２０１６年４月７日 ゆしんの夜☆第三十一夜＠ＲＪ＆ＢＭＥ'ｓ その「十六」

１７／２７曲目は徳永英明さんの『壊れかけのRadio』でした♪



「何曲残ってるんだかも分からなくなるんですよね、、、」



「え～～っと、、」



と、時計をチラリと見て、、、



「あれ？無理かな？
そもそも、、僕は無理ですかね？」

いや、そんな事は無いです。やってみなければ、分かりません。

そして



次の曲を歌い出されて、、、

１８／２７曲めは『スキップ・ビート』（KUWATA BAND）



『スキップ・ビート』
・KUWATA BANDの2枚目のシングル。
・1986年7月5日リリース。
・作詞・作曲　桑田佳祐
・タイトルでもある『スキップ・ビート』という単語は後付けであるため、歌唱でははっきりと『スケベ』と言い切っている。

＜KUWATA BAND＞
・サザンオールスターズの桑田佳祐を中心にして結成されたロックバンド。
・活動期間　1986年 - 1987年
・桑田の妻である原由子が産休中である1986年4月から1年限定で活動した。
・メンバー
　桑田佳祐 （ボーカル）
　今野多久郎 （パーカッション）
　河内淳一 （ギター）
　松田弘 （ドラムス）
　琢磨仁 （ベース）
　小島良喜 （キーボード）

【スキップ・ビート Ⅰ (SKIPPED BEAT) / KUWATA BAND カバー】
https://youtu.be/e8Ksrd6yT-k


http://www.kasi-time.com/item-14652.html
　↑
歌詞



キターーーーーーーーーーー＼(^o^)／

『スケベ』来ました＼(^o^)／



この曲は、ＲＪのＲｉｅさんのリクエストｗｗｗ

ゆしん君が来られる前にＲｉｅさんとお話して、
ゆしん君は『スケベ』って歌うのかな、、
もし、『スケベ』って歌えへんかったら、
『スケベ』って、ちゃんと歌いぃ～～や！って言ったら
それは逆セクハラになるのかなぁ…ってお話していました(笑)



と、話していた心配は、いりませんでした（＾＾）



歌い始めから、ノリノリのサウンド！


　↑
シャウト



カッコイイ～～＼(^o^)／



『スキップ・ビート』…1986年7月5日リリース

１９８６年ですか、、、正に、時代はバブル～～ですねｗｗｗ

私は１９８６年４月に娘を産んでいるので
バブルの時は、がっつりと子育てをしていましたので
そんなん、噂に聞くだけでしたけどね、、、、バブル

ＴＶで札束を持った男の人がタクシーを止めてる映像とか、家で見てましたよ(笑)
すごい時代でしたね……バブル

高度成長～のバブルって、、日本が、とても元気な時代でした。



しかし、しかし『スキップ・ビート』を歌うゆしん君



カッコイイです＼(^o^)／



表情も豊かで、、、

ハードロック畑の、、あの、、ゆしん君♪



ライブはＳＥＸだぁ～～！言うてたやん…(笑)



草食になりはったんやろか、、、、(笑)



でも



心の中は、、熱く



その、想いは、変らず、、、



とても、強く、伝わって来ます（＊＾＾＊）



ロック！






　↑
フィニッシュ



「KUWATA BAND『スキップ・ビート』でした～」

パチパチパチパチパチパチ～（拍手）

わぁ～～～♪
素晴らしい！素晴らしい！
このまま『匂艶 THE NIGHT CLUB』歌って欲しい＼(^o^)／
カッコイイ～～～～～＼(^o^)／
ナイスカバー！



「はぁ、、、しんどいのぉ～～～」

と、歌い切って、一言、、、



「よいしょ～～！」と気合を入れて、、、



首を回して、、



「毎回、こういうね、、よう、分からん、リクエストをですね、、
こう言う難しい曲をくれるのはＲＪばっかりなんですよ、、
リクエストね、、、Ｒｉｅさんから頂いた、、、」



「でも、あのぉ、好きですけどね、、、この曲ね、、、」


ふふふふ、、、

しんどいのぉ～～

と、ゆしん君もお悦びのようでｗｗｗ

Ｍさんですからね♪

しかし、しかし、『スキップ・ビート』カッコ良かった～＼(^o^)／

ピアノもロックでｗｗｗ
歌う姿もロックで、、、魅了されました（＊＾＾＊）

ちゃんと「スケベ」って歌ってくれたし♪(笑)


カッコイイーーーーーーー＼(^o^)／


声を「大」にして言いたいです（＊＾＾＊）

キュンキュン

その「十七」に続く


～～～～～～～～～～～～

私は、誰かと戦っている人ではなく

自分と戦っている人が好きだな、、、