KIRARAの好きなアーティストさんのライブレポや日常を写真と共にお伝えしています。
さてさてさて、、
リクエスト10/15曲目は『舟唄』(八代亜紀)です♪
私のリクエストです\(^o^)/
「はははははは、、
これは、逆に、さっきのがあるから、、悩むなぁ…」
「これね、余計、、自分って出来ないんですよね、、」
「やっぱり、何かね、、何かね、、」
「これ、ほんと、口惜しいですけど、
女性のシンガーの方が、声がね、、、奥深いんですよ、、
世界的にみても、、やっぱり、、、」
「何か、、勝てない所があって、、、
八代亜紀さんが『おさけはぬるめの』って、ゆえないけど、、
ゆうと、、ぞぞぞっと、、こう、、来るんですよね、、、
で、どうしたらいいんかな、、と思って、、、
最終、、辿り着いたのは、、
え~~っと、クリカンが、八代亜紀さんのモノマネをしてる、、
聴いたことある?」
あります~~~\(^o^)/
「オサケハ、ヌルメノ、、ザジズゼゾ~~、、みたいなんですけれども、、」
「全然参考にならね~~~っと、思いながら、、まぁ、、見て、、」
「結局、よく分からんくて、、あはははははは、、、」
「難しいぃで~~~~」
「ははははは」
あはははははは(会場)
「まぁ、、あのぉ、、どっちとゆうことなく、、
あんまり、ゆしんっぽくやっても、、
凄く、何てゆうんですか、、昔の、、地歌みたいな感じもちょっとあるので、、
どうしても鼻に掛けざるを得ない面がある気がするんですけど、、」
と、歌い出されました、、『舟唄』
『舟唄』
・1979年5月25日リリース
・作詞: 阿久悠 作曲: 浜圭介
・八代亜紀の代表曲のひとつ
・歌詞は「勇波節」ないしは(アンコの)「ダンチョネ節」からの本歌取をしている。
<八代亜紀>
・1950年8月29日生(66歳)
・ 活動期間 1971年~
・中学卒業後、バスガイドとして勤務していたが、15歳で父親の反対を押し切り上京。銀座のクラブ歌手となり、スタンダードやポップスなどを歌った
・1971年「愛は死んでも」でデビュー
・読売テレビのオーディション番組『全日本歌謡選手権』に出場、10週連続勝ち抜きでグランドチャンピオンに輝く。
・女心を歌った歌で次々とヒット曲を連発。
・1979年には新境地を開拓した初の男歌「舟唄」が大ヒットし、翌1980年に発表した「雨の慕情」で日本レコード大賞を受賞
(ウィキペデイアより)
http://www.uta-net.com/movie/3971/
↑
歌詞
あはははははは
わたくしのリクエストっす♪
『舟唄』
眉間のしわがス・テ・キ
前々回に『まつり』、、前回に『天城越え』のリクエストがあって
演歌、、いいかも~♪
新境地が開けるかも~、ギブ・ミー・演歌
と、いう事で、今回、演歌をリクエストさせて頂きました(^▽^)
何をリクエストしようか、めっちゃ迷ったのですが
ゆしん君が師と仰ぐ、伊東ミキオさんが、
八代亜紀さんのステージでピアノを弾かれて、、
しかもバンマスとしてステージに立たれたので、
八代さんの曲をリクエストさせて頂きました♪
それだけでは無くて、、演歌、、好きなんです♪
ゆしん君が『よこはま・たそがれ』の時に
紅白で演歌になったら子供はチャンネル変えて欲しいってなるってゆってたけど
全然、、
演歌とか、浪曲とか、民謡とか、、好きな子供でした(^^)
変な子供www
松竹新喜劇の藤山寛美さんにキュンキュンしてた子ですから、、、
都はるみさんが、めっちゃ好きで、
絶頂期に「普通のおばさんになりたい」って引退するってなった時は
本気で怒りましたから…(^^;)
今でも、あれは、本当に勿体なかったと思いますですよ、、
5年後復帰しましたが、、
この5年のブランクを取り戻すって、、それは、相当な、、あれですよ、、
ほんと、勿体なかったです…(;;)
でね、、何をリクエストしようか、めっちゃ迷って、、
吉 幾三さんの『雪國』にしようか
細川たかしさんの『北酒場』にしようか
都はるみさんの『北の宿から』にしようか
石川さゆりさんの『津軽海峡・冬景色』にしようか
森昌子さんの『越冬つばめ』にしょうか
新沼謙治さんの『津軽恋女』にしようか
大川栄策 さんの『さざんかの宿』にしようか
ぴんから兄弟 の『女のみち』にしようか、、
細川さんの『望郷じょんから 』
吉幾三さんの『津軽平野 』
サブちゃんの『与作』
坂本冬美さんも、いいですね~~♪(^^)
色々と迷いましたが、
やっぱ、八代亜紀さんで♪
で、、、
八代さん、、66歳!!???
凄いです、、、66歳にして、あの、色つや(≧▽≦)
ミッキーも、岡山で、八代さんがニコってこちらを見たらた、まらない、みたいな事をおっしゃっていましたもんね♪
八代さんみたいになりたぁ~い(*^^*)
ふふふふふ(*^^*)
『舟唄』
を、歌うゆしん君♪
歌い出しは、大丈夫かな…と心配しましたが、
1番を歌い終えて、、
ダンチョネ節に入った頃から、乗って来ました。
間奏、、、アレンジ、、
ピアノも力強く
2番、、情緒豊かに歌い上げて下さって
聴き入りました(*^^*)
キュン
クライマックス
かっけ~~~~\(^o^)/
シブイ♪
「ふっ」
「『舟唄』でした…」
パチパチパチパチパチパチパチパチパチ~(拍手)
「はぁ”~~~~あ”ぁ”~~~~、、、、」
パチパチパチパチパチパチパチパチパチ~(拍手)
「もうねぇ、、」
「1時間ぐらい歌った気分やわ、、、」
「いっぱい、、頭の中が、、、」
「どないしよう!…」
「あ”っ!」
わはははははははは♪
お疲れ様です~~~~~\(^o^)/
素晴らしかったです『舟唄』カバー♪
ごめんね♪
どSなリクエストで(*^▽^*)
でも、とてもとてもイイもん魅せて頂きました♪
ダンチョネ節からの後半、素晴らしかったですwww
これからも、是非、演歌も極めて頂きたいです\(^o^)/
細川たかしさんの『望郷じょんから 』
吉幾三さんの『津軽平野 』
森昌子さんの『越冬つばめ』
リクエストしたいです(^皿^)
アツく歌って下さってありがとうございます。
と~~~~っても素敵でした♪
その「十七」に続く
リクエスト10/15曲目は『舟唄』(八代亜紀)です♪
私のリクエストです\(^o^)/
「はははははは、、
これは、逆に、さっきのがあるから、、悩むなぁ…」
「これね、余計、、自分って出来ないんですよね、、」
「やっぱり、何かね、、何かね、、」
「これ、ほんと、口惜しいですけど、
女性のシンガーの方が、声がね、、、奥深いんですよ、、
世界的にみても、、やっぱり、、、」
「何か、、勝てない所があって、、、
八代亜紀さんが『おさけはぬるめの』って、ゆえないけど、、
ゆうと、、ぞぞぞっと、、こう、、来るんですよね、、、
で、どうしたらいいんかな、、と思って、、、
最終、、辿り着いたのは、、
え~~っと、クリカンが、八代亜紀さんのモノマネをしてる、、
聴いたことある?」
あります~~~\(^o^)/
「オサケハ、ヌルメノ、、ザジズゼゾ~~、、みたいなんですけれども、、」
「全然参考にならね~~~っと、思いながら、、まぁ、、見て、、」
「結局、よく分からんくて、、あはははははは、、、」
「難しいぃで~~~~」
「ははははは」
あはははははは(会場)
「まぁ、、あのぉ、、どっちとゆうことなく、、
あんまり、ゆしんっぽくやっても、、
凄く、何てゆうんですか、、昔の、、地歌みたいな感じもちょっとあるので、、
どうしても鼻に掛けざるを得ない面がある気がするんですけど、、」
と、歌い出されました、、『舟唄』
『舟唄』
・1979年5月25日リリース
・作詞: 阿久悠 作曲: 浜圭介
・八代亜紀の代表曲のひとつ
・歌詞は「勇波節」ないしは(アンコの)「ダンチョネ節」からの本歌取をしている。
<八代亜紀>
・1950年8月29日生(66歳)
・ 活動期間 1971年~
・中学卒業後、バスガイドとして勤務していたが、15歳で父親の反対を押し切り上京。銀座のクラブ歌手となり、スタンダードやポップスなどを歌った
・1971年「愛は死んでも」でデビュー
・読売テレビのオーディション番組『全日本歌謡選手権』に出場、10週連続勝ち抜きでグランドチャンピオンに輝く。
・女心を歌った歌で次々とヒット曲を連発。
・1979年には新境地を開拓した初の男歌「舟唄」が大ヒットし、翌1980年に発表した「雨の慕情」で日本レコード大賞を受賞
(ウィキペデイアより)
http://www.uta-net.com/movie/3971/
↑
歌詞
あはははははは
わたくしのリクエストっす♪
『舟唄』
眉間のしわがス・テ・キ
前々回に『まつり』、、前回に『天城越え』のリクエストがあって
演歌、、いいかも~♪
新境地が開けるかも~、ギブ・ミー・演歌
と、いう事で、今回、演歌をリクエストさせて頂きました(^▽^)
何をリクエストしようか、めっちゃ迷ったのですが
ゆしん君が師と仰ぐ、伊東ミキオさんが、
八代亜紀さんのステージでピアノを弾かれて、、
しかもバンマスとしてステージに立たれたので、
八代さんの曲をリクエストさせて頂きました♪
それだけでは無くて、、演歌、、好きなんです♪
ゆしん君が『よこはま・たそがれ』の時に
紅白で演歌になったら子供はチャンネル変えて欲しいってなるってゆってたけど
全然、、
演歌とか、浪曲とか、民謡とか、、好きな子供でした(^^)
変な子供www
松竹新喜劇の藤山寛美さんにキュンキュンしてた子ですから、、、
都はるみさんが、めっちゃ好きで、
絶頂期に「普通のおばさんになりたい」って引退するってなった時は
本気で怒りましたから…(^^;)
今でも、あれは、本当に勿体なかったと思いますですよ、、
5年後復帰しましたが、、
この5年のブランクを取り戻すって、、それは、相当な、、あれですよ、、
ほんと、勿体なかったです…(;;)
でね、、何をリクエストしようか、めっちゃ迷って、、
吉 幾三さんの『雪國』にしようか
細川たかしさんの『北酒場』にしようか
都はるみさんの『北の宿から』にしようか
石川さゆりさんの『津軽海峡・冬景色』にしようか
森昌子さんの『越冬つばめ』にしょうか
新沼謙治さんの『津軽恋女』にしようか
大川栄策 さんの『さざんかの宿』にしようか
ぴんから兄弟 の『女のみち』にしようか、、
細川さんの『望郷じょんから 』
吉幾三さんの『津軽平野 』
サブちゃんの『与作』
坂本冬美さんも、いいですね~~♪(^^)
色々と迷いましたが、
やっぱ、八代亜紀さんで♪
で、、、
八代さん、、66歳!!???
凄いです、、、66歳にして、あの、色つや(≧▽≦)
ミッキーも、岡山で、八代さんがニコってこちらを見たらた、まらない、みたいな事をおっしゃっていましたもんね♪
八代さんみたいになりたぁ~い(*^^*)
ふふふふふ(*^^*)
『舟唄』
を、歌うゆしん君♪
歌い出しは、大丈夫かな…と心配しましたが、
1番を歌い終えて、、
ダンチョネ節に入った頃から、乗って来ました。
間奏、、、アレンジ、、
ピアノも力強く
2番、、情緒豊かに歌い上げて下さって
聴き入りました(*^^*)
キュン
クライマックス
かっけ~~~~\(^o^)/
シブイ♪
「ふっ」
「『舟唄』でした…」
パチパチパチパチパチパチパチパチパチ~(拍手)
「はぁ”~~~~あ”ぁ”~~~~、、、、」
パチパチパチパチパチパチパチパチパチ~(拍手)
「もうねぇ、、」
「1時間ぐらい歌った気分やわ、、、」
「いっぱい、、頭の中が、、、」
「どないしよう!…」
「あ”っ!」
わはははははははは♪
お疲れ様です~~~~~\(^o^)/
素晴らしかったです『舟唄』カバー♪
ごめんね♪
どSなリクエストで(*^▽^*)
でも、とてもとてもイイもん魅せて頂きました♪
ダンチョネ節からの後半、素晴らしかったですwww
これからも、是非、演歌も極めて頂きたいです\(^o^)/
細川たかしさんの『望郷じょんから 』
吉幾三さんの『津軽平野 』
森昌子さんの『越冬つばめ』
リクエストしたいです(^皿^)
アツく歌って下さってありがとうございます。
と~~~~っても素敵でした♪
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KIRARA
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女性
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音楽・映画鑑賞
自己紹介:
関西を中心に活動中のピアノ弾き語りシンガーソングライター税理士ミュージシャン「ゆしん」のライブレポを中心にお届けしています♪追っかけ人生、満喫中♪
生息地:大阪
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