面に入っています！」
↑
このＡ面に入っています♪
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ご購入はこちらから♪
「コージーが録ってくれました～。サンコンがドラムで～～す。」
イエェ～～～イ！（会場）
「でも、今日は一人です」
３曲目は『Swanee River Jump』（MIKIO TRIO）
カッコイイ～～～♪
ミキオさんのピアノ、、カッコイイ～～～～（≧▽≦）
http://www.taisukeshop.com/S009/183
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ご購入はこちらから♪
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真剣に見つめる代理マスター。。。この写真、３枚とも違う写真です（＾＾）
『Swanee River Jump』とても盛り上がりました♪
ミッキー最高！！！！
ミッキーーーー！！！！と会場から声が♪
ミキオさん
「ありがとうございます！
改めまして伊東ミキオです。
Southbound Train Tour で、もう１回、関西、帰って来たよ！」
ひゅ～～～～～♪（会場）
「いやぁねぇ…昨日に引き続き、今日も最高です。
もうねぇ…みんなの顔がよく見える。。。
あの、普段は、こう、、生ピアノでね…横向きで、意外と気になるんよ…
寝てる人、いないかなぁ…って…
ね、まぁ…今日は、正面向きだから、久々に…
ちょっと、照れくさいですよね…前の人ね…
でも大丈夫、、全然、、飽きたら、、ここらへん、見てて下さいよ…
ねぇ…
あと、注文するなり…
ちゃんと、バイトしてる？」
代理マスター「いやいやいや、、僕、今、マスターなんで…」
ミキオさん
「あ、そうか、そりゃすみません(笑)
マスター…
マスター、、ゆしんです。ホントに、お酒とか頼むんだったら…」
↑
あ、代理マスターの後ろに、ちらっと、本来のＲＪマスターのヒゲとメガネの…
昨日と本日は、ただの多田さんが♪（＾＾）
代理マスター
「あ、ホントに言って下さい、、
売り上げに貢献して頂いた方が助かりますんで…」
ミキオさん
「そういう商売の話、するんじゃないっ！
とか言いながら自分が大好きですけれどね…」
代理マスター「あ、ありがとうございます」（注文入るｗ）
ミキオさん
「いやぁ～…ホントね…いいねぇ…昨日に引き続き…
今日もホットなライブになりそうです」
ひゅ～ひゅ～（会場）
ミキオさん「嬉しいね…。たっぷりやりたいね…。」
会場、大拍手♪
そして
４曲目は『JUDY』（伊東ミキオ）
続いて５曲目は『Southbound Train』（伊東ミキオ）
『Southbound Train』ご購入は
http://www.taisukeshop.com/S009/183
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こちらから♪
しっとりと、素敵な曲です（＾＾）
ミキオさん
「どうもありがとう～。
いやぁ～…何かねぇ…いい演奏が出来てる、、今日…
今日も！
今日も、、何だろうね…お客さんの、、そう言うのが
僕を、、引き出すのよ…
だから、みんなのお蔭…どうもありがとうございます。
いやぁ…ねぇ…やっぱり、やり続けるもんだね…何でもね…
注文、、どんどんしてあげてね…
全然大丈夫だからね…今日は、そういう日だからね…
僕もね、ピアノを習い始めて、もう、４２年…
え～～、、４８ですから、６歳からやってるから、
もう、４２年もピアノを弾いてるけど、、なかなかね…
片づけましょうか？大丈夫ですか？
マスター、、ちょっと、そこ片づけて、、、」
空いた食器を片づけるように代理マスターに指示を出すミキオさん。
代理マスター「あ、はい、片づけます。」
ミキオさん
「今日は、そんな感じで行きましょうよ♪
ね、、真面目な歌もあるけど、ね、、そうそう…」
片づけるゆしん君を見守るミキオさん…
ミキオさん
「トイレに行く人もいるしね…
いーの、いーの、
だってアメリカのクラブって、こういう感じだから…
ね、ねっ…
まぁ…そんなに行ったこと無いですけど…。
ははははは～（お客さん、爆笑）
ミキオさん
「そんな行ったこと無い…そんなトコ、行ったこと無いけどね…
まぁ、、ピアノもずっと弾き続けて…
で、弾き語りも、もう、随分とやってますね…
あの、、ずっと応援してくれている人も、今日、来てくれてるし
昔に比べたら、今の方が個人的には、凄く、良くなってるなと、、思う、、
自分で言うなって話だけどね…」
お客さん、拍手
ミキオさん
「それでも、、ずーーと見続けてくれている人は、良く、分かってくれていると思うです…
それは、まぁ…僕も、色んな所でレコーディングしたりとか、、色んな人と仕事したりとか
そういう所で怒られたりするのよ！」
と、色々とエピソードを聴かせて下さいました（＾＾）
この、お話は、ライブに来た人の特典として♪
色んな所で経験を積んで、それが
「自分のMIKIO TRIOだったり、弾き語りだったりに還元しているわけです。
だら自分の歌とかピアノが、ちょっとずつ、良くなってるなって思うんですけど…
どうでしょうか？」
と、、
会場、大拍手♪
少しお話しますと…
１０月に加山雄三さんの…バック、、バンドマスターをされるとのお話がぁ～凄い！
「やってて良かったね♪
加山雄三さんのバックをやれるなんて…夢のようだし、
しかもロックンロールばっかりやるっていう…ことでね…」
泉谷しげるさんのバックでされた時に、泉谷さんのライブが伸びて、
客席に降りた泉谷さんが返って来なくて、
バンドメンバーの帰る飛行機の時間になって
「客席乱入して、１万人くらい居る所だから、戻って来るのに何分ってかかる…
ずっと僕等、演奏してなきゃいけないわけよ…
そしたら、横からマネージャーが、こうやってやるわけよ…
飛行機、間に合わないって、、
どうする？どうする？って、、やばいっすよ…みたいな…
そしたら、泉谷さんが『帰れ！』っていうわけよ…
『帰れ』って、最後、自分一人でやってたよ、
僕等、、ライブ中よ…ライブ中、手ぇ振って…みんな、大爆笑よ…客…
『帰っちゃった、バンド』みたいな…
ねぇ…だから音楽って自由だよね…そう考えるとさ…」
大拍手＆大爆笑（会場）
「ねぇ…それでさぁ…何か、別に文句が出る訳じゃないからさぁ…
泉谷しげるって、、ホントに凄いなぁ…って思うよ…。」
めーーーちゃ、いいお話が聴けました（＾＾）
泉谷さん、、ステキ♪
ホント、、音楽は自由だぁ～～♪
「泉谷さんみたいにはなれないけども、、
まぁ…ちょっと、そういう風に頑張っね、、
やって行こうかなぁ…と思っています。
よろしくお願いします！」
大拍手！
ミキオさん「じゃぁ…『懲りない男』」
６曲目『懲りない男』（伊東ミキオ）
ミキオさん、炸裂～～～（≧▽≦）ノ☆
続いて『ハニートラップ』（伊東ミキオ）
カッコイイ～～♪
続いて『シンプルソング』
ミッキーコールを要求♪
男性「ミッキーー！」
ミキオさん「男もイイねェ～♪コレじゃないよ～～」←(笑)
【伊東ミキオ / シンプルソング(LIVE) 】
https://youtu.be/jEwl_1RfsCU
お客さんも、手拍子、コーラスとノリノリで、めっちゃ盛り上がりました（＾＾）
ミッキー最高！の声が♪
ミキオさん
「みんなが最高です！ありがとう！
いやぁ…嬉しいですね…色々やりますよ…
色んな人のレコーディングも入っていて、、
来年もね…ちょっと、結構いいツアーをやる事になってます…
意外な人と…意外でもないかな…
でも、みんなビックリするかも知んない…楽しみにしててね…
でも、その中で、ちゃんと、自分の事もやって行きますし
この、Southbound Train Tourも、長いスパンでやろうかと思って…
そう、、本当はね…来年の１月２３日、僕の微妙な、、４９っていうね…
微妙でしょ？５０だったらアレだけど、、
４９の誕生日、、最終日、、東京でやろうかなぁ…と思ったけど…
結構、色んな所から来て下さい…って、有難い事にあって…
なかなか、まぁ…スケジュール合して行くと、、
いつまで続くんじゃい…みたいな…ねぇ…
そのね…色んな仕事の合間にやりますから…
だから、長いスパンでやろうと思っていますから…
大阪もね…マーサでね…スタンウェイを、、もう一回、チューニングをぐしゃぐしゃにしてやろうかなぁ…と思っています。
昨日は、、この、KORG を壊してしまいました…
ミの音が下がったままになって、多田さん、すみませんでした…
今日、きちっと直して頂いて、、すみませんでした。。
今日も、後で壊れるかも知ませんが…
別に、壊す為にやってるわけじゃ無いですよ…
ただねぇ…みんなが盛り上がると、俺も盛り上がって
そしたら、壊れてたと…言うね…
３年前くらいは確か…ＬＵＣＫＹ１３ツアーの時は
え～…２０１１年ですから、４年前ですか、、その時はね…６月に生ピアノの弦を３回切りました。
なかなかね…ピアノでね…何十年やってて、ピアノの弦を切る人って、なかなかいないんだけど
それを、１か月に３回切ったっていう…
もう…ねぇ…弾き過ぎじゃない？
そこまで、意固地になってね…ピアノ、弾かなくていいじゃない…
だから、伊東ミキオもどんどんどんどん変化して行きますよ…」
代理マスター「おぉ～～～」
ミキオさん「リチャード・クレイダーマンみたいに…」
会場、沸く♪
ミキオさん
「ね、金髪にしてね…リチャード・クレイダーマンみたいにね…
どうしちゃったの？ミッキー！？って…あれ～？みたいな…
そういう曲も作ってみます。」
そして、ライブでＣＤを買ったお話をされましてて…
ミキオさん
「でも、ああいう環境音楽みたいなのもいいねぇ…
だから僕も６０過ぎたらリチャード・クレイダーマンみたいに…
ポール・モーリアみたいに…
チャラララララ～～ン
と、いうわけで、、今日は本当にありがとうございました。
じゃぁ、一度、伊東ミキオのコーナーは終わりまして…
次は、マスターの…
僕の後にやるのは、ちょっとね…プレッシャーは、、
あんまり、感じてないでしょ？」
代理マスター「いやいやいや、、ちょっとじゃない、、」
ミキオさん
「大丈夫、大丈夫、やれるよ…昨日、素晴らしい演奏をしてくれたんで…」
代理マスター「より、プレッシャーが、、、」
ミキオさん「本当に素晴らしい演奏をしてくれたから！」
代理マスター「いやいやいや、ちゃい、ちゃ、ちゃい、、、」
ミキオさん「逆に、僕の方が…」
代理マスター「＊▽★＠□×〇～～～～～～」
ミキオさん
「ちょっと僕の方が出にくかったもんね…ですけども、
この後に、ゆしんのライブがありまして
色々とありますんで…大丈夫ですか？皆さん、、
ほんと、トイレとか気になさらず行っていいですからね…
じゃぁ…最後の曲です。。」
と、ミキオさん、最後の曲は『雨が降り出しても』（伊東ミキオ）
https://itunes.apple.com/jp/album/songs-of-mickey-ep/id106290503
↑
『雨が降り出しても』ご購入はこちらから♪
いやぁ～♪
素敵♪♪♪
↑
代理マスターも大拍手（＾▽＾）ノ☆
その「四」に続く
～～～～～～～～～～～～
ミキオさんのステージ、
すっげ～～～～♪
カッコイイ～～～～（≧▽≦）ノ☆
お話も聴くことが出来て、楽しかったです♪
ラスト、、ゆしん君にプレッシャーを与えるあたり、、
どＭな彼は、ムヒムヒと喜んだんじゃ無いかと…（＞▽＜）
次は、ゆしん君のステージです♪
オープニングトークが終わって
２日目、始まりましたぁ～♪
ミキオさんがピアノの前に座られて…
「や、いいね…
こう云う感じでライブやるのは、あんまり無いから…
楽しんで行きましょう…」
と、１曲目はミキオさんの『.君に会いたい』
会場から、自然と手拍子が起こって軽快な曲♪
『君に会いたい 僕は一人ぼっちだから』
と歌った後に
「淋しいね…」と、付け加えて…キュン♪（＾＾）
『君に居て欲しい 空が明るくなるまで』キュン♪
http://blog.mikio.net/?month=200905
↑
『君に会いたい』について描かれたミキオさんのブログ記事です。
「君に対する気持ちなのか、音楽に対する気持ちなのかは、
聴いてもらっている皆さんに解釈していただけたらと思っている。」
音楽って、、色々、想像が広がるからいい♪
受け手の解釈は無限大♪
みんな違って、みんないい（金子みすず）
歌うミキオさん。。
それを観る…
代理マスターのゆしん君
あ、ちゃんと客席を見てお仕事しています（＾＾）
歌うミキオさん
それを観る
↑
代理マスター
↑
歌うミキオさん
↑
ミキオさんを見つめる代理マスター
↑
見つめる……
てか、、
私は、ミキオさんが歌っている時は、ミキオさんを観ていますが…
代理マスターである、ゆしん君が、
何をしているのか気になるので…
カメラはゆしん君の方に、ほぼ向けて、、
それを横目で見ていました……（＾＾；）
あはははは、、、、
だから、ゆしん君の写真がいっぱい……(笑)
１曲終わった所で、お客様が来られたので
ミキオさん「いらっしゃいませ…」とご挨拶をされていました（＾＾）
続けて２曲目は
『日だまりの中で』（伊東ミキオ）
https://itunes.apple.com/jp/artist/yi-dongmikio/id106288146
↑
iTunes …ご購入はこちらから♪
↑
歌うミキオさん♪
それを観る
↑
代理マスターのゆしん君
てか、、私は、ゆしん君ばっかり撮ってる…（＾＾；）
↑
いや、しかし、、代理マスターの幸せそうな顔♪
幸せそうなゆしん君を観てると、こちらも幸せになります（＊＾＾＊）
かわゆす♪
その「三」に続く♪
～～～～～～～～～～～～～～～
てかてかてか、、、
何してんねん……私……ストーカーか……(笑)
ミキオさんの写真、少なくて、ミキオさんファンの方、ごめんなさい…
でも、ちゃんとミキオさんの歌は聴いておりましたから（＾▽＾）ノ☆
わたくし…
ゆしん君、激ＬＯＶＥなのでごめんなさい…。
そして、、代理マスターはミキオさんに見とれていました（＾▽＾）
２日目、始まりましたぁ～♪
ミキオさんがピアノの前に座られて…
「や、いいね…
こう云う感じでライブやるのは、あんまり無いから…
楽しんで行きましょう…」
と、１曲目はミキオさんの『.君に会いたい』
会場から、自然と手拍子が起こって軽快な曲♪
『君に会いたい 僕は一人ぼっちだから』
と歌った後に
「淋しいね…」と、付け加えて…キュン♪（＾＾）
『君に居て欲しい 空が明るくなるまで』キュン♪
http://blog.mikio.net/?month=200905
↑
『君に会いたい』について描かれたミキオさんのブログ記事です。
「君に対する気持ちなのか、音楽に対する気持ちなのかは、
聴いてもらっている皆さんに解釈していただけたらと思っている。」
音楽って、、色々、想像が広がるからいい♪
受け手の解釈は無限大♪
みんな違って、みんないい（金子みすず）
歌うミキオさん。。
それを観る…
代理マスターのゆしん君
あ、ちゃんと客席を見てお仕事しています（＾＾）
歌うミキオさん
それを観る
↑
代理マスター
↑
歌うミキオさん
↑
ミキオさんを見つめる代理マスター
↑
見つめる……
てか、、
私は、ミキオさんが歌っている時は、ミキオさんを観ていますが…
代理マスターである、ゆしん君が、
何をしているのか気になるので…
カメラはゆしん君の方に、ほぼ向けて、、
それを横目で見ていました……（＾＾；）
あはははは、、、、
だから、ゆしん君の写真がいっぱい……(笑)
１曲終わった所で、お客様が来られたので
ミキオさん「いらっしゃいませ…」とご挨拶をされていました（＾＾）
続けて２曲目は
『日だまりの中で』（伊東ミキオ）
https://itunes.apple.com/jp/artist/yi-dongmikio/id106288146
↑
iTunes …ご購入はこちらから♪
↑
歌うミキオさん♪
それを観る
↑
代理マスターのゆしん君
てか、、私は、ゆしん君ばっかり撮ってる…（＾＾；）
↑
いや、しかし、、代理マスターの幸せそうな顔♪
幸せそうなゆしん君を観てると、こちらも幸せになります（＊＾＾＊）
かわゆす♪
その「三」に続く♪
～～～～～～～～～～～～～～～
てかてかてか、、、
何してんねん……私……ストーカーか……(笑)
ミキオさんの写真、少なくて、ミキオさんファンの方、ごめんなさい…
でも、ちゃんとミキオさんの歌は聴いておりましたから（＾▽＾）ノ☆
わたくし…
ゆしん君、激ＬＯＶＥなのでごめんなさい…。
そして、、代理マスターはミキオさんに見とれていました（＾▽＾）
はいは～～い♪
１９日に引き続き、、本日２０日は
西宮北口にあるＢａｒ「RJ&BME's」にて開催の
『Southbound Train Tour 2015～特別編～』
伊東ミキオ＆ゆしん2Days LIVE!の二日目です～～～～♪
今日も
ピアノが２台、、ステージに並んでおります（≧▽≦）
会場がオープンしたらバイト君が居たので、、
シャッターチャーーーーンス！！！！
とばかりに
激写させて頂きました……
到着早々、、、鼻血です……（*´д｀*）ﾊｧ
スタートの時間になりお二人がステージの前に立ち
バイト君（ゆしん君）
「はい、すみません、それでは『Southbound Train Tour 2015～特別編～』…」
マスター（ミキオさん）
「すみません…しゃべります…僕も…」
バイト君（ゆしん君）「ＲＪを…始めたいと思います～～♪」
ひゅ～ひゅ～（会場、盛り上がる♪）
マスター（ミキオさん）
「あの、、まだ食事来てない人は随時…」
バイト君「言うて下さい。」
マスター（ミキオさん）「ちゃんと持って行きますので…」
バイト君
「今日は設定があるんですけれども、、そのへんは、ちょっと置いといて
こっからミキオさんのライブがもちろん始まります…その間中、僕が、ずっと客席の方を見ていますので…
手を上げて頂ければ、ご注文は、、
ただ、、僕、ちょっとミキオさんに見惚れてる場合がありますので、、
大きく手を上げて頂けたら…」
マスター「コレじゃないですからね…」
バイト君「はい…大丈夫です…それだけは大丈夫です…。」
マスター「何回も言いますけど…。」
バイト君「よろしくお願いします。。。」
マスター
「兎に角、ライブ中も、あんまり気にせず、呑んで食べたりして下さい。全然、僕、そう言うの気にならないんで…」
バイト君「はい、その方が嬉しいです。」
マスター「ホント気にせず、トイレも…」
バイト君「はい、どんどん…」
マスター「食事も、全然気にしないで好きにやって下さいよ、、」
バイト君
「と、いう事でですね…この２日間趣旨なんですけども。。
マスター、、ここのＲＪのマスターが伊東ミキオさんという事になっています。。」
バイト君
「そのバイト君として、ゆしんが居るんですけども」
バイト君
「いつもマスターで居る、あのヒゲとメガネの方の事は、昨日、今日は多田さん…と呼びますのでマスターとは呼びません…
あの…僕が今日、マスターと呼べばミキオさんの事なんですけども
まぁ…昨日、いきなり僕、間違えましたけど、、
マスターって、あっちを呼んでしまったんですけど
そういう感じになっています、、、」
バイト君
「で、昨日はですねぇ…
マスターからバイト君のゆしんが頑張って音楽やってるってことで
ちょっと紹介して頂いて、、
ライブをさせて頂いて、
そのあと、僕がダダをこねて、バイトがダダをこねてですね
やっぱりマスターのライブが観たいという事で
マスター、、出て来てくれはって、、
そのあと、あろう事か、セッションまで…しまして…
本当にありがうございます…。」
マスター「ほんと、、良かったです…。」
バイト君「僕の曲がキラッキラになるんですよ…。」
マスター「いやいやいやいや、、、、」
バイト君「凄かったです…ありがとうございます。。。」
マスター「後で、請求書は書いておきますから…。」
お客さん、爆笑（＾▽＾）
バイト君
「あははははは、、払える額では無いと思います。。。
そういう事になってまして…
そして、昨日は、ありがとうございました、ということで僕の方から、
でも、やっぱりマスターのね、ライブが観たいと云うような所に
白々しい、小芝居を挟んで、持って行きたいと思います。」
マスター「はい」
バイト君「え～～…と、いうような所で、始めて参りましょうか…。」
マスター「そうですね…オムライス…待って下さいね、、ちゃんと届きますからね…。」
バイト君
「何でも、注文して下さいね♪
はい、という事で、、始まりま～～す！よろしくお願いしま～～す！。」
お客さん「イエ～～～～イ！」
マスター「では、、、」と、何かを言いかけたら…
バイト君がいきなり…
「マスター、マスター…マスター、マスター、昨日は本当にありがとうございました！」
芝居がかったバイト君がマスターに迫る…
マスター「はい？」ミキオさん、、たじたじ…
バイト君「もう、あんなに、あんなに、楽しいライブが出来て、、ホントに…」
マスター「芝居、入ってない？ビックリしました。。」
バイト君「始まります…っていう事で…」
マスター「あ、、はい…」
バイト君、、構わず…
「ホントにあんな、いいライブが出来るなんて…
もう、こんな幸せなこと無かったです…
本当にありがとうございました。」
ゆしん君の小芝居が、迫ってミキオさんがたじたじしてらっしゃるので…
バイト君
「あの、、近くてすみません…
ちょっと、あのぉ、、芝居の所と、本気の所が色々混ざるんで、、
ごめんなさい、、申し訳ないです…」
ミキオさん「コレじゃ、無いよね？」
バイト君
「大丈夫、大丈夫です。大丈夫です。。大きなリスペクトという『愛』なので…。」
また芝居に戻って
バイト君「はい、ありがとうございました。」
マスター「とんでも無いです。」ミキオさんは素で…(笑)
バイト君
「でも、やっぱり、、やっぱり僕は、あの…転がるロックンロールピアノを…
マスターの転がるロックンロールピアノが聴きたいと思いまぁ～～～～す！」
お客さんも「ヒューヒュー」
マスター「分かりました。」
バイト君「と、いう事で、、ライブをお願いしまぁ～～す！」
マスター「その前に、授与式で、、」
バイト君「代理マスターに僕がなるんですよね…」
マスターから、バイト君に、マスターのエプロンを渡す儀式。
バイト君「チャァ～～チャチャチャ～～ンチャ～～ン…」
お客さんも、ノロノリで歌う♪
マスター「何？コレ～～？」
バイト君
「ありがとうございま～～す！この後、僕はベストと蝶ネクタイをして、マスターになりますんで、、」
マスター「ちゃんと、手を上げたら行きますからね…ゆしんマスターがですね…」
バイト君
「マスターって呼んでもらったら、しばらくは僕が反応するようになってますんで…」
マスター「よろしくお願いします。」
バイト君改め代理マスター（ゆしん君）「よろしくお願いしまぁ～～～す！」
大きな拍手
と、、、ミキオさんがピアノの前に座って
『Southbound Train Tour 2015～特別編～』
伊東ミキオ＆ゆしん2Days LIVE!の二日目始まりましたぁ～～～（＞▽＜）ノ☆
その「二」に続く♪
～～～～～～～～～～～～～～
始まりましたぁ～～♪二日目♪
芝居掛かったゆしん君に、たじたじしているミキオさんが、、、かわゆす（＾＾）
何回も「コレじゃないよね？」と確認するミキオさんも面白いです。
「大きなリスペクトという『愛』なので…。」って、、疑惑は続く…(笑)
いや、本当に、そうだと思うけど♪（＾＾）
でも、、、前に、ライブで…
確か、ミッキーの曲だけリクエスト下さい…の時に、、
ＭＣで、、何か…言ってたな…ごにょごにょ…(笑)
でも、やっぱり、それは、尊敬する
目標とするアーテストさんに対する、敬愛なんだろうなぁ～（＾＾）
しかし、ゆしん君の直角なお辞儀がすごいです（＾▽＾）
最敬礼です♪
お辞儀には大きく分けて3種類あります。
頭を下げる角度により会釈・敬礼・最敬礼があります。
15度「会釈」・30度の「敬礼」・45度の「最敬礼」
１９日に引き続き、、本日２０日は
西宮北口にあるＢａｒ「RJ&BME's」にて開催の
『Southbound Train Tour 2015～特別編～』
伊東ミキオ＆ゆしん2Days LIVE!の二日目です～～～～♪
今日も
ピアノが２台、、ステージに並んでおります（≧▽≦）
会場がオープンしたらバイト君が居たので、、
シャッターチャーーーーンス！！！！
とばかりに
激写させて頂きました……
到着早々、、、鼻血です……（*´д｀*）ﾊｧ
スタートの時間になりお二人がステージの前に立ち
バイト君（ゆしん君）
「はい、すみません、それでは『Southbound Train Tour 2015～特別編～』…」
マスター（ミキオさん）
「すみません…しゃべります…僕も…」
バイト君（ゆしん君）「ＲＪを…始めたいと思います～～♪」
ひゅ～ひゅ～（会場、盛り上がる♪）
マスター（ミキオさん）
「あの、、まだ食事来てない人は随時…」
バイト君「言うて下さい。」
マスター（ミキオさん）「ちゃんと持って行きますので…」
バイト君
「今日は設定があるんですけれども、、そのへんは、ちょっと置いといて
こっからミキオさんのライブがもちろん始まります…その間中、僕が、ずっと客席の方を見ていますので…
手を上げて頂ければ、ご注文は、、
ただ、、僕、ちょっとミキオさんに見惚れてる場合がありますので、、
大きく手を上げて頂けたら…」
マスター「コレじゃないですからね…」
バイト君「はい…大丈夫です…それだけは大丈夫です…。」
マスター「何回も言いますけど…。」
バイト君「よろしくお願いします。。。」
マスター
「兎に角、ライブ中も、あんまり気にせず、呑んで食べたりして下さい。全然、僕、そう言うの気にならないんで…」
バイト君「はい、その方が嬉しいです。」
マスター「ホント気にせず、トイレも…」
バイト君「はい、どんどん…」
マスター「食事も、全然気にしないで好きにやって下さいよ、、」
バイト君
「と、いう事でですね…この２日間趣旨なんですけども。。
マスター、、ここのＲＪのマスターが伊東ミキオさんという事になっています。。」
バイト君
「そのバイト君として、ゆしんが居るんですけども」
バイト君
「いつもマスターで居る、あのヒゲとメガネの方の事は、昨日、今日は多田さん…と呼びますのでマスターとは呼びません…
あの…僕が今日、マスターと呼べばミキオさんの事なんですけども
まぁ…昨日、いきなり僕、間違えましたけど、、
マスターって、あっちを呼んでしまったんですけど
そういう感じになっています、、、」
バイト君
「で、昨日はですねぇ…
マスターからバイト君のゆしんが頑張って音楽やってるってことで
ちょっと紹介して頂いて、、
ライブをさせて頂いて、
そのあと、僕がダダをこねて、バイトがダダをこねてですね
やっぱりマスターのライブが観たいという事で
マスター、、出て来てくれはって、、
そのあと、あろう事か、セッションまで…しまして…
本当にありがうございます…。」
マスター「ほんと、、良かったです…。」
バイト君「僕の曲がキラッキラになるんですよ…。」
マスター「いやいやいやいや、、、、」
バイト君「凄かったです…ありがとうございます。。。」
マスター「後で、請求書は書いておきますから…。」
お客さん、爆笑（＾▽＾）
バイト君
「あははははは、、払える額では無いと思います。。。
そういう事になってまして…
そして、昨日は、ありがとうございました、ということで僕の方から、
でも、やっぱりマスターのね、ライブが観たいと云うような所に
白々しい、小芝居を挟んで、持って行きたいと思います。」
マスター「はい」
バイト君「え～～…と、いうような所で、始めて参りましょうか…。」
マスター「そうですね…オムライス…待って下さいね、、ちゃんと届きますからね…。」
バイト君
「何でも、注文して下さいね♪
はい、という事で、、始まりま～～す！よろしくお願いしま～～す！。」
お客さん「イエ～～～～イ！」
マスター「では、、、」と、何かを言いかけたら…
バイト君がいきなり…
「マスター、マスター…マスター、マスター、昨日は本当にありがとうございました！」
芝居がかったバイト君がマスターに迫る…
マスター「はい？」ミキオさん、、たじたじ…
バイト君「もう、あんなに、あんなに、楽しいライブが出来て、、ホントに…」
マスター「芝居、入ってない？ビックリしました。。」
バイト君「始まります…っていう事で…」
マスター「あ、、はい…」
バイト君、、構わず…
「ホントにあんな、いいライブが出来るなんて…
もう、こんな幸せなこと無かったです…
本当にありがとうございました。」
ゆしん君の小芝居が、迫ってミキオさんがたじたじしてらっしゃるので…
バイト君
「あの、、近くてすみません…
ちょっと、あのぉ、、芝居の所と、本気の所が色々混ざるんで、、
ごめんなさい、、申し訳ないです…」
ミキオさん「コレじゃ、無いよね？」
バイト君
「大丈夫、大丈夫です。大丈夫です。。大きなリスペクトという『愛』なので…。」
また芝居に戻って
バイト君「はい、ありがとうございました。」
マスター「とんでも無いです。」ミキオさんは素で…(笑)
バイト君
「でも、やっぱり、、やっぱり僕は、あの…転がるロックンロールピアノを…
マスターの転がるロックンロールピアノが聴きたいと思いまぁ～～～～す！」
お客さんも「ヒューヒュー」
マスター「分かりました。」
バイト君「と、いう事で、、ライブをお願いしまぁ～～す！」
マスター「その前に、授与式で、、」
バイト君「代理マスターに僕がなるんですよね…」
マスターから、バイト君に、マスターのエプロンを渡す儀式。
バイト君「チャァ～～チャチャチャ～～ンチャ～～ン…」
お客さんも、ノロノリで歌う♪
マスター「何？コレ～～？」
バイト君
「ありがとうございま～～す！この後、僕はベストと蝶ネクタイをして、マスターになりますんで、、」
マスター「ちゃんと、手を上げたら行きますからね…ゆしんマスターがですね…」
バイト君
「マスターって呼んでもらったら、しばらくは僕が反応するようになってますんで…」
マスター「よろしくお願いします。」
バイト君改め代理マスター（ゆしん君）「よろしくお願いしまぁ～～～す！」
大きな拍手
と、、、ミキオさんがピアノの前に座って
『Southbound Train Tour 2015～特別編～』
伊東ミキオ＆ゆしん2Days LIVE!の二日目始まりましたぁ～～～（＞▽＜）ノ☆
その「二」に続く♪
～～～～～～～～～～～～～～
始まりましたぁ～～♪二日目♪
芝居掛かったゆしん君に、たじたじしているミキオさんが、、、かわゆす（＾＾）
何回も「コレじゃないよね？」と確認するミキオさんも面白いです。
「大きなリスペクトという『愛』なので…。」って、、疑惑は続く…(笑)
いや、本当に、そうだと思うけど♪（＾＾）
でも、、、前に、ライブで…
確か、ミッキーの曲だけリクエスト下さい…の時に、、
ＭＣで、、何か…言ってたな…ごにょごにょ…(笑)
でも、やっぱり、それは、尊敬する
目標とするアーテストさんに対する、敬愛なんだろうなぁ～（＾＾）
しかし、ゆしん君の直角なお辞儀がすごいです（＾▽＾）
最敬礼です♪
お辞儀には大きく分けて3種類あります。
頭を下げる角度により会釈・敬礼・最敬礼があります。
15度「会釈」・30度の「敬礼」・45度の「最敬礼」
やっと、ミキオさんとの２Ｄａｙｓの二日目の写真の加工が終わりました＼(^o^)／
「ゆしんの夜」の時の、ゆしんお兄さんと同じ状態だ♪
ナチュラルハイ♪
楽しい♪(笑)
ゆしんお兄さん……体操のお兄さんノリの感じｗｗ
あの時のゆしん君、、、お兄さんっぽかった（＾＾）
そして
タッキー２０周年のイベント情報がＵＰされてる～♪
http://www.minoh.net/20event/
すっごい楽しそう＼(^o^)／
さて……レポ書きます♪
昔、、描いた絵を見てたら……
よく分からない絵が……
この時の私って、、いったい……
フレディー、、、、
好きやけど………
（＾＾；）
「ゆしんの夜」の時の、ゆしんお兄さんと同じ状態だ♪
ナチュラルハイ♪
楽しい♪(笑)
ゆしんお兄さん……体操のお兄さんノリの感じｗｗ
あの時のゆしん君、、、お兄さんっぽかった（＾＾）
そして
タッキー２０周年のイベント情報がＵＰされてる～♪
http://www.minoh.net/20event/
すっごい楽しそう＼(^o^)／
さて……レポ書きます♪
昔、、描いた絵を見てたら……
よく分からない絵が……
この時の私って、、いったい……
フレディー、、、、
好きやけど………
（＾＾；）
１０月１日は「ゆしんの夜～ＲＪ編～」第二十五夜でした♪
いやぁ～♪
楽しかった♪（＾＾）
ナチュラルハイな、ゆしんお兄さん♪
寝てないんだろうな、、と思って心配してたら…
そら、練習で寝てないとおもうやん♪
違う理由で、、今の時期のネタで、、リアルだった…
大変だ（＞＜）
お疲れ、出ませんように……
またまたレポは詳しく書かせて頂きますが、、
しかし、、二十五夜
もう、、めちゃくちゃ面白かった♪
やはり、ミキオさんパワーなのだろうか…（＾＾）
ピアノがカンカン言ってた♪
アラタ君が来てくれたり峯ちゃんが歌ってくれたり♪
まるでラッカセイのような、、楽しい時間でした♪
何たって、、ゆしんお兄さんが、めちゃカッコ良かった＼(^o^)／
写真は、アラタ君と♪
↑
アラタ君の似顔絵♪
二十五夜のレポの前に…ミキオさんとの２Ｄａｙｓの二日目がある～～（＾＾）
いやぁ～♪
楽しかった♪（＾＾）
ナチュラルハイな、ゆしんお兄さん♪
寝てないんだろうな、、と思って心配してたら…
そら、練習で寝てないとおもうやん♪
違う理由で、、今の時期のネタで、、リアルだった…
大変だ（＞＜）
お疲れ、出ませんように……
またまたレポは詳しく書かせて頂きますが、、
しかし、、二十五夜
もう、、めちゃくちゃ面白かった♪
やはり、ミキオさんパワーなのだろうか…（＾＾）
ピアノがカンカン言ってた♪
アラタ君が来てくれたり峯ちゃんが歌ってくれたり♪
まるでラッカセイのような、、楽しい時間でした♪
何たって、、ゆしんお兄さんが、めちゃカッコ良かった＼(^o^)／
写真は、アラタ君と♪
↑
アラタ君の似顔絵♪
二十五夜のレポの前に…ミキオさんとの２Ｄａｙｓの二日目がある～～（＾＾）
第二十五夜です～～～～～＼(^o^)／
予習、予習
①だから僕らは恋をする／やまかし
②サボテン／峯ゆか
③Spirit Of Love／SING LIKE TALKING
④Haru Haru／BIGBANG
⑤Stay With Me／ISLAND
⑥Missing You／Baby V.O.X
⑦歌うたいのバラッド／斉藤和義
⑧思秋期／岩崎宏美
⑨前略、道の上より／一世風靡セピア
⑩花の名／BUMP OF CHICKEN
⑪アンブレラ／アンダーグラフ
⑫BEAMS／黒夢
⑬受話器の向こうから親愛なる君へ／ゆしん
⑭繋いだ手から／back number
⑮きみの手を振りほどくための交差点／原田茶飯事
⑯言わなくても伝わる あれは少し嘘だ／UVERworld
ふはぁ～～～い♪
楽しみです（＊＾＾＊）ノ☆
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
予習しました……
いやいやいや、、、今回も大変だ…
BIGBANGとかBaby V.O.Xとか一世風靡セピアとか、、、原田茶飯事
とか…UVERworldとか…
ミキオさんとの２Ｄａｙｓもあったし…
大丈夫かなぁ……
ガンバレ（＞＜）……
【UVERworld 『言わなくても伝わる あれは少し嘘だ』 】
https://youtu.be/OG5DpaNU_X8
予習、予習
①だから僕らは恋をする／やまかし
②サボテン／峯ゆか
③Spirit Of Love／SING LIKE TALKING
④Haru Haru／BIGBANG
⑤Stay With Me／ISLAND
⑥Missing You／Baby V.O.X
⑦歌うたいのバラッド／斉藤和義
⑧思秋期／岩崎宏美
⑨前略、道の上より／一世風靡セピア
⑩花の名／BUMP OF CHICKEN
⑪アンブレラ／アンダーグラフ
⑫BEAMS／黒夢
⑬受話器の向こうから親愛なる君へ／ゆしん
⑭繋いだ手から／back number
⑮きみの手を振りほどくための交差点／原田茶飯事
⑯言わなくても伝わる あれは少し嘘だ／UVERworld
ふはぁ～～～い♪
楽しみです（＊＾＾＊）ノ☆
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
予習しました……
いやいやいや、、、今回も大変だ…
BIGBANGとかBaby V.O.Xとか一世風靡セピアとか、、、原田茶飯事
とか…UVERworldとか…
ミキオさんとの２Ｄａｙｓもあったし…
大丈夫かなぁ……
ガンバレ（＞＜）……
【UVERworld 『言わなくても伝わる あれは少し嘘だ』 】
https://youtu.be/OG5DpaNU_X8
それぞれのテキストにリンクを貼っています。
★『伊東ミキオ＆ゆしん2Days LIVE!』１日目その「一」
★『伊東ミキオ＆ゆしん2Days LIVE!』１日目その「三」
★『伊東ミキオ＆ゆしん2Days LIVE!』１日目その「四」
★『伊東ミキオ＆ゆしん2Days LIVE!』１日目その「五」
★『伊東ミキオ＆ゆしん2Days LIVE!』１日目その「六」
★『伊東ミキオ＆ゆしん2Days LIVE!』１日目その「七」
★『伊東ミキオ＆ゆしん2Days LIVE!』１日目その「八」
★『伊東ミキオ＆ゆしん2Days LIVE!』１日目その「九」
★『伊東ミキオ＆ゆしん2Days LIVE!』１日目その「十」
★『伊東ミキオ＆ゆしん2Days LIVE!』１日目その「十一」
★『伊東ミキオ＆ゆしん2Days LIVE!』１日目その「十二」
★『伊東ミキオ＆ゆしん2Days LIVE!』１日目その「十三」
★『伊東ミキオ＆ゆしん2Days LIVE!』１日目その「十四」
★『伊東ミキオ＆ゆしん2Days LIVE!』１日目その「一」
★『伊東ミキオ＆ゆしん2Days LIVE!』１日目その「三」
★『伊東ミキオ＆ゆしん2Days LIVE!』１日目その「四」
★『伊東ミキオ＆ゆしん2Days LIVE!』１日目その「五」
★『伊東ミキオ＆ゆしん2Days LIVE!』１日目その「六」
★『伊東ミキオ＆ゆしん2Days LIVE!』１日目その「七」
★『伊東ミキオ＆ゆしん2Days LIVE!』１日目その「八」
★『伊東ミキオ＆ゆしん2Days LIVE!』１日目その「九」
★『伊東ミキオ＆ゆしん2Days LIVE!』１日目その「十」
★『伊東ミキオ＆ゆしん2Days LIVE!』１日目その「十一」
★『伊東ミキオ＆ゆしん2Days LIVE!』１日目その「十二」
★『伊東ミキオ＆ゆしん2Days LIVE!』１日目その「十三」
★『伊東ミキオ＆ゆしん2Days LIVE!』１日目その「十四」
そして、、
思いっきり手拍子。
アンコールの手拍子♪
お客さん「ミッキーー！！！」「マスター！」
ゆしん君
「ミッキー！マスターのぉ～～
マスターの曲が聴きたいんだぁ～～～～！！！」
お客さん「イェーーーイ！」
ゆしん君「と、いう事で、よろしくお願いしま～～す！」
ミキオさん
「いや、、、皆さん、本当にありがとうございます。
こんな、、愛されてねぇ…
どう返していいのか、僕も分かんないですけれども、、、」
お客さん、爆笑（＾▽＾）
ミキオさん
「やっぱり、、あの、、イム君、、
僕はイム君、イム君、言うているんですけれども
本当にいつもね、、
関西に来ると、もう、本当に、心から応援して…」
ゆしん君「いえいえ、それは、もう、、」
ミキオさん
「いや、もう、本当にねぇ…お金払いたいくらいですよ…本当に」
ゆしん君「いや、もう、いらない！本当にいらない！」
ミキオさん
「あはははは、、だからねぇ…
まぁ、今回、話しもらったのも
そういう、恩返しじゃないけどもね…
え～～…仕事しながらやってますんでね…
その、、
何か、仕事と…音楽のバランスが、上手いこと行けばいいなと思って
その為に、ゆしんは今日まで、、明日も頑張りますよと、、やってますし…
え～～、、これからもね…
ホントはね、、
きっと音楽できちんとご飯がね…食べれたらいいなと思うんだけど…
僕はね、、そういうことよりも、、
やり続ける…って言うね…
それを、どうだろ？ね、５０くらいまではね…
５０になってダメだったら諦めよう…
僕は、１年ちょっとで５０になるけど…ダメだったら熊本帰ります…
それは冗談として、、、
ただ僕は、ゆしんの事を、これからも応援して行きますんで、、
え～～…
皆様も、是非、ゆしんの事を、よろしくお願いします。」
ゆしん君
「ありがとうございまぁ～～す！よろしくお願いしまぁ～～す！」
ミキオさん
「そう、、何かね…すごく、人を楽しませるというかね…
え～～…何だろうな…
僕自身もマスターの恰好はどうかなぁ…と思ったけども、
でも、やっぱね、やるからには楽しくやりたいし…
恥ずかしがってやってたらね、、お客さんに対して失礼ですから
今日、思い切って、ね、これもして、、
あ、でも、昔、やってたな…と思って、、
ちょっと、そういうのがよみがえったりしてね、、、
だからね、、今日、、脳の活性化にも、、なりましたよ
なぁに…この、老人っぽいＭＣの、、、
まだ、俺、全然フーチー クーチー マンなんだから、
よろしくお願いしますよ…ホントに、、
フーチー クーチー マンなんだから…
よろしくお願いしますよ、、本当に…ねぇ…
まぁ、明日もあります。。
でも、今日はね、どうなるかなぁ…と思ったけども
本当に、皆さんのお蔭で、
そして、ゆしんのお蔭で
そして多田さんとリエさん、、どうもありがとうございます。
そして、今日、来てくれた皆さん、本当にどうもありがとうございます。」
ゆしん君「ありがとうございまぁ～～す！」
会場、大きな拍手
ミキオさん
「じゃぁ、最後に、え～～、僕、熊本出身なんですけども、、
熊本の先輩の曲をやっていいですか？」
会場、、おぉ～～と、どよめく♪
ミキオさん「じゃぁ…『夜の行進の途中で』どうもありがとう」
アンコール『夜の行進の途中で（メインストリート(カバー)）』
ステキ～～♪
ゆしん君、、ず～～～と、体育座りして聴いてた（＾＾）
ミキオさん「またお会いしましょう～」
終わったら、
ゆしん君、、、
また、おねだり…
写真もブレる激しいおねだり（笑）
ゆしん君「ワンスモア！ワンスモア！」
「よろしくお願いしますっ！！！！！！！！」
ミキオさん「えっ？どんなのがいいの？」
ゆしん君「ばぁ～～っとしたやつ。。ばぁ～～っとしたやつ。」
ミキオさん
「また雑だなぁ…ばぁ～～っとしたやつって…
ばぁ～～～～っとしたやつってねぇ……
今のがいい感じで心の中では終わったんだけどねぇ…
まぁねぇ…じゃぁ、いいよ…
もう１曲、ばぁ～～～っとしたヤツ、行こうよ。
ドカンと行こうよ！
ドカンと、ばぁ～～～んと、ばぁ～～～～んと、、行って、、」
ちょっと、もう、、取っとこうよ！」（と、譜面台を外すミッキー）
ミキオさん
「ばーーんと、ドカーーンと行ってね…
本当に、今日はありがとうございました。」
↑
大喜びのゆしん君
お客さんも大喜び♪
ミキオさん
「何だろうねぇ…やっぱり、、こう、、僕も、、
きっとね…ずっと応援してくれてる方々も来てくれれて…
ずっとね…うん、、
ずっとって言うか、、今日も来てくれてて…
あぁ…ミキオさん、変わったなって思ってくれてると思うんだよね…
まぁ…もちろん、新しくファンになった方は
これが普通だと思ってるんだけど
だから、自分の中では、あの、、何て言うのかな…
いい感じになってるわけ…
そう、、で、だけど、それでも、いなくなる人もいる訳よ…
そうね、、僕の周りから…
でも、それはね、それでいいのよ…
だけど、今日、観に来てくれた人は
僕の中では本当のファンの人だと思っています。」
ミキオさん
「でも、それはね…ゆしんとかがね…頑張ってくれてね…
集客も頑張ってくれて
そう云う、ゆしんの、
そして皆さんの気持ちがね…こうやって、僕を引き立たせると言うか…」
ひゅう～～～～（会場）
ミキオさん
「昔はねぇ…ちょっと、自信が無かったりした時もあったわけ…
だけど、今は、自信に満ち溢れてるワケよ…
だから、、なんつーのかな…あのぉ…
どんどんどんどん、自分が、こう、、
いいとこに行くような気がしてしょうがないのよ…
本当は４５でブレイクするって占い師の人が言ってたんだけど
ブレイクしないから、、ブレーキしちゃって……」
ミキオさん
「ここ、笑うとこね…。
すみません、、すべると分かって言ってしまったけど…ね、
人生、どこでどうなるか、分からないから…
もし、アンジェラ・アキみたいに僕が武道館で弾き語りしたら、
みんな、特等席用意するから…
こういう事は言わないと現実にならないからね…
こういうの言い続けてファンをどんどん、どんどん増やして行きます。
今後ともよろしくお願いします。」
客席「イェ～～～イ！」
ミキオさん
「じゃぁ、最後は、ばーーーとして、ばーーーーとね！
ＯＫ『JUST WALKIN'』」
アンコール最後はミキオさんの『JUST WALKIN'』
会場、大盛り上がりです！
ミキオさん、、鍵盤、一つ、壊しちゃった（＞▽＜）
ミキオさん「壊れちゃった、、壊れるんだよ…強いから…」
ミッキー、ステキ！（≧▽≦）
わぁ～～～～～っ♪
すごい、すごい！
ミッキー、カッコイイ～～～♪
おぉぉ～～～～
何て素敵な、素敵な（≧▽≦）
本当に、会場が盛り上がりました。
そして、、ゆしん君は、完全なファンになっていましたね♪(笑)
それでいいんだよぉ～♪
これでいいのだぁ～～～～～♪これでいいのだ～～～♪
そんな
うっひゃ～～い♪
なってる、ゆしん君、超カワユス（＞▽＜）ノ☆
めちゃキュンキュンしました(笑)
アンコールでの、、、
ミッキーの言葉…とても心に響きました…。
このレポ…書きながら、、泣いちゃったもん…（；；）
嬉しいですよね……
大先輩の言葉、、、何よりです…。
「仕事と…音楽のバランスが、上手いこと行けばいいなと思って」
本当に、本当に、心から、そう思います。
「僕はね、、そういうことよりも、、
やり続ける…って言うね…」
すごい、後押しの言葉…
ミキオさんの言葉だから重いです。。響きます。。
『伊東ミキオ＆ゆしん2Days LIVE!』１日目書き終りました（＾＾）
２日目に続きます。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
書き終りましたよ～～（＾＾）
丁寧に、丁寧に、書かせて頂きました。
１日目、本当に感動致しました…（；；）（感涙）
今日は、、９月２９日の火曜日…
明後日の１０月１日は「ゆしんの夜」
あはははは、、
２Ｄａｙｓのレポ、、それまでに書き終れないですね…
書き終らない内に、次の「ゆしんの夜」が来る……
ええ感じですね～～～♪♪♪
ず～～～～～～と、ゆしん君の事で頭が一杯になれます（＊＾＾＊）
はぁ～～～
何という幸せ♪(笑)
思いっきり手拍子。
アンコールの手拍子♪
お客さん「ミッキーー！！！」「マスター！」
ゆしん君
「ミッキー！マスターのぉ～～
マスターの曲が聴きたいんだぁ～～～～！！！」
お客さん「イェーーーイ！」
ゆしん君「と、いう事で、よろしくお願いしま～～す！」
ミキオさん
「いや、、、皆さん、本当にありがとうございます。
こんな、、愛されてねぇ…
どう返していいのか、僕も分かんないですけれども、、、」
お客さん、爆笑（＾▽＾）
ミキオさん
「やっぱり、、あの、、イム君、、
僕はイム君、イム君、言うているんですけれども
本当にいつもね、、
関西に来ると、もう、本当に、心から応援して…」
ゆしん君「いえいえ、それは、もう、、」
ミキオさん
「いや、もう、本当にねぇ…お金払いたいくらいですよ…本当に」
ゆしん君「いや、もう、いらない！本当にいらない！」
ミキオさん
「あはははは、、だからねぇ…
まぁ、今回、話しもらったのも
そういう、恩返しじゃないけどもね…
え～～…仕事しながらやってますんでね…
その、、
何か、仕事と…音楽のバランスが、上手いこと行けばいいなと思って
その為に、ゆしんは今日まで、、明日も頑張りますよと、、やってますし…
え～～、、これからもね…
ホントはね、、
きっと音楽できちんとご飯がね…食べれたらいいなと思うんだけど…
僕はね、、そういうことよりも、、
やり続ける…って言うね…
それを、どうだろ？ね、５０くらいまではね…
５０になってダメだったら諦めよう…
僕は、１年ちょっとで５０になるけど…ダメだったら熊本帰ります…
それは冗談として、、、
ただ僕は、ゆしんの事を、これからも応援して行きますんで、、
え～～…
皆様も、是非、ゆしんの事を、よろしくお願いします。」
ゆしん君
「ありがとうございまぁ～～す！よろしくお願いしまぁ～～す！」
ミキオさん
「そう、、何かね…すごく、人を楽しませるというかね…
え～～…何だろうな…
僕自身もマスターの恰好はどうかなぁ…と思ったけども、
でも、やっぱね、やるからには楽しくやりたいし…
恥ずかしがってやってたらね、、お客さんに対して失礼ですから
今日、思い切って、ね、これもして、、
あ、でも、昔、やってたな…と思って、、
ちょっと、そういうのがよみがえったりしてね、、、
だからね、、今日、、脳の活性化にも、、なりましたよ
なぁに…この、老人っぽいＭＣの、、、
まだ、俺、全然フーチー クーチー マンなんだから、
よろしくお願いしますよ…ホントに、、
フーチー クーチー マンなんだから…
よろしくお願いしますよ、、本当に…ねぇ…
まぁ、明日もあります。。
でも、今日はね、どうなるかなぁ…と思ったけども
本当に、皆さんのお蔭で、
そして、ゆしんのお蔭で
そして多田さんとリエさん、、どうもありがとうございます。
そして、今日、来てくれた皆さん、本当にどうもありがとうございます。」
ゆしん君「ありがとうございまぁ～～す！」
会場、大きな拍手
ミキオさん
「じゃぁ、最後に、え～～、僕、熊本出身なんですけども、、
熊本の先輩の曲をやっていいですか？」
会場、、おぉ～～と、どよめく♪
ミキオさん「じゃぁ…『夜の行進の途中で』どうもありがとう」
アンコール『夜の行進の途中で（メインストリート(カバー)）』
ステキ～～♪
ゆしん君、、ず～～～と、体育座りして聴いてた（＾＾）
ミキオさん「またお会いしましょう～」
終わったら、
ゆしん君、、、
また、おねだり…
写真もブレる激しいおねだり（笑）
ゆしん君「ワンスモア！ワンスモア！」
「よろしくお願いしますっ！！！！！！！！」
ミキオさん「えっ？どんなのがいいの？」
ゆしん君「ばぁ～～っとしたやつ。。ばぁ～～っとしたやつ。」
ミキオさん
「また雑だなぁ…ばぁ～～っとしたやつって…
ばぁ～～～～っとしたやつってねぇ……
今のがいい感じで心の中では終わったんだけどねぇ…
まぁねぇ…じゃぁ、いいよ…
もう１曲、ばぁ～～～っとしたヤツ、行こうよ。
ドカンと行こうよ！
ドカンと、ばぁ～～～んと、ばぁ～～～～んと、、行って、、」
ちょっと、もう、、取っとこうよ！」（と、譜面台を外すミッキー）
ミキオさん
「ばーーんと、ドカーーンと行ってね…
本当に、今日はありがとうございました。」
↑
大喜びのゆしん君
お客さんも大喜び♪
ミキオさん
「何だろうねぇ…やっぱり、、こう、、僕も、、
きっとね…ずっと応援してくれてる方々も来てくれれて…
ずっとね…うん、、
ずっとって言うか、、今日も来てくれてて…
あぁ…ミキオさん、変わったなって思ってくれてると思うんだよね…
まぁ…もちろん、新しくファンになった方は
これが普通だと思ってるんだけど
だから、自分の中では、あの、、何て言うのかな…
いい感じになってるわけ…
そう、、で、だけど、それでも、いなくなる人もいる訳よ…
そうね、、僕の周りから…
でも、それはね、それでいいのよ…
だけど、今日、観に来てくれた人は
僕の中では本当のファンの人だと思っています。」
ミキオさん
「でも、それはね…ゆしんとかがね…頑張ってくれてね…
集客も頑張ってくれて
そう云う、ゆしんの、
そして皆さんの気持ちがね…こうやって、僕を引き立たせると言うか…」
ひゅう～～～～（会場）
ミキオさん
「昔はねぇ…ちょっと、自信が無かったりした時もあったわけ…
だけど、今は、自信に満ち溢れてるワケよ…
だから、、なんつーのかな…あのぉ…
どんどんどんどん、自分が、こう、、
いいとこに行くような気がしてしょうがないのよ…
本当は４５でブレイクするって占い師の人が言ってたんだけど
ブレイクしないから、、ブレーキしちゃって……」
ミキオさん
「ここ、笑うとこね…。
すみません、、すべると分かって言ってしまったけど…ね、
人生、どこでどうなるか、分からないから…
もし、アンジェラ・アキみたいに僕が武道館で弾き語りしたら、
みんな、特等席用意するから…
こういう事は言わないと現実にならないからね…
こういうの言い続けてファンをどんどん、どんどん増やして行きます。
今後ともよろしくお願いします。」
客席「イェ～～～イ！」
ミキオさん
「じゃぁ、最後は、ばーーーとして、ばーーーーとね！
ＯＫ『JUST WALKIN'』」
アンコール最後はミキオさんの『JUST WALKIN'』
会場、大盛り上がりです！
ミキオさん、、鍵盤、一つ、壊しちゃった（＞▽＜）
ミキオさん「壊れちゃった、、壊れるんだよ…強いから…」
ミッキー、ステキ！（≧▽≦）
わぁ～～～～～っ♪
すごい、すごい！
ミッキー、カッコイイ～～～♪
おぉぉ～～～～
何て素敵な、素敵な（≧▽≦）
本当に、会場が盛り上がりました。
そして、、ゆしん君は、完全なファンになっていましたね♪(笑)
それでいいんだよぉ～♪
これでいいのだぁ～～～～～♪これでいいのだ～～～♪
そんな
うっひゃ～～い♪
なってる、ゆしん君、超カワユス（＞▽＜）ノ☆
めちゃキュンキュンしました(笑)
アンコールでの、、、
ミッキーの言葉…とても心に響きました…。
このレポ…書きながら、、泣いちゃったもん…（；；）
嬉しいですよね……
大先輩の言葉、、、何よりです…。
「仕事と…音楽のバランスが、上手いこと行けばいいなと思って」
本当に、本当に、心から、そう思います。
「僕はね、、そういうことよりも、、
やり続ける…って言うね…」
すごい、後押しの言葉…
ミキオさんの言葉だから重いです。。響きます。。
『伊東ミキオ＆ゆしん2Days LIVE!』１日目書き終りました（＾＾）
２日目に続きます。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
書き終りましたよ～～（＾＾）
丁寧に、丁寧に、書かせて頂きました。
１日目、本当に感動致しました…（；；）（感涙）
今日は、、９月２９日の火曜日…
明後日の１０月１日は「ゆしんの夜」
あはははは、、
２Ｄａｙｓのレポ、、それまでに書き終れないですね…
書き終らない内に、次の「ゆしんの夜」が来る……
ええ感じですね～～～♪♪♪
ず～～～～～～と、ゆしん君の事で頭が一杯になれます（＊＾＾＊）
はぁ～～～
何という幸せ♪(笑)
ミキオさんとのセッション第３曲目は
ゆしん君による弾き語り、ミキオさんの『シルバーフィッシュ』でした♪
とても、とても嬉しそうなゆしん君♪（＾＾）
素敵な「シルバーフィッシュ」…心に響きました♪
セッションのラスト…本日のラストの曲は…
ゆしん君「デュバデュバ言ってくれますか？」
お客さん「イェ～～～イ！」
ゆしん君「もう、あらんかぎりの力でデュバデュバ言ってくれますか？」
お客さん「イェ～～～イ！」
「デュッデュッデュバ デュッデュッデュバデュー デュッデュッデュバ デュッデュッデュバデュバ デュッデュッデュバ デュッデュッデュバデュー デュッデュッデュバデュー」
ゆしん君「カモン エブリバディー」
皆でデュバデュバ
ラストはゆしん君の曲で『素直な気持ち』
http://blog.yamakashi.com/?day=20140723
↑
歌詞＆ライナーノーツ
ミキオさんとの『素直な気持ち』
↑
幸せそう（＊＾＾＊）
ミッキー…ステキ（＞▽＜）
めちゃ、盛り上げて下さいました♪
ピアノソロ…ゆしん君のピアノソロが終わったら
ゆしん君「めちゃ汗かいた、、一瞬、めちゃ汗かいた…」
ミッキー「よく弾けたね…素晴らしいよ」
と、優し～～～～～い
『嬉しいのんは一人やないってことぉ～～～
ミッキーがいまぁ～～～す！
そして、いつも支えてくれる、、
ＲＪのぉ～
ここは、ちゃんと言います！マスターとリエさぁ～～～ん♪
ほんで、ほんで、本当にあなた達が居ないと始まらない
あなた達が居て僕らはあります。。。みなさ～～～～ん♪♪♪』
ミッキー＆ゆしん君「ありがとぉ～～～～」
『晴れたら手繋ごうや 曇りでも繋ごうや
雨降ったら傘一つ 片っぽずつ肩濡らすねん』
そして、皆でデュバデュバ
ミキオさんのピアノも炸裂♪
ラスト、楽しかったです（≧▽≦）ノ☆
イェ～～～～～イ！！！！
ゆしん君「ミッキー」
ミキオさん「ゆし～～～ん」
ゆしん君
「やっぱ、ミッキーーーー！ミッキー！ＲＪ！エブィバディ～～♪ありがとう～～～～」
そして……
その「十四」に続く…
ゆしん君による弾き語り、ミキオさんの『シルバーフィッシュ』でした♪
とても、とても嬉しそうなゆしん君♪（＾＾）
素敵な「シルバーフィッシュ」…心に響きました♪
セッションのラスト…本日のラストの曲は…
ゆしん君「デュバデュバ言ってくれますか？」
お客さん「イェ～～～イ！」
ゆしん君「もう、あらんかぎりの力でデュバデュバ言ってくれますか？」
お客さん「イェ～～～イ！」
「デュッデュッデュバ デュッデュッデュバデュー デュッデュッデュバ デュッデュッデュバデュバ デュッデュッデュバ デュッデュッデュバデュー デュッデュッデュバデュー」
ゆしん君「カモン エブリバディー」
皆でデュバデュバ
ラストはゆしん君の曲で『素直な気持ち』
http://blog.yamakashi.com/?day=20140723
↑
歌詞＆ライナーノーツ
ミキオさんとの『素直な気持ち』
↑
幸せそう（＊＾＾＊）
ミッキー…ステキ（＞▽＜）
めちゃ、盛り上げて下さいました♪
ピアノソロ…ゆしん君のピアノソロが終わったら
ゆしん君「めちゃ汗かいた、、一瞬、めちゃ汗かいた…」
ミッキー「よく弾けたね…素晴らしいよ」
と、優し～～～～～い
『嬉しいのんは一人やないってことぉ～～～
ミッキーがいまぁ～～～す！
そして、いつも支えてくれる、、
ＲＪのぉ～
ここは、ちゃんと言います！マスターとリエさぁ～～～ん♪
ほんで、ほんで、本当にあなた達が居ないと始まらない
あなた達が居て僕らはあります。。。みなさ～～～～ん♪♪♪』
ミッキー＆ゆしん君「ありがとぉ～～～～」
『晴れたら手繋ごうや 曇りでも繋ごうや
雨降ったら傘一つ 片っぽずつ肩濡らすねん』
そして、皆でデュバデュバ
ミキオさんのピアノも炸裂♪
ラスト、楽しかったです（≧▽≦）ノ☆
イェ～～～～～イ！！！！
ゆしん君「ミッキー」
ミキオさん「ゆし～～～ん」
ゆしん君
「やっぱ、ミッキーーーー！ミッキー！ＲＪ！エブィバディ～～♪ありがとう～～～～」
そして……
その「十四」に続く…
ミキオさんとのセッション２曲目は
感動の『ハナちゃん（ゆしん）』でした♪
ゆしん君「最後に、デュバデュバいう曲も一緒にやって頂きたいんですけど」
ミキオさんが返事をして
ゆしん君
「どうしても１曲、、
あのぉ…あのぉ…僕、、僕はこれを歌いたいので
僕がさっき特等席だったその場所で
聴いてもらってもいいですか？」
でたぁ～♪
ゆしん君の無茶ぶり（＾▽ー）
ミキオさん「あ、俺の曲、やるの？」
ゆしん君「はい、やります。」
ミキオさん「あ、、そう、、、素晴らしい。。」
ゆしん君…「えぇ……」（感極まった、言葉にならない声…）
ミキオさん「じゃぁ…聴かせて頂きます。」
ゆしん君「はい。。」（上ずった「はい」）
そして胸の奥から、こみ上げる、言葉にならない「あぁ…」という溜息が上がって
ゆしん君
「感動したわぁ…
あの、、あれですよ？
ミッキーとピアノを合わせている、あの感じですよ…
やったこと無いでしょ？
ないですよね…そら、無いですよね…」
お客さん「出来ません…」
ゆしん君
「出来ませんよね…
僕、、出来ないんですけど…あの、、全然、笑いが止まりせんね、、これはね…
はぁ、、凄かった、、凄かった…
あの、、え～～っと、、
僕が最初聴いた時、超感動してですね…ボロボロ泣いた曲ですね…
その後、、凄く好きで、ずっとカバーとかもさしてもらってるんですけど
聴いて下さい、、シルバーフィッシュ。。。」
ミキオさんとのセッション３曲目は
何と何と、先ほど、ゆしん君が座っていた特等席にミキオさんが座られて…
ミキオさんが見守る中で、ミキオさんの曲『シルバーフィッシュ』
シルバーフィッシュ
【伊東ミキオ／シルバーフィッシュ】
https://youtu.be/jDUKAGuoq0A
わたくし…ミキオさんのライブ、、
ゆしん君が、過去、一緒に出演したのしか観ていないですが…
何回か観たライブの中で一番印象に残っているのが「シルバーフィッシュ」。
ゆしん君が、何度もカバーされていますし
2014年6月14日の「ゆしんの夜～ＲＪ編～の番外編～ミキオさんの曲だけリクエスト下さい～」で
リクエストさせて頂いたのは「シルバーフィッシュ」。。。
素敵な曲ですよね～♪
シルバーフィッシュ。。。
スガシカオさん風に言うなら…
「心の奥のやらかい場所」をそっと締め付ける…そんな感じの曲…
ゆしん君が
『僕が最初聴いた時、超感動してですね…ボロボロ泣いた曲』
ゆしん君が敬愛するミキオさん、、
そのミキオさんの『シルバーフィッシュ』
さっき、ムチャ振りって書いたけど、、
ご本人さんの前で、、ご本人さんの曲をするって、とても緊張すると思う…
それを「聴いて下さい」って、すごい勇気がいること。。
しかも、横で聴いて下さいって、、すごいなぁ…ゆしん君。。。
尊敬します。（≧▽≦）
『もう消えちゃったんだ まるで家事の後みたいに
なんにも 残っちゃいないんだ
あの頃の僕も カミキレさえも 灰に変わった
よくわかった 大切なものほど 最後はあっけないってことを』
この、、数行……
じーーーーんと来ます……（；；）
途中で…
ミキオさんも加わり…
これは
嬉しい♪
『シルバーフィッシュ
どこへ行ったの どこに消えたの
たしかここにあったはずの
君を捜しに行かなくちゃ』
ミキオさんが、覗きに来ちゃったり来たり…
うわぁ…こんな、、こんな、、、
「シルバーフィッシュでしたぁ～＼(^o^)／」
これは、これは、本当に、、幸せな（＞ｗ＜）
ミキオさんとのセッション３曲目は『シルバーフィッシュ』でしたぁ～～＼(^o^)／
その「十三」につづく…
～～～～～～～～～～～～～～～～～～
「シルバーフィッシュ」も、めちゃめちゃ感動しました…（；；）
『よくわかった 大切なものほど 最後はあっけないってことを』
これは、、本当にそうだと、、、
何度も、何度も、、そう感じて…
だからね…大切にしなきゃ駄目よ…と言われても、、、
来る、、その時を……
盛者必衰会者定離……
生者必滅
本当に、、最後はあっけなくて……
大切にしなかったから無くなったの？？？
とても、、とても、、大切にしていたのに……
どこへ行ったの？
どこに消えたの？
たしかここにあったはずの……
感動の『ハナちゃん（ゆしん）』でした♪
ゆしん君「最後に、デュバデュバいう曲も一緒にやって頂きたいんですけど」
ミキオさんが返事をして
ゆしん君
「どうしても１曲、、
あのぉ…あのぉ…僕、、僕はこれを歌いたいので
僕がさっき特等席だったその場所で
聴いてもらってもいいですか？」
でたぁ～♪
ゆしん君の無茶ぶり（＾▽ー）
ミキオさん「あ、俺の曲、やるの？」
ゆしん君「はい、やります。」
ミキオさん「あ、、そう、、、素晴らしい。。」
ゆしん君…「えぇ……」（感極まった、言葉にならない声…）
ミキオさん「じゃぁ…聴かせて頂きます。」
ゆしん君「はい。。」（上ずった「はい」）
そして胸の奥から、こみ上げる、言葉にならない「あぁ…」という溜息が上がって
ゆしん君
「感動したわぁ…
あの、、あれですよ？
ミッキーとピアノを合わせている、あの感じですよ…
やったこと無いでしょ？
ないですよね…そら、無いですよね…」
お客さん「出来ません…」
ゆしん君
「出来ませんよね…
僕、、出来ないんですけど…あの、、全然、笑いが止まりせんね、、これはね…
はぁ、、凄かった、、凄かった…
あの、、え～～っと、、
僕が最初聴いた時、超感動してですね…ボロボロ泣いた曲ですね…
その後、、凄く好きで、ずっとカバーとかもさしてもらってるんですけど
聴いて下さい、、シルバーフィッシュ。。。」
ミキオさんとのセッション３曲目は
何と何と、先ほど、ゆしん君が座っていた特等席にミキオさんが座られて…
ミキオさんが見守る中で、ミキオさんの曲『シルバーフィッシュ』
シルバーフィッシュ
【伊東ミキオ／シルバーフィッシュ】
https://youtu.be/jDUKAGuoq0A
わたくし…ミキオさんのライブ、、
ゆしん君が、過去、一緒に出演したのしか観ていないですが…
何回か観たライブの中で一番印象に残っているのが「シルバーフィッシュ」。
ゆしん君が、何度もカバーされていますし
2014年6月14日の「ゆしんの夜～ＲＪ編～の番外編～ミキオさんの曲だけリクエスト下さい～」で
リクエストさせて頂いたのは「シルバーフィッシュ」。。。
素敵な曲ですよね～♪
シルバーフィッシュ。。。
スガシカオさん風に言うなら…
「心の奥のやらかい場所」をそっと締め付ける…そんな感じの曲…
ゆしん君が
『僕が最初聴いた時、超感動してですね…ボロボロ泣いた曲』
ゆしん君が敬愛するミキオさん、、
そのミキオさんの『シルバーフィッシュ』
さっき、ムチャ振りって書いたけど、、
ご本人さんの前で、、ご本人さんの曲をするって、とても緊張すると思う…
それを「聴いて下さい」って、すごい勇気がいること。。
しかも、横で聴いて下さいって、、すごいなぁ…ゆしん君。。。
尊敬します。（≧▽≦）
『もう消えちゃったんだ まるで家事の後みたいに
なんにも 残っちゃいないんだ
あの頃の僕も カミキレさえも 灰に変わった
よくわかった 大切なものほど 最後はあっけないってことを』
この、、数行……
じーーーーんと来ます……（；；）
途中で…
ミキオさんも加わり…
これは
嬉しい♪
『シルバーフィッシュ
どこへ行ったの どこに消えたの
たしかここにあったはずの
君を捜しに行かなくちゃ』
ミキオさんが、覗きに来ちゃったり来たり…
うわぁ…こんな、、こんな、、、
「シルバーフィッシュでしたぁ～＼(^o^)／」
これは、これは、本当に、、幸せな（＞ｗ＜）
ミキオさんとのセッション３曲目は『シルバーフィッシュ』でしたぁ～～＼(^o^)／
その「十三」につづく…
～～～～～～～～～～～～～～～～～～
「シルバーフィッシュ」も、めちゃめちゃ感動しました…（；；）
『よくわかった 大切なものほど 最後はあっけないってことを』
これは、、本当にそうだと、、、
何度も、何度も、、そう感じて…
だからね…大切にしなきゃ駄目よ…と言われても、、、
来る、、その時を……
盛者必衰会者定離……
生者必滅
本当に、、最後はあっけなくて……
大切にしなかったから無くなったの？？？
とても、、とても、、大切にしていたのに……
どこへ行ったの？
どこに消えたの？
たしかここにあったはずの……
ミキオさんとのセッション
１曲目は『よみがえれ！ロックンロールスター』でした。
ミキオさん「すごい声だね。」
ゆしん君
「はい、、、僕はもう、、、、
自分が何を歌っているのか分からなかったですけど…
すげ～～～～～～～っ！！！！！！！！！！」
ミキオさん
「いやいやいや、、すごい声だね…ゆしん君はね…」
ゆしん君「あ、、はい、、ありがとうごさいます。」
ミキオさん「どこで、学んだの？」
ゆしん君「声ですか？」
ミキオさん「うん。。。」
ゆしん君
「声は、、先生は、、二人くらい、、います。
あの…ちょっと教えてもらいました。」
ミキオさん「へぇ～～、、ボイトレ？」
ゆしん君
「はい、ボイトレ、、あの、、結構、真面目に…
僕、、真面目なんで、、あんのぉ…根が…
え～～と、、色んな人に聞いて…
ここがいいよ！ってとこに…普通に行ってですね…
教えて下さいって…
何か、その人は『ふぉわぁ～～～～～～～』みたいな歌える人で…」
ミキオさん「声楽？」
ゆしん君
「いや、何かよく分からないんですけど
カルツオーネとか出来るんですよ…。
カルツオーネって、、よく分からんけど…
デェ～～～～～オ！とかじゃないですか？
あれ、、違うか…
ディデデオ～～は、あれは違うか…あれは誰？
あれは、何？あの人は何？
あの人のやっているミュージックは何？」
ミキオさん「あははは、、カンツォーネ？」
ゆしん君
「あははは、、カルツオーネって…食べるやつ？」
「あはははは、、」
はよ、言うてｗすみません、、本当に…
何で、誰もそんなん言えへんのん…
ふふふん、、、
カンツォーネね…はははん…知ってたよ…」
お客さん「地味におかしい…」
会場、、温まる♪♪♪
ゆしん君、、ステキや（＞▽＜）…かわゆす♪
ある、ある、
知ってたのに、違うのが出て来るのん、、、
会場が温まった所で、気を取り直して…
ゆしん君
「あのぉ…そして今日、、何曲か一緒にやりたいです。
って言って、持って来て、、、
じゃぁ…やってみて…って、やってる間に終わるっていう…
あ、こういう事ね…ってみたいな…そしてもう、二度と練習はしていません…
でも、そういう状況でアレなので、、さっきの演奏なので
この曲もどうなるのか楽しみです。」
ミキオさんとのセッション２曲目は『ハナちゃん』（ゆしん）
【ハナちゃん／ゆしん（オリジナル） ゆしんの夜～RJ編～ 第十四夜 】
https://youtu.be/KwDaZTAN4P0
↑
ゆしん君、一人の弾き語り＠ゆしんの夜
本日のＲＪでは
ゆしん君の歌とピアノにミキオさんのピアノが重なります。
ゆしん君、、うはっって感じ…
いや、、これも、、、もう、、
たまらないですね～～～（＞▽＜）
ゆしん君の主旋律に、ミキオさんのピアノが寄り添ってついて来て…
ミキオさんのピアノが美しくて…。
『ハナちゃん ハナちゃん 綺麗になったな
ハナちゃん ハナちゃん 幸せになりぃな
俺もさ ほんまはさ 嬉しいんけど
言葉にならんわ
らららららら
幸せになってな』
曲の終わりも、、もう、、
どう表現したらいいのか分からないくらい感動しました。。。
後を引くような、、余韻が……
ゆしん君も、たまらず…
顔を…
手でおおって、、、
感極まった感じで、、、
素晴らしくて、、客席も、感動の波…。
ざわざわざわ…って感じ。
大きな拍手。。。
ミキオさん「いい曲ですね…」
ゆしん君「ありがとうございます。」
ミキオさん「いい曲は、弾きだすんだよ…。」
ゆしん君「あの、、プレイを…と言って下さっていると受け取ってよろしんでしょうか？」
ミキオさん「そうです、、引き出されるんです。」
ゆしん君
「あ、、あの、、あぁ、、歌い終えるまで必死でしたね、、、。」
ゆしん君「はぁ…感動したわぁ…。ありがとうございます。」
ミキオさん「いえ、こちらこそありがとうございます。」
そういう感じ…。
引き出される…そう言う感じの…。
凄かったです。。。
一緒に演奏されているゆしん君が、感動で打ち震えているのが伝わって来ました。
もう、、それは、それは、すごいことです。。
ミキオさんのピアノプレイが素敵にゆしん君の歌と演奏に重なり
音を紡いで一緒になって、、
それは、それは、感動しました。
観る事が出来たこと、、
感じることができたこと、、
この場に居ることが出来たこと…幸せです。
本当に幸せな時間…
ありがとうございます。
素晴らしかったです
その「十二」に続く…。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
感動に打ち震えているゆしん君、、
もう、、ステキ♪
ステキと言えば、、
カルツオーネ…
カルツオーネ
食べるやつ。。。
もう、、じわじわ、、じわじわと来て…
後日、食べたくなって買って来て食べました（＊＾＾＊）
ゆしん君の言い間違い…経済をも動かす…(笑)
言い間違えてしまうゆしん君、、もう、ほんとかわゆす～～～
お客さんもキュンキュン(笑)
私もきゅんきゅんしました♪（＾＾）
って、、もう、、私…
ミキオさん→マスター
ゆしん君→バイト君
という設定を、完全に忘れていますね(笑)
１曲目は『よみがえれ！ロックンロールスター』でした。
ミキオさん「すごい声だね。」
ゆしん君
「はい、、、僕はもう、、、、
自分が何を歌っているのか分からなかったですけど…
すげ～～～～～～～っ！！！！！！！！！！」
ミキオさん
「いやいやいや、、すごい声だね…ゆしん君はね…」
ゆしん君「あ、、はい、、ありがとうごさいます。」
ミキオさん「どこで、学んだの？」
ゆしん君「声ですか？」
ミキオさん「うん。。。」
ゆしん君
「声は、、先生は、、二人くらい、、います。
あの…ちょっと教えてもらいました。」
ミキオさん「へぇ～～、、ボイトレ？」
ゆしん君
「はい、ボイトレ、、あの、、結構、真面目に…
僕、、真面目なんで、、あんのぉ…根が…
え～～と、、色んな人に聞いて…
ここがいいよ！ってとこに…普通に行ってですね…
教えて下さいって…
何か、その人は『ふぉわぁ～～～～～～～』みたいな歌える人で…」
ミキオさん「声楽？」
ゆしん君
「いや、何かよく分からないんですけど
カルツオーネとか出来るんですよ…。
カルツオーネって、、よく分からんけど…
デェ～～～～～オ！とかじゃないですか？
あれ、、違うか…
ディデデオ～～は、あれは違うか…あれは誰？
あれは、何？あの人は何？
あの人のやっているミュージックは何？」
ミキオさん「あははは、、カンツォーネ？」
ゆしん君
「あははは、、カルツオーネって…食べるやつ？」
「あはははは、、」
はよ、言うてｗすみません、、本当に…
何で、誰もそんなん言えへんのん…
ふふふん、、、
カンツォーネね…はははん…知ってたよ…」
お客さん「地味におかしい…」
会場、、温まる♪♪♪
ゆしん君、、ステキや（＞▽＜）…かわゆす♪
ある、ある、
知ってたのに、違うのが出て来るのん、、、
会場が温まった所で、気を取り直して…
ゆしん君
「あのぉ…そして今日、、何曲か一緒にやりたいです。
って言って、持って来て、、、
じゃぁ…やってみて…って、やってる間に終わるっていう…
あ、こういう事ね…ってみたいな…そしてもう、二度と練習はしていません…
でも、そういう状況でアレなので、、さっきの演奏なので
この曲もどうなるのか楽しみです。」
ミキオさんとのセッション２曲目は『ハナちゃん』（ゆしん）
【ハナちゃん／ゆしん（オリジナル） ゆしんの夜～RJ編～ 第十四夜 】
https://youtu.be/KwDaZTAN4P0
↑
ゆしん君、一人の弾き語り＠ゆしんの夜
本日のＲＪでは
ゆしん君の歌とピアノにミキオさんのピアノが重なります。
ゆしん君、、うはっ
って感じ…いや、、これも、、、もう、、
たまらないですね～～～（＞▽＜）
ゆしん君の主旋律に、ミキオさんのピアノが寄り添ってついて来て…
ミキオさんのピアノが美しくて…。
『ハナちゃん ハナちゃん 綺麗になったな
ハナちゃん ハナちゃん 幸せになりぃな
俺もさ ほんまはさ 嬉しいんけど
言葉にならんわ
らららららら
幸せになってな』
曲の終わりも、、もう、、
どう表現したらいいのか分からないくらい感動しました。。。
後を引くような、、余韻が……
ゆしん君も、たまらず…
顔を…
手でおおって、、、
感極まった感じで、、、
素晴らしくて、、客席も、感動の波…。
ざわざわざわ…って感じ。
大きな拍手。。。
ミキオさん「いい曲ですね…」
ゆしん君「ありがとうございます。」
ミキオさん「いい曲は、弾きだすんだよ…。」
ゆしん君「あの、、プレイを…と言って下さっていると受け取ってよろしんでしょうか？」
ミキオさん「そうです、、引き出されるんです。」
ゆしん君
「あ、、あの、、あぁ、、歌い終えるまで必死でしたね、、、。」
ゆしん君「はぁ…感動したわぁ…。ありがとうございます。」
ミキオさん「いえ、こちらこそありがとうございます。」
そういう感じ…。
引き出される…そう言う感じの…。
凄かったです。。。
一緒に演奏されているゆしん君が、感動で打ち震えているのが伝わって来ました。
もう、、それは、それは、すごいことです。。
ミキオさんのピアノプレイが素敵にゆしん君の歌と演奏に重なり
音を紡いで一緒になって、、
それは、それは、感動しました。
観る事が出来たこと、、
感じることができたこと、、
この場に居ることが出来たこと…幸せです。
本当に幸せな時間…
ありがとうございます。
素晴らしかったです
その「十二」に続く…。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
感動に打ち震えているゆしん君、、
もう、、ステキ♪
ステキと言えば、、
カルツオーネ…
カルツオーネ
食べるやつ。。。
もう、、じわじわ、、じわじわと来て…
後日、食べたくなって買って来て食べました（＊＾＾＊）
ゆしん君の言い間違い…経済をも動かす…(笑)
言い間違えてしまうゆしん君、、もう、ほんとかわゆす～～～
お客さんもキュンキュン(笑)
私もきゅんきゅんしました♪（＾＾）
って、、もう、、私…
ミキオさん→マスター
ゆしん君→バイト君
という設定を、完全に忘れていますね(笑)
昨日…２７日は中秋の名月…
今夜、２８日はスーパームーンという事で…
大きな、、上がりたての大きな月
携帯で撮ると、小さく見える
こんな日は…
【同じ月を見ている／リクオ（カバー） ゆしんの夜～RJ編～ 第十三夜 】
https://youtu.be/jvbm89DptM4
今夜、２８日はスーパームーンという事で…
大きな、、上がりたての大きな月
携帯で撮ると、小さく見える
こんな日は…
【同じ月を見ている／リクオ（カバー） ゆしんの夜～RJ編～ 第十三夜 】
https://youtu.be/jvbm89DptM4
ミキオさん、、、マスターのステージが終わって…
マスター（ミキオさん）
「サンキュー エブリバディ！サンキュー！西宮ＲＪ！ゆしーーん！
まだ続くぞ～～！酒はいいかぁ～？」
バイト君（ゆしん君）「ＭＩＫＩＯ入りましたぁ～♪イムォウミキオは？」
お客さん「はい」
バイト君「ありがとうございます」
マスター「ありがとうございます。嬉しいねぇ～。」
いやぁ～…マスターもバイト君も商売上手！（＞▽＜）ノ☆
と、言うか愛たっぷり♪
バイト君「あのぉですね…」
マスター「はい」
バイト君
「ここでですねぇ…
この最初の文章を読んで下さった方は、分かって頂けてるかと思うんですけど
え～…明日は、ミキオさんの生い立ちから今までを振り返りながら
ミキオさんがライブを展開して頂くという日なんですけど…」
マスター「なるほど…」
バイト君
「見たいやん、、写真…という話でですね、、
じゃぁ、今日、見られへんやんという事で、それは良く無いと思って
今日、、写真だけでも、ちょっと見てもらおうと思って、、
持って来たんですけど…プロジェクターの調子が、、何か、、」
写真を見せて頂くはずが、プロジェクターの調子が悪いという事で…
マスターとバイト君のトークで繋ぎましたが、、やっぱり調子が悪いとの事で…
タブレットに入っている写真を
直接、見せて頂く事に♪
ゆしん君に指示を出すミキオさんがめちゃ面白いです！
全裸の写真とか、無いのを言って、
ゆしん君が「無いですから」と真面目に返しているのが
ほんと、ゆしん君、真面目だなぁ…と思いました（＾＾）
↑
タブレットと格闘するゆしん君。
カッコイイ写真や、子供の頃の写真など、、
秘蔵写真を見せて頂きました（＾＾）
一通り写真を見終わった所で…マスターことミキオさんが
ミキオさん
「じゃぁ…ねぇ…今日は、やっぱ、ゆしん君が凄く頑張ってくれてるから
ちょっと、最後は、ゆしん君に締めてもらおうか…一緒にやろうか？」
ゆしん君
「はい、、、一緒にやらせて頂きたいと思いまーーーすっ！！！！！！」
と、、ピアノの方に移動して…
マスター「じゃぁ…やります？」
バイト君
「あ、やります！一緒にやります！
やりますって、、僕が言うって、、やらして下さい！やって下さい！」
マスター「もちろんです。」
バイト君
「僕は、、ミキオさんと、こういう事があっても、、
僕が、スタッフであるという事実は譲らないので…」
マスター「いやいやいや…」
バイト君
「新大阪までね…車で迎えに行きますし、
今日も、この後、送って行きますし
あの、、そこだけは、誰にも渡す気が無いので…」
マスター「コレじゃ無いよね？…言うとくけど…」
バイト君「スタッフだから、、スタッフね。。。」
いやいやいや、、疑惑は続く…(笑)
バイト君
「ほんで、ちょっと、アレなんですよ…
この曲を作った時に、、すごい、やりたい放題歌ってる曲なんですけど…
あれです、、ロックンロールスターのやつです。。。」
「これ、、ミキオさんが、ピアノソロ、弾いてくれたらなぁ…って思ってたんですよ…
で、今日、強引に言うてみたら、、
初見で、、適当にやってよ…って言われて、適当にやったら
ぶわぁ～～～って、、、すごいです…
知らない方は、僕がすごい高い声で歌ってるっていう事と、、
あと、ミキオさんが、えげつない事をいっぱいするっていう当たりを楽しんで頂けたら」
ゆしん君の曲で『よみがえれ！ロックンロールスター』
ゆしん君がハイトーンボイスで歌います。
ゆしん君がいつも一人で弾き語る曲にミキオさんのピアノが加わります。
ミキオさんと、ゆしん君がピアノを並べてセッションをする姿を
前も観ましたが、その時は、ゆしん君がミキオさんのピアノに必死でついて行っているという感じでしたが
今回は、ミキオさんが、ゆしん君の歌、ピアノに、合せて下さるという…
すごい、、、すごい、、、すごーーーーーいっ！！！！！！！！！
ゆしん君が「ミキオさんがえげつない事をする」と言っていたミキオさんのピアノソロ
すごいです～～！！！（＞▽＜）ノ☆
ゆしん君「ミキオさん、もいっちょ行ってもらっていいですか？」
も、いっちょね♪と、いう感じでミキオさんが、すごいピアノを弾きます。
ゆしん君も、すげーーーでしょ？って感じで♪
いや、ほんと凄いです！
こんな、夢のような事が、目の前で繰り広げられている、夢のような…
『そんで ぷっとタバコ吐いて流し目で一つキッス』
『パパパ～～～～～』
ゆしん君「ミッキーー！」
ミキオさん「ゆしーーーーーん」
うわぁ～～～～っ！
すごい『よみがえれ！ロックンロールスター』でした♪
もう、、すごいとしか表現できないですっ！！！！！
ゆしん君が「ミッキー」って叫んだら
ミキオさんが、ぶわぁ～～～っと、えげつないピアノを弾かれていました♪
いやぁ…ほんとに、これは凄いです。。。
ミキオさんが、ゆしん君に合せて下さるという、、本当に夢のような…
見ていて、とても感動しました。
本当に感動、、感動、、、
ゆしん君が、一番感動したでしょうね（＊＾＾＊）
すごい瞬間に立ち会うことが出来た事に震えました♪
その「十一」につづく
マスター（ミキオさん）
「サンキュー エブリバディ！サンキュー！西宮ＲＪ！ゆしーーん！
まだ続くぞ～～！酒はいいかぁ～？」
バイト君（ゆしん君）「ＭＩＫＩＯ入りましたぁ～♪イムォウミキオは？」
お客さん「はい」
バイト君「ありがとうございます」
マスター「ありがとうございます。嬉しいねぇ～。」
いやぁ～…マスターもバイト君も商売上手！（＞▽＜）ノ☆
と、言うか愛たっぷり♪
バイト君「あのぉですね…」
マスター「はい」
バイト君
「ここでですねぇ…
この最初の文章を読んで下さった方は、分かって頂けてるかと思うんですけど
え～…明日は、ミキオさんの生い立ちから今までを振り返りながら
ミキオさんがライブを展開して頂くという日なんですけど…」
マスター「なるほど…」
バイト君
「見たいやん、、写真…という話でですね、、
じゃぁ、今日、見られへんやんという事で、それは良く無いと思って
今日、、写真だけでも、ちょっと見てもらおうと思って、、
持って来たんですけど…プロジェクターの調子が、、何か、、」
写真を見せて頂くはずが、プロジェクターの調子が悪いという事で…
マスターとバイト君のトークで繋ぎましたが、、やっぱり調子が悪いとの事で…
タブレットに入っている写真を
直接、見せて頂く事に♪
ゆしん君に指示を出すミキオさんがめちゃ面白いです！
全裸の写真とか、無いのを言って、
ゆしん君が「無いですから」と真面目に返しているのが
ほんと、ゆしん君、真面目だなぁ…と思いました（＾＾）
↑
タブレットと格闘するゆしん君。
カッコイイ写真や、子供の頃の写真など、、
秘蔵写真を見せて頂きました（＾＾）
一通り写真を見終わった所で…マスターことミキオさんが
ミキオさん
「じゃぁ…ねぇ…今日は、やっぱ、ゆしん君が凄く頑張ってくれてるから
ちょっと、最後は、ゆしん君に締めてもらおうか…一緒にやろうか？」
ゆしん君
「はい、、、一緒にやらせて頂きたいと思いまーーーすっ！！！！！！」
と、、ピアノの方に移動して…
マスター「じゃぁ…やります？」
バイト君
「あ、やります！一緒にやります！
やりますって、、僕が言うって、、やらして下さい！やって下さい！」
マスター「もちろんです。」
バイト君
「僕は、、ミキオさんと、こういう事があっても、、
僕が、スタッフであるという事実は譲らないので…」
マスター「いやいやいや…」
バイト君
「新大阪までね…車で迎えに行きますし、
今日も、この後、送って行きますし
あの、、そこだけは、誰にも渡す気が無いので…」
マスター「コレじゃ無いよね？…言うとくけど…」
バイト君「スタッフだから、、スタッフね。。。」
いやいやいや、、疑惑は続く…(笑)
バイト君
「ほんで、ちょっと、アレなんですよ…
この曲を作った時に、、すごい、やりたい放題歌ってる曲なんですけど…
あれです、、ロックンロールスターのやつです。。。」
「これ、、ミキオさんが、ピアノソロ、弾いてくれたらなぁ…って思ってたんですよ…
で、今日、強引に言うてみたら、、
初見で、、適当にやってよ…って言われて、適当にやったら
ぶわぁ～～～って、、、すごいです…
知らない方は、僕がすごい高い声で歌ってるっていう事と、、
あと、ミキオさんが、えげつない事をいっぱいするっていう当たりを楽しんで頂けたら」
ゆしん君の曲で『よみがえれ！ロックンロールスター』
ゆしん君がハイトーンボイスで歌います。
ゆしん君がいつも一人で弾き語る曲にミキオさんのピアノが加わります。
ミキオさんと、ゆしん君がピアノを並べてセッションをする姿を
前も観ましたが、その時は、ゆしん君がミキオさんのピアノに必死でついて行っているという感じでしたが
今回は、ミキオさんが、ゆしん君の歌、ピアノに、合せて下さるという…
すごい、、、すごい、、、すごーーーーーいっ！！！！！！！！！
ゆしん君が「ミキオさんがえげつない事をする」と言っていたミキオさんのピアノソロ
すごいです～～！！！（＞▽＜）ノ☆
ゆしん君「ミキオさん、もいっちょ行ってもらっていいですか？」
も、いっちょね♪と、いう感じでミキオさんが、すごいピアノを弾きます。
ゆしん君も、すげーーーでしょ？って感じで♪
いや、ほんと凄いです！
こんな、夢のような事が、目の前で繰り広げられている、夢のような…
『そんで ぷっとタバコ吐いて流し目で一つキッス』
『パパパ～～～～～』
ゆしん君「ミッキーー！」
ミキオさん「ゆしーーーーーん」
うわぁ～～～～っ！
すごい『よみがえれ！ロックンロールスター』でした♪
もう、、すごいとしか表現できないですっ！！！！！
ゆしん君が「ミッキー」って叫んだら
ミキオさんが、ぶわぁ～～～っと、えげつないピアノを弾かれていました♪
いやぁ…ほんとに、これは凄いです。。。
ミキオさんが、ゆしん君に合せて下さるという、、本当に夢のような…
見ていて、とても感動しました。
本当に感動、、感動、、、
ゆしん君が、一番感動したでしょうね（＊＾＾＊）
すごい瞬間に立ち会うことが出来た事に震えました♪
その「十一」につづく
月に一度のお楽しみ
「やまかしたろか？ラジオ」
今回も、めーーーーーちゃ楽しかったです（≧▽≦）
もう、、きゅんきゅんしまくりです♪
http://blog.yamakashi.com/?day=20150927
↑
ゆしん君の日記更新♪
①ひまわりの約束／秦基博(カバー弾き語り・ゆしん)
②Oh Baby／山本アラタ(オリジナル弾き語り・アラタさん)
③Great Balls of Fire! ／Jerry Lee(カバー弾き語り・ゆしん)
④残酷な天使のテーゼ／高橋洋子(カバー弾き語り・ゆしん)
⑤ちっぽけなバラード／山本アラタ(セッション)
⑥Drivin' Music／山本アラタ(新音源☆宇宙初オンエア！)
⑦十七夜の月／ゆしん(セッション)
⑧素直な気持ち／ゆしん(みんなでセッション)
（ブログより♪）
「Great Balls of Fire! 」更にパワーアップしてた♪
アラタ君の演奏に、良くなったん違う？みたいな事を言っていましたが
ゆしん君も、、ここ数日で…
すっごい変わったんと違うでしょうか？
やっぱ、、ミキオさんパワー？
アラタ君とのセッションも素敵でキュンキュン♪
免疫Ｔ細胞が活性化されて、若返ったように思えます（＾＾）
今回の似顔絵は
ＲＪでのバイト君姿を……
ふふふ…
「ラジオや！って、言うてるやん♪」
という突っ込みを頂きました♪
有難き幸せ♪♪♪
夜の再放送も明日の再放送も聴きます♪
もちろん、バッチリ録音しましたよ♪
今も、聴いています（＊＾＾＊）キュンキュン♪
「やまかしたろか？ラジオ」
再放送
２７日 ＰＭ１０時～
２８日 ＰＭ３時～
http://fm.minoh.net/
↑
みのおエフエムサイトから全世界で視聴可能です♪
「やまかしたろか？ラジオ」
今回も、めーーーーーちゃ楽しかったです（≧▽≦）
もう、、きゅんきゅんしまくりです♪
http://blog.yamakashi.com/?day=20150927
↑
ゆしん君の日記更新♪
①ひまわりの約束／秦基博(カバー弾き語り・ゆしん)
②Oh Baby／山本アラタ(オリジナル弾き語り・アラタさん)
③Great Balls of Fire! ／Jerry Lee(カバー弾き語り・ゆしん)
④残酷な天使のテーゼ／高橋洋子(カバー弾き語り・ゆしん)
⑤ちっぽけなバラード／山本アラタ(セッション)
⑥Drivin' Music／山本アラタ(新音源☆宇宙初オンエア！)
⑦十七夜の月／ゆしん(セッション)
⑧素直な気持ち／ゆしん(みんなでセッション)
（ブログより♪）
「Great Balls of Fire! 」更にパワーアップしてた♪
アラタ君の演奏に、良くなったん違う？みたいな事を言っていましたが
ゆしん君も、、ここ数日で…
すっごい変わったんと違うでしょうか？
やっぱ、、ミキオさんパワー？
アラタ君とのセッションも素敵でキュンキュン♪
免疫Ｔ細胞が活性化されて、若返ったように思えます（＾＾）
今回の似顔絵は
ＲＪでのバイト君姿を……
ふふふ…
「ラジオや！って、言うてるやん♪」
という突っ込みを頂きました♪
有難き幸せ♪♪♪
夜の再放送も明日の再放送も聴きます♪
もちろん、バッチリ録音しましたよ♪
今も、聴いています（＊＾＾＊）キュンキュン♪
「やまかしたろか？ラジオ」
再放送
２７日 ＰＭ１０時～
２８日 ＰＭ３時～
http://fm.minoh.net/
↑
みのおエフエムサイトから全世界で視聴可能です♪
レポを書いている途中ですが
本日
９月２７日（日）は
ゆしん君の「やまかしたろか？ラジオ」の日です～＼(^o^)／
毎月、第４日曜日、ＰＭ３時～４時まで♪
「やまかしたろか？ラジオ」
ＰＭ３時～４時
http://fm.minoh.net/
↑
タッキー８１６みのおエフエムのサイトから
ネット環境があれば全世界から聴く事が出来ます♪
本日は、ゆしん君の新音源を
素敵にアレンジして下さっている
シンガーソングライター兼エンジニアの
山本アラタさん
がゲストです～～＼(^o^)／
https://twitter.com/arazoumusic←アラタさんtwitter
http://ameblo.jp/arazoumusic/←アラタさんブログ
爽やかなイケメンお兄さんです（＊＾＾＊）
ゆしん君とも何度も共演されています♪
お二人の、どんなお話が聴けるかな？
楽しみです＼(^o^)／
本日
９月２７日（日）は
ゆしん君の「やまかしたろか？ラジオ」の日です～＼(^o^)／
毎月、第４日曜日、ＰＭ３時～４時まで♪
「やまかしたろか？ラジオ」
ＰＭ３時～４時
http://fm.minoh.net/
↑
タッキー８１６みのおエフエムのサイトから
ネット環境があれば全世界から聴く事が出来ます♪
本日は、ゆしん君の新音源を
素敵にアレンジして下さっている
シンガーソングライター兼エンジニアの
山本アラタさん
がゲストです～～＼(^o^)／
https://twitter.com/arazoumusic←アラタさんtwitter
http://ameblo.jp/arazoumusic/←アラタさんブログ
爽やかなイケメンお兄さんです（＊＾＾＊）
ゆしん君とも何度も共演されています♪
お二人の、どんなお話が聴けるかな？
楽しみです＼(^o^)／
会場、大盛り上がり！
そして、、ギターを手に取り…
マスター（ミキオさん）
「Ovation弾くぜぇ～～。
生声でやっちゃうよ～～～。」
マスター
「なるべく近くで演ります。。
ちょっと、、ここ置いていい？」」
と、楽譜をお客さんのテーブルに置いて…。
マスター
「どうもありがとうございます。皆さん…。今日は…。
もう、、ねぇ…ゆしん君の愛がいっぱい詰まってて…」
バイト君（ゆしん君）
「すみません…僕、、、気持ち悪くないですか？
大丈夫ですか？
溢れ過ぎているような…大丈夫ですか？」
マスター「大丈夫、、大丈夫、、コレじゃないから…」
ゆしん君「そんなんじゃ無い…」
お客さん「今さら…」
マスター「最近、、あの、、男性客が増えて来てね…」
と、ミキオさんのリップサービスで盛り上がる！(笑)
マスター
「嬉しいねぇ…僕も４９に来年なりますけど
まぁ…ロックンロールとかブルースとか大好きでやって来て
時代が１周、２周して、、何か、こう、若い人から
ちょっとだけ尊敬、ちょっとだけ、、
ちょっとだけ尊敬されるようになって来たんじゃないかなぁ…
それは、きっと何か、、長くやって来てるから…
ピアノもねぇ…４２年も弾いて来てますんで…
でも、ギターは３年目です。
３年目にしてね…生音で、生声でやっちゃうけど、、どうなの？
許して下さいよ。。。
一生懸命、歌いますんで…」
ザ・マックショウのカバーで『AS TIMES GO BY／ザ・マックショウ(カバー)』
↑
ミキオさんの外したエプロンを受け取り…たたむゆしん君。
たたむ…
たたむ…
たたむ
たたむ…
たたむ……
どんだけたたむね～～～ん♪
いや、、もう、、、何か、触っとかな、、(笑)
こんな、、ホントに幸せな事ですね（＊＾＾＊）
たたみ終えると
後ろに移動して
幸せ空間の中へ……
そりゃ、そうです（＾＾）
思いっ切り、幸せ空間の中に浸って下さい。。。今日は…♪
ギター弾き語り２曲目は『捨てたはずの恋』（ザ・マックショウ(カバー)
そしてピアノに戻り
マスター
「いやぁ…楽しいな…さぁ…何やろう…ぐしゃぐしゃになって来たね…曲順が…
でも、イム君がねぇ、、ゆしん君が、僕の曲を何曲かやってくれたから…
じゃぁ…やって無い曲やろうかなぁ…はは…やった曲やるんだよね…普通はね…」
バイト君「本家の、、本家の、、」
マスター
「本家をやるって話しね…
じゃぁ…『トラベリンマン』やります」
ミキオさんの曲で『トラベリンマン』
そしてツアータイトルの『Southbound Train』と続き…『シンプルソング』
ミキオさんのステージのラストは『火の玉ロック！』
いやぁ～～
カッコイイですね～（≧▽≦）ノ☆
その「十」に続く♪
そして、、ギターを手に取り…
マスター（ミキオさん）
「Ovation弾くぜぇ～～。
生声でやっちゃうよ～～～。」
マスター
「なるべく近くで演ります。。
ちょっと、、ここ置いていい？」」
と、楽譜をお客さんのテーブルに置いて…。
マスター
「どうもありがとうございます。皆さん…。今日は…。
もう、、ねぇ…ゆしん君の愛がいっぱい詰まってて…」
バイト君（ゆしん君）
「すみません…僕、、、気持ち悪くないですか？
大丈夫ですか？
溢れ過ぎているような…大丈夫ですか？」
マスター「大丈夫、、大丈夫、、コレじゃないから…」
ゆしん君「そんなんじゃ無い…」
お客さん「今さら…」
マスター「最近、、あの、、男性客が増えて来てね…」
と、ミキオさんのリップサービスで盛り上がる！(笑)
マスター
「嬉しいねぇ…僕も４９に来年なりますけど
まぁ…ロックンロールとかブルースとか大好きでやって来て
時代が１周、２周して、、何か、こう、若い人から
ちょっとだけ尊敬、ちょっとだけ、、
ちょっとだけ尊敬されるようになって来たんじゃないかなぁ…
それは、きっと何か、、長くやって来てるから…
ピアノもねぇ…４２年も弾いて来てますんで…
でも、ギターは３年目です。
３年目にしてね…生音で、生声でやっちゃうけど、、どうなの？
許して下さいよ。。。
一生懸命、歌いますんで…」
ザ・マックショウのカバーで『AS TIMES GO BY／ザ・マックショウ(カバー)』
↑
ミキオさんの外したエプロンを受け取り…たたむゆしん君。
たたむ…
たたむ…
たたむ
たたむ…
たたむ……
どんだけたたむね～～～ん♪
いや、、もう、、、何か、触っとかな、、(笑)
こんな、、ホントに幸せな事ですね（＊＾＾＊）
たたみ終えると
後ろに移動して
幸せ空間の中へ……
そりゃ、そうです（＾＾）
思いっ切り、幸せ空間の中に浸って下さい。。。今日は…♪
ギター弾き語り２曲目は『捨てたはずの恋』（ザ・マックショウ(カバー)
そしてピアノに戻り
マスター
「いやぁ…楽しいな…さぁ…何やろう…ぐしゃぐしゃになって来たね…曲順が…
でも、イム君がねぇ、、ゆしん君が、僕の曲を何曲かやってくれたから…
じゃぁ…やって無い曲やろうかなぁ…はは…やった曲やるんだよね…普通はね…」
バイト君「本家の、、本家の、、」
マスター
「本家をやるって話しね…
じゃぁ…『トラベリンマン』やります」
ミキオさんの曲で『トラベリンマン』
そしてツアータイトルの『Southbound Train』と続き…『シンプルソング』
ミキオさんのステージのラストは『火の玉ロック！』
いやぁ～～
カッコイイですね～（≧▽≦）ノ☆
その「十」に続く♪
マスター
「ちょっと、曲順を変更しよう…うん、、よし、、
今日は、いつもと違う感じなんで、すごい楽しいです。」
マスター
「あの…僕ね…東京にビルボード東京ってあるんですけどねぇ
あすこの、よく外タレ、よく観に行くんですけど…
やっぱり店員さんが、お客さんを見てるワケよ…
そういう気持ちになれた、、今日は…
ちゃんと、見てたからね！
いつ、オーダーが入ってもいいように見てましたんで…
どうもありがとうございます。
今日も、明日もあります。。」
ピアノを弾かれて…
「何か、、おかしいな…
この、、ギャップがいいよね…
人と同じ事をやっても面白くないから…
この、、、エプロン姿で…この歌をうたいます！」
↑
前奏を弾くミッキーを観るゆしん君
ミッキーステージ２曲目は『It's not the spotlight』（Gerry Goffin(カバー））
↑
歌うミッキーを見つめるゆしん君
↑
歌うミッキー
↑
それを見つめるゆしん君
あぁ、、、もう、、
泣きそう……
分かるなぁ……
泣いちゃうよね…
こんな、、、身近であこがれの方の演奏を観ることが出来るなんて…
ミッキー３曲目は『Micky's Boogie』
演奏に酔いしれるバイト君
ミッキー、素晴らしいです！！！！！
会場も、大盛り上がり！！！！
その「九」に続く
「ちょっと、曲順を変更しよう…うん、、よし、、
今日は、いつもと違う感じなんで、すごい楽しいです。」
マスター
「あの…僕ね…東京にビルボード東京ってあるんですけどねぇ
あすこの、よく外タレ、よく観に行くんですけど…
やっぱり店員さんが、お客さんを見てるワケよ…
そういう気持ちになれた、、今日は…
ちゃんと、見てたからね！
いつ、オーダーが入ってもいいように見てましたんで…
どうもありがとうございます。
今日も、明日もあります。。」
ピアノを弾かれて…
「何か、、おかしいな…
この、、ギャップがいいよね…
人と同じ事をやっても面白くないから…
この、、、エプロン姿で…この歌をうたいます！」
↑
前奏を弾くミッキーを観るゆしん君
ミッキーステージ２曲目は『It's not the spotlight』（Gerry Goffin(カバー））
↑
歌うミッキーを見つめるゆしん君
↑
歌うミッキー
↑
それを見つめるゆしん君
あぁ、、、もう、、
泣きそう……
分かるなぁ……
泣いちゃうよね…
こんな、、、身近であこがれの方の演奏を観ることが出来るなんて…
ミッキー３曲目は『Micky's Boogie』
演奏に酔いしれるバイト君
ミッキー、素晴らしいです！！！！！
会場も、大盛り上がり！！！！
その「九」に続く
バイト君こと、ゆしん君のステージが終わり
「マスター、マスター♪
マスター、マスター♪
マスターのぉ、、やっぱり、マスターのライブが観たいです～～♪」
と、ゆしん君がマスターこと、伊藤ミキオさんを呼び入れます。
会場、、割れんばかりの拍手！
伊東ミキオさんの登場！！！！！
バイト君（ゆしん君）
「じゃぁ、、僕は、やはり、特等席の方に…」
と、マイクを差し替えて…
バイト君（ゆしん君）
「マスターこと、ミッキー
伊東ミキオ！」と、ミキオさんを紹介。
マスター（ミキオさん）「この格好で歌うの、どうなの？」
とてもお似合いです（＞▽＜）
バイト君（ゆしん君）
「あんのぉ…ははは、、何で、ここのメニューを持って来ているんですか？
普通、楽譜を持って来るじゃないですか？」
マスター（ミキオさん）
「何が嬉しいって、、最後のページの方に…
アーティストカクテル！
伊東ミキオ、、ＭＩＫＩＯってカクテルがあるんですね…。」
バイト君「あります！」
マスター
「多田さん、ありがとうございます。
ＭＩＫＩＯ、頼んで下さい。
そして、今日は、何だったけ？
イムォウミキオ？」
バイト君「イムォウ…ミキオ」
マスター
「イムォウミキオってね…上手いね！
芋焼酎と何？
僕、、熊本出身なんで、そんなお酒もあります。
今、オーダーあれば、承りますけど♪」
すごい！（＞▽＜）ミキオさんが注文をステージから受け付けると！
いや、、すげー♪
マスター「よし！では、このまま行かせて頂きます！」
おぉ～♪何と、ミキオさんがマスターの恰好のまま、歌われると！
すごいです！ゆしん企画！
マスター
「マスター、大変なのよ！？
イエィ～！
じゃぁ、、この格好にピッタリな曲をやります。
懲りない男！！！」
ミキオさんの１曲目は『懲りない男』
ゆしん君は、ステージの特等席です♪
ひゃぁ～～♪
大盛り上がりです！（≧▽≦）
ゆしん君も、うっひゃ～いなってます！かわゆす～～♪
『懲りない男』で会場が揺れました♪
マスター「ありがとーーー！」
バイト君「同じピアノとは思えないです！」
マスター「大丈夫！しっかり弾いてたよ」
バイト君「いやいやいや！」
マスター「素晴らしいよ！」
バイト君
「どういう音が、、どうなってるのか全然分かれへんかったぁ～
いやぁ～～凄い！」
マスター「このまま行かせて頂きます。」
バイト君「え～～っ？」
マスター
「よし！もう１曲くらい、これで行こうよ♪」
あぁ…ミキオさん、、ミキオさんのサービス精神…ステキ♪
そんな…ステキなミキオさんを見つめるバイト君の尊敬の眼差し（＾＾）
その「八」に続く
～～～～～～～～～～～～～～～～
きゃぁ～♪
ミキオさんの登場です！！！！！
本文中にあったＲＪ特製のアーテストカクテル
「ＭＩＫＩＯ」と「イムォウミキオ」
ＲＪに来られた際には、是非！！！
「マスター、マスター♪
マスター、マスター♪
マスターのぉ、、やっぱり、マスターのライブが観たいです～～♪」
と、ゆしん君がマスターこと、伊藤ミキオさんを呼び入れます。
会場、、割れんばかりの拍手！
伊東ミキオさんの登場！！！！！
バイト君（ゆしん君）
「じゃぁ、、僕は、やはり、特等席の方に…」
と、マイクを差し替えて…
バイト君（ゆしん君）
「マスターこと、ミッキー
伊東ミキオ！」と、ミキオさんを紹介。
マスター（ミキオさん）「この格好で歌うの、どうなの？」
とてもお似合いです（＞▽＜）
バイト君（ゆしん君）
「あんのぉ…ははは、、何で、ここのメニューを持って来ているんですか？
普通、楽譜を持って来るじゃないですか？」
マスター（ミキオさん）
「何が嬉しいって、、最後のページの方に…
アーティストカクテル！
伊東ミキオ、、ＭＩＫＩＯってカクテルがあるんですね…。」
バイト君「あります！」
マスター
「多田さん、ありがとうございます。
ＭＩＫＩＯ、頼んで下さい。
そして、今日は、何だったけ？
イムォウミキオ？」
バイト君「イムォウ…ミキオ」
マスター
「イムォウミキオってね…上手いね！
芋焼酎と何？
僕、、熊本出身なんで、そんなお酒もあります。
今、オーダーあれば、承りますけど♪」
すごい！（＞▽＜）ミキオさんが注文をステージから受け付けると！
いや、、すげー♪
マスター「よし！では、このまま行かせて頂きます！」
おぉ～♪何と、ミキオさんがマスターの恰好のまま、歌われると！
すごいです！ゆしん企画！
マスター
「マスター、大変なのよ！？
イエィ～！
じゃぁ、、この格好にピッタリな曲をやります。
懲りない男！！！」
ミキオさんの１曲目は『懲りない男』
ゆしん君は、ステージの特等席です♪
ひゃぁ～～♪
大盛り上がりです！（≧▽≦）
ゆしん君も、うっひゃ～いなってます！かわゆす～～♪
『懲りない男』で会場が揺れました♪
マスター「ありがとーーー！」
バイト君「同じピアノとは思えないです！」
マスター「大丈夫！しっかり弾いてたよ」
バイト君「いやいやいや！」
マスター「素晴らしいよ！」
バイト君
「どういう音が、、どうなってるのか全然分かれへんかったぁ～
いやぁ～～凄い！」
マスター「このまま行かせて頂きます。」
バイト君「え～～っ？」
マスター
「よし！もう１曲くらい、これで行こうよ♪」
あぁ…ミキオさん、、ミキオさんのサービス精神…ステキ♪
そんな…ステキなミキオさんを見つめるバイト君の尊敬の眼差し（＾＾）
その「八」に続く
～～～～～～～～～～～～～～～～
きゃぁ～♪
ミキオさんの登場です！！！！！
本文中にあったＲＪ特製のアーテストカクテル
「ＭＩＫＩＯ」と「イムォウミキオ」
ＲＪに来られた際には、是非！！！
７曲目はゆしん君の曲『数え唄～気まぐれな日々の中で～』でした。。。
歌い終わって、直ぐに次の曲…
８曲目は『トラベリンマン』（伊東ミキオ(カバー)）
【伊東ミキオ / トラベリンマン(LIVE)】
https://youtu.be/abz-qe05ZME
ミッキーの曲です（＊＾＾＊）ノ☆
ご本人さんの前で
ご本人さんの曲を演奏するのって、どんな感じなんでしょうね。
同人界で言ったら…原作者さんの目の前で、その方のキャラを描くとか…
（´-`）.｡oO（想像）
いや、そんなん、絶対、無理！(笑)
全然、状況は違うけど…
すごいなぁ…ゆしん君…。。。
ウォ～オ～オ～オ～ オ～オ～オ～ トラベリンマン
声を聴かせて♪って感じで♪
お客さんも歌う♪
↑
イヒっってなったとこ♪（＾＾）かわゆす♪
トラベリンマン
めちゃ楽しそうです（＾＾）
「ミッキーの『トラベリンマン』でした♪
ありがとうっ！」
「幸せな、、ことですねぇ…」
幸せそうです（＾＾）
「ええかげん、マスター（ミキオさん）にやって欲しいと思うんですよ
そらそやわな…そら、そうです…よ…
だいたい、、僕が観たいですからね…
自分がやりたい気持ちと、、聴いて頂きたいとか
必要としてくれる人には、やっぱり本当に聴いて欲しいって事でしょうね…
聴かせてあげたい…っていう想いも、最近はね…出て来ました。
そんな想いで歌っているので、そういう気持ちと、でも早く、こっちに座って横から観たいっていう気持ちと、、この闘いが…
特等席ですけど、、手を上げてもらったら、注文もらいに行きますから…
大丈夫ですよ…その辺は…
大丈夫ですか？今、大丈夫ですか？」
客席「フライドポテト」
「フライドポテト！お願いします！カウンターです！お願いします！」
フライドポテト注文、入りましたぁ～(笑)
そうなんです…ＲＪはお食事も美味しいのです（＾＾）
http://home.att.ne.jp/iota/RJ-BME/menu.html
↑
ＲＪのメニュー
「え～～、と、いう事で僕は、自分一人のステージは次で最後なんですけども
あのぉ…え～～…結局、同じような事を歌ってるな…と思います。」
「どうしたらええか、分からんのですよ…
ホンマに、どうしたらええのか分からんのですけど」
「どうしたらええか分かっている人って、
ここに、おるんかどうか分からんくらいだと思います。」
「分からないですよね？
ねぇ…あはははは、、
どうやったらええんか分からんけど」
「でも、だって、、
それでも、みんな、下の世代がおっておかしく無い世代の人が多いですよ？
そうじゃ無い人も、居ますけど…
だから、そういう想いってあると思うんですよ…
カッコつけなあかん時とか…絶対、あると思う…
それを…『っなっ？』って言うような曲を…届けて行っているようです…
どうやら、、僕は…」
「じゃぁ…最後…
目の前に選択肢が永遠に有りつ続けて…トランプをめくるように…
あれかな？これかな？っつって……
めくると…まぁ…大抵…ババって言う…。
何故か…
な～～んでやろう…めくらんかったらここには無限の可能性があったのに…
と、いう中で…
でも、、めくらないと…いかんのです…」
９曲目は、ゆしん君の曲で『ジョーカーの話』
【ジョーカーの話／ゆしん （ラジオ弾き語り）】
https://youtu.be/gs-IunXAS0c
この、、「ジョーカーの話」について書かれた、ゆしん君のブログがあります。
http://blog.yamakashi.com/?day=20140621
↑
ゆしん君の日記、、『ジョーカーの話』について
『人生は、裏向いているトランプカードから一枚選んで、めくって、また選んで、めくって、、、みたいなもんですけれど。
先のことは何も分からないのに、常に選択を強いられて、しかも選択肢は52枚どころじゃなく、無数に並んだカード、、、、、めくらなければ、それはエースかもしれない希望のカード、だからめくりたくなんてないんですけれど、、ずっと希望の中に居たいんですけれど、、、でも、、、めくらなあかんのです、、、みんな、、、。
んで、大抵は、、何故か引き当てるカードは『ジョーカー』…つまり、ババばっかり。。』
（中略）（読んで頂きたいです♪）
『僕は、僕のありのままを君に見せ、またこの『ジョーカーの話』を君に伝えたいと思います。
そうして、僕らは立ち止まっては歩くのです。
立ち止まるから、歩けるのです。
『叶わないものは、何をどうしたって叶わない』という、当たり前の真実を、受け入れ、乗り越え、打ちひしがれ、傷つき、進むのです。
『叶わないものであるかどうか、そんなものは最後まで分からない』という、もう一つの真実を味方にして。』
と、いう歌だそうです♪
いい曲です～～（＊＾＾＊）
マジ、天才やと思う♪♪♪
ブログの後半は「ミキオさんのリクエストだけ下さい」について書かれてありますが…
じーーん……。思い出します。。。
『叶わないもんは 頑張っても叶わない それは真実なんだけど
叶わないもんか どうかなんて分からない それだって真実なんだから 』
本当に、、そう……
『無数に並んだカードから どれか一枚選び めくらなきゃいけない
めくったカードは大抵 ジョーカーだけれど』
本当に…大抵…ジョーカー
生まれて来た事が、、もう、、ジョーカーを引いたんやろか…
何で、、生まれて来たんやろうね…
って、いつも思う……
その「五」で、私、、天パやねん…って書いたけど…
↑
これ、子供の頃の写真です。
一番右が私です。真ん中が妹、、左の男の子は…誰やろ？
天パ…って言うか、、アフロやん(笑)
天然ですよ（＾＾；）
天然アフロ……
ホンマ、、子供の頃、嫌やったなぁ…
今、見たら、可愛いけど…。
でも、絶対にイジメ……いじられるやん…
ジョーカーや…（＾＾；）
子供やのに、、毎日、毎日、、何で生まれて来たんやろ…って思ってた…
ゆしん君の天パ…めーーちゃラブリィ～♪
しかし…生きるのって…大変や……
『けど、人は生きる訳です。
みんな、そないして生きている。』
頑張って生きようぜ～～～＼(^o^)／
その「七」に続く…
～～～～～～～～～～～～～～～～～
あ、何か、、話が暗くなった…（＾＾；）
いや、、
暗いけど、前向きなお話♪
「
歌い終わって、直ぐに次の曲…
８曲目は『トラベリンマン』（伊東ミキオ(カバー)）
【伊東ミキオ / トラベリンマン(LIVE)】
https://youtu.be/abz-qe05ZME
ミッキーの曲です（＊＾＾＊）ノ☆
ご本人さんの前で
ご本人さんの曲を演奏するのって、どんな感じなんでしょうね。
同人界で言ったら…原作者さんの目の前で、その方のキャラを描くとか…
（´-`）.｡oO（想像）
いや、そんなん、絶対、無理！(笑)
全然、状況は違うけど…
すごいなぁ…ゆしん君…。。。
ウォ～オ～オ～オ～ オ～オ～オ～ トラベリンマン
声を聴かせて♪って感じで♪
お客さんも歌う♪
↑
イヒっってなったとこ♪（＾＾）かわゆす♪
トラベリンマン
めちゃ楽しそうです（＾＾）
「ミッキーの『トラベリンマン』でした♪
ありがとうっ！」
「幸せな、、ことですねぇ…」
幸せそうです（＾＾）
「ええかげん、マスター（ミキオさん）にやって欲しいと思うんですよ
そらそやわな…そら、そうです…よ…
だいたい、、僕が観たいですからね…
自分がやりたい気持ちと、、聴いて頂きたいとか
必要としてくれる人には、やっぱり本当に聴いて欲しいって事でしょうね…
聴かせてあげたい…っていう想いも、最近はね…出て来ました。
そんな想いで歌っているので、そういう気持ちと、でも早く、こっちに座って横から観たいっていう気持ちと、、この闘いが…
特等席ですけど、、手を上げてもらったら、注文もらいに行きますから…
大丈夫ですよ…その辺は…
大丈夫ですか？今、大丈夫ですか？」
客席「フライドポテト」
「フライドポテト！お願いします！カウンターです！お願いします！」
フライドポテト注文、入りましたぁ～(笑)
そうなんです…ＲＪはお食事も美味しいのです（＾＾）
http://home.att.ne.jp/iota/RJ-BME/menu.html
↑
ＲＪのメニュー
「え～～、と、いう事で僕は、自分一人のステージは次で最後なんですけども
あのぉ…え～～…結局、同じような事を歌ってるな…と思います。」
「どうしたらええか、分からんのですよ…
ホンマに、どうしたらええのか分からんのですけど」
「どうしたらええか分かっている人って、
ここに、おるんかどうか分からんくらいだと思います。」
「分からないですよね？
ねぇ…あはははは、、
どうやったらええんか分からんけど」
「でも、だって、、
それでも、みんな、下の世代がおっておかしく無い世代の人が多いですよ？
そうじゃ無い人も、居ますけど…
だから、そういう想いってあると思うんですよ…
カッコつけなあかん時とか…絶対、あると思う…
それを…『っなっ？』って言うような曲を…届けて行っているようです…
どうやら、、僕は…」
「じゃぁ…最後…
目の前に選択肢が永遠に有りつ続けて…トランプをめくるように…
あれかな？これかな？っつって……
めくると…まぁ…大抵…ババって言う…。
何故か…
な～～んでやろう…めくらんかったらここには無限の可能性があったのに…
と、いう中で…
でも、、めくらないと…いかんのです…」
９曲目は、ゆしん君の曲で『ジョーカーの話』
【ジョーカーの話／ゆしん （ラジオ弾き語り）】
https://youtu.be/gs-IunXAS0c
この、、「ジョーカーの話」について書かれた、ゆしん君のブログがあります。
http://blog.yamakashi.com/?day=20140621
↑
ゆしん君の日記、、『ジョーカーの話』について
『人生は、裏向いているトランプカードから一枚選んで、めくって、また選んで、めくって、、、みたいなもんですけれど。
先のことは何も分からないのに、常に選択を強いられて、しかも選択肢は52枚どころじゃなく、無数に並んだカード、、、、、めくらなければ、それはエースかもしれない希望のカード、だからめくりたくなんてないんですけれど、、ずっと希望の中に居たいんですけれど、、、でも、、、めくらなあかんのです、、、みんな、、、。
んで、大抵は、、何故か引き当てるカードは『ジョーカー』…つまり、ババばっかり。。』
（中略）（読んで頂きたいです♪）
『僕は、僕のありのままを君に見せ、またこの『ジョーカーの話』を君に伝えたいと思います。
そうして、僕らは立ち止まっては歩くのです。
立ち止まるから、歩けるのです。
『叶わないものは、何をどうしたって叶わない』という、当たり前の真実を、受け入れ、乗り越え、打ちひしがれ、傷つき、進むのです。
『叶わないものであるかどうか、そんなものは最後まで分からない』という、もう一つの真実を味方にして。』
と、いう歌だそうです♪
いい曲です～～（＊＾＾＊）
マジ、天才やと思う♪♪♪
ブログの後半は「ミキオさんのリクエストだけ下さい」について書かれてありますが…
じーーん……。思い出します。。。
『叶わないもんは 頑張っても叶わない それは真実なんだけど
叶わないもんか どうかなんて分からない それだって真実なんだから 』
本当に、、そう……
『無数に並んだカードから どれか一枚選び めくらなきゃいけない
めくったカードは大抵 ジョーカーだけれど』
本当に…大抵…ジョーカー
生まれて来た事が、、もう、、ジョーカーを引いたんやろか…
何で、、生まれて来たんやろうね…
って、いつも思う……
その「五」で、私、、天パやねん…って書いたけど…
↑
これ、子供の頃の写真です。
一番右が私です。真ん中が妹、、左の男の子は…誰やろ？
天パ…って言うか、、アフロやん(笑)
天然ですよ（＾＾；）
天然アフロ……
ホンマ、、子供の頃、嫌やったなぁ…
今、見たら、可愛いけど…。
でも、絶対にイジメ……いじられるやん…
ジョーカーや…（＾＾；）
子供やのに、、毎日、毎日、、何で生まれて来たんやろ…って思ってた…
ゆしん君の天パ…めーーちゃラブリィ～♪
しかし…生きるのって…大変や……
『けど、人は生きる訳です。
みんな、そないして生きている。』
頑張って生きようぜ～～～＼(^o^)／
その「七」に続く…
～～～～～～～～～～～～～～～～～
あ、何か、、話が暗くなった…（＾＾；）
いや、、
暗いけど、前向きなお話♪
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プロフィール
ＨＮ：
ＫＩＲＡＲＡ
性別：
女性
趣味:
音楽・映画鑑賞
自己紹介：
関西を中心に活動中のピアノ弾き語りシンガーソングライター税理士ミュージシャン「ゆしん」のライブレポを中心にお届けしています♪追っかけ人生、満喫中♪
生息地：大阪
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