KIRARAの好きなアーティストさんのライブレポや日常を写真と共にお伝えしています。
「マスタ~~~~~」
と、マスターを呼ぶゆしん君♪
「マスタ~~」
お客さん「マスタ~~~~~♪」
ゆしん君「マスタ~~~~」
マスター「えぇぇぇぇ~~~っ???」
と、言いながらも、来て下さいましたぁ~\(^o^)/
ゆしん君「ありがとうございます。」
マスター「えぇぇぇぇ~~~っ???」
ゆしん君「これ、、これ、、これ、、」
と、言いながら譜面を渡すゆしん君
マスター「えぇぇぇぇ~~~???」
えぇぇぇ~~?としか言わないマスター(笑)
マスター「まだ練習してない、、、」
ゆしん君「はははははは~~~~イケる、、イケる、、イケるっしょ?」
マスター「言われても、、、えぇぇぇぇ~~???」
ゆしん君の、どS♪(笑)
ゆしん君
「マスターがね、、、RJの15周年のイベントが
今月の14と、15にあるんですよ、、、
それは、あまりにも人が一杯になるから
あえて、来て下さいって言いにくいんですけど
でも来て欲しい、、、、です。。
て、、、僕、、行けないんですけども、、、」
はははははは(お客さん)
ゆしん君
「僕、、本来ね、、14、15とあって
14の方が、あれなんですよね、、、」
マスター「じゅう、、よん、、、、」
ゆしん君「って、、何で瞳孔開いた感じに、、、」
マスター
「開くでしょ!?こんなん、、、何で着の身着のままの恰好で、、、」
ゆしん君「大丈夫、、マスターは、それが素敵♪」
マスター「えぇ~~??すそくらい、下げて来たら良かった、、、」
ゆしん君
「ははははは~~~。下げれたやん!それはwww
それは、今、これを言う為に、上げたまんま来ただけであって、
下げれたでしょ、、それは、、、」
マスター「靴くらい、、、」
ゆしん君「そんなん、、変えれたやん、、そりゃ、、無理か、、、www」
ゆしん君「まぁ、、そういう事なんですよ、、、」
マスター「ええぇぇ~~???」
もう、、お客さん、、大ウケです(>▽<)
ゆしん君「それで、、、あ、、キーが、、、高くなってた、、、」
マスター「こんなキーで出ないですよ、、僕、、」
ゆしん君「どうしましょ?キー、、どうしたらいいですか?」
マスター「僕、、、これ、、Dで、、、」
ゆしん君「D、、、ほんなら、、3つ下げたらいいんかな、、そやな、」
マスター「うわぁ、、、全然、、」
ゆしん君「ほんでね、、その14日に、、」
マスター「全然、、聞いてくれないですよ、、、」
ははははははは(会場、爆笑)
マスター「全然、、聞いてくれないですよね、、、」
ゆしん君
「14日にね、、、
あのぉ、、僕、、本当、、ステージ上だけは失礼になる、、、
ステージ上では、ミッキーにも若干、、失礼ですよね、、、」
マスター「それは仕方ない、、」
ゆしん君「それは仕方ない、、ははははは、、、」
ははははははは(会場、爆笑)
ゆしん君
「あのぉ、、あれなんですよ、、え~~と、14、15に2Daysで、、
14の方はぁ、、こうやってマンスリーイベントやってる人達が
本来は出て、、で、いつも一人でやってる人も、バンドでやるってゆうことで、、
誘って頂いてたんですけど、、
僕が、あのぉ、、僕が出られへんかも知れへんと、、言う事で、、」
ゆしん君
「ほんなら、マスターが
じゃぁ、君の曲を歌ってあげるよとゆってくれて、、、」
マスター
「歌ってあげるじゃなくて、、いや、少しでも宣伝にね、、協力、、」
ゆしん君「歌ってくれると言うことで、、、」
マスター「いや、全然聞いてへんやん、、、」
はははははは(会場 爆笑)
ゆしん君「ははははは、、宣伝に歌ってくれるとゆうことで、、」
マスター「えぇぇ~?立たされた小学生みたいになってるやん、、、」
ゆしん君「でも、ほら、それを聴いて、14も来て、」
マスター「来てくれないんですか?」
ゆしん君
「いやいやいや、来てくれる。絶対、来てくれる、、そう、、これを聴く事によって、、
来てくれます、、、
だって、他にもいっぱい出てくれはるし、、、」
ゆしん君
「ほんで15は、出来れば、、僕は、何とか来て、、、
1曲だけ、、周年記念というのは
15日とか、その辺にやって、、
1曲だけ、、来たら、みんな歌うってゆうシステムなんですよね?」
マスター「そうなんです、、1曲、2曲ぐらいですかね、、、」
ゆしん君
「そ、、それを、、、15の方で、どうにかしたい、、ので、、
14は、僕は、聴けるか聴けないか分からないので、、、
聴けるんやったら、お前、歌え…ってゆう話しやと思うんで、、、
え~~、、とゆう事で、、」
ゆしん君「マスターの、、今、、聴きたい、、とゆう、、、」
あ、
ゆしん君、、、14日のRJの15周年イベントに出られなくて、、
じゃぁ、マスターが、君の宣伝の為に、君の曲を歌うよ、、
言って下さって、、、
でも、僕、、来られへんから
マスターが歌ってるの、、聴かれないので
今、、、聴きたいと、、、無茶振り~www
マスター
「あのぉ、、本来なら、、15周年なんです、、って
わぁ~~、、ありがとうございます~~って、、
失礼の無いように、、言いたい所なんですけど
もう、、今、、それどころじゃ無くなりました。。。」
はははははは(会場 爆笑)
ゆしん君「すいません…」
マスター
「まさかの、、いや、こんなん、、ちょっと、歌わしてもらって
宣伝なったら、、ってゆったら、、
こう言う事もあるかも知れへんなぁ…と思って、」
ゆしん君「そうですね、、、」
マスター
「どうしようかぁ…と思ってたんですけど、、
まさか、、終わる前にやるとは、、
こんな事があるとは思えへんかったから、、
本番が終わる前に、、、」
ゆしん君「あ、、なるほどね、、、なるほどね、、」
マスター「イマイチ、、状態が悪い状態なんです、、、」
ゆしん君「はははは~ 大丈夫です!」
マスター「何が大丈夫やねん、、」
ゆしん君「大丈夫です。。。」
ゆしん君「さぁ、、いつでも!」
マスター「えっ?ぼく、、全部、、歌うんですか?」
ゆしん君「歌えるって、マスター」
マスター「えぇぇ~~~???」
ゆしん君「何で?何で?何で?」
ゆしん君「マスターで~~す!」
マスター「えぇぇぇぇ~~~~?」
パチパチパチパチパチ~(大拍手)
と、、ゆしん君がピアノを弾いて、、
マスターが
『小学校5年の頃の夢は ギターを片手に世界を回ること
毎日歌をうたって行く先々で恋をして 酔いどれて眠ること』
と、歌い出されて、、
本日のお二人目の飛び入りゲストさんは、RJのマスターで~~す♪\(^o^)/
ゆしん君&RJマスターによる『麗しの君と小5のアハハ』(やまかし)
【麗しの君と小5のアハハ / やまかし 】
https://youtu.be/K3K5LeIBzBs
あはははは~~♪
出たぁ~♪
ゆしん君の無茶振り(^▽^)
マスターも、こういう事があるって予測してはったみたいですが
まさか、本番が終わる前にステージに引っ張り出されるとは思っていらっしゃら無かったみたいで
えぇぇぇ~~?
ゆうてはるのが面白いです(^^)
↑
ゆしん君、、嬉しそう(^▽^)
ゆしん君、、僕はMや、、Mや、、ゆうてはりますけど、、
どMさんって、、、究極のどSさんやと思いますよ♪
↑
ゆしん君、ハモる♪
マスター「ピアノ~~ イム~~~」
と、ゆしん君のピアノソロ♪
マスター、、えぇぇぇ~~?と、言いながらも、
とても嬉しそうです(*^▽^*)
しかし、しかし
ゆしん君による羞恥プレイには変わりないwww
でも、マスターは、それが素敵♪
歌って下さる、、ゆしん君の無茶振りに応えて下さるw素敵♪
『小学校5年の頃の夢は・・・
小学校5年の頃の夢は 今も変わらず夢のままで
失くした物 手にした物
限りのない 果てしのない
時代の期待も 未来の世界も
麗しの君も
ギターもピアノもプライドも
かきむしった頭と一緒に抱いて
酔いどれ眠る』
ら~ら~ら~ら~らららら
「カモン!」
お客さん「ら~ら~ら~ら~らららら」
ゆしん君
「あぁ、素晴らしい!
この、抜き打ちテストみたいなんで、すごい嬉しいですよね、、」
マスター「テストやゆうてるし、、、」
ゆしん君
「ちゃうちゃうちゃう、、みんなに対して、、、
マスターは、、、ほんと、、いつもありがとうございます。」
マスター「お前、、覚えとけよ、、、」
ゆしん君「ははははは~~~」
ははははは~(お客さん 爆笑)
ゆしん君「かき消すような感じで~~~」
ら~ら~ら~ら~らららら
「もう一丁!伸ばしますよ~~~」
ら~ら~ら~ら~ら~~~~~~~
マスター「最後、、歌って、、」
ゆしん君「何で?最後?」
マスター「最後くらいは、、、」
ラストは、、
ゆしん君が歌われました♪
RJマスターとゆしん君による『麗しの君と小5のアハハ』素敵でした♪
マスター
「本番に向けて勉強になりました。ありがとうございました。」
ゆしん君「マスターでしたぁ~」
パチパチパチパチパチ~(拍手)
マスター「ありがとうございました。」
ゆしん君「ありがとうございました~。」
パチパチパチパチパチ~(拍手)
ゆしん君
「いやぁ~~、、楽しかった♪ありがとうございます。」
本当に楽しかったです\(^o^)/
マスター、素敵♪
えぇ~~~??と、言いながらも、歌えちゃうの、、凄いです♪
マスターの
「お前、、覚えとけよ、、、」が最高でした♪
ゆしん君は、きっと、わくわくしながら仕返しを待っている事でしょう、、、
どMさんだから♪(^^)
ほんと、ほんと、楽しかったです♪
マスター、お疲れ様です。
歌って下さってありがとうございました♪
その「十六」につづく♪
~~~~~~~~~~~~~~~~~
その後、、、14日のRJの15周年イベントですが
マスター
『麗しの君と小5のアハハ』歌いはりました♪
素敵でした\(^o^)/
と、マスターを呼ぶゆしん君♪
「マスタ~~」
お客さん「マスタ~~~~~♪」
ゆしん君「マスタ~~~~」
マスター「えぇぇぇぇ~~~っ???」
と、言いながらも、来て下さいましたぁ~\(^o^)/
ゆしん君「ありがとうございます。」
マスター「えぇぇぇぇ~~~っ???」
ゆしん君「これ、、これ、、これ、、」
と、言いながら譜面を渡すゆしん君
マスター「えぇぇぇぇ~~~???」
えぇぇぇ~~?としか言わないマスター(笑)
マスター「まだ練習してない、、、」
ゆしん君「はははははは~~~~イケる、、イケる、、イケるっしょ?」
マスター「言われても、、、えぇぇぇぇ~~???」
ゆしん君の、どS♪(笑)
ゆしん君
「マスターがね、、、RJの15周年のイベントが
今月の14と、15にあるんですよ、、、
それは、あまりにも人が一杯になるから
あえて、来て下さいって言いにくいんですけど
でも来て欲しい、、、、です。。
て、、、僕、、行けないんですけども、、、」
はははははは(お客さん)
ゆしん君
「僕、、本来ね、、14、15とあって
14の方が、あれなんですよね、、、」
マスター「じゅう、、よん、、、、」
ゆしん君「って、、何で瞳孔開いた感じに、、、」
マスター
「開くでしょ!?こんなん、、、何で着の身着のままの恰好で、、、」
ゆしん君「大丈夫、、マスターは、それが素敵♪」
マスター「えぇ~~??すそくらい、下げて来たら良かった、、、」
ゆしん君
「ははははは~~~。下げれたやん!それはwww
それは、今、これを言う為に、上げたまんま来ただけであって、
下げれたでしょ、、それは、、、」
マスター「靴くらい、、、」
ゆしん君「そんなん、、変えれたやん、、そりゃ、、無理か、、、www」
ゆしん君「まぁ、、そういう事なんですよ、、、」
マスター「ええぇぇ~~???」
もう、、お客さん、、大ウケです(>▽<)
ゆしん君「それで、、、あ、、キーが、、、高くなってた、、、」
マスター「こんなキーで出ないですよ、、僕、、」
ゆしん君「どうしましょ?キー、、どうしたらいいですか?」
マスター「僕、、、これ、、Dで、、、」
ゆしん君「D、、、ほんなら、、3つ下げたらいいんかな、、そやな、」
マスター「うわぁ、、、全然、、」
ゆしん君「ほんでね、、その14日に、、」
マスター「全然、、聞いてくれないですよ、、、」
ははははははは(会場、爆笑)
マスター「全然、、聞いてくれないですよね、、、」
ゆしん君
「14日にね、、、
あのぉ、、僕、、本当、、ステージ上だけは失礼になる、、、
ステージ上では、ミッキーにも若干、、失礼ですよね、、、」
マスター「それは仕方ない、、」
ゆしん君「それは仕方ない、、ははははは、、、」
ははははははは(会場、爆笑)
ゆしん君
「あのぉ、、あれなんですよ、、え~~と、14、15に2Daysで、、
14の方はぁ、、こうやってマンスリーイベントやってる人達が
本来は出て、、で、いつも一人でやってる人も、バンドでやるってゆうことで、、
誘って頂いてたんですけど、、
僕が、あのぉ、、僕が出られへんかも知れへんと、、言う事で、、」
ゆしん君
「ほんなら、マスターが
じゃぁ、君の曲を歌ってあげるよとゆってくれて、、、」
マスター
「歌ってあげるじゃなくて、、いや、少しでも宣伝にね、、協力、、」
ゆしん君「歌ってくれると言うことで、、、」
マスター「いや、全然聞いてへんやん、、、」
はははははは(会場 爆笑)
ゆしん君「ははははは、、宣伝に歌ってくれるとゆうことで、、」
マスター「えぇぇ~?立たされた小学生みたいになってるやん、、、」
ゆしん君「でも、ほら、それを聴いて、14も来て、」
マスター「来てくれないんですか?」
ゆしん君
「いやいやいや、来てくれる。絶対、来てくれる、、そう、、これを聴く事によって、、
来てくれます、、、
だって、他にもいっぱい出てくれはるし、、、」
ゆしん君
「ほんで15は、出来れば、、僕は、何とか来て、、、
1曲だけ、、周年記念というのは
15日とか、その辺にやって、、
1曲だけ、、来たら、みんな歌うってゆうシステムなんですよね?」
マスター「そうなんです、、1曲、2曲ぐらいですかね、、、」
ゆしん君
「そ、、それを、、、15の方で、どうにかしたい、、ので、、
14は、僕は、聴けるか聴けないか分からないので、、、
聴けるんやったら、お前、歌え…ってゆう話しやと思うんで、、、
え~~、、とゆう事で、、」
ゆしん君「マスターの、、今、、聴きたい、、とゆう、、、」
あ、
ゆしん君、、、14日のRJの15周年イベントに出られなくて、、
じゃぁ、マスターが、君の宣伝の為に、君の曲を歌うよ、、
言って下さって、、、
でも、僕、、来られへんから
マスターが歌ってるの、、聴かれないので
今、、、聴きたいと、、、無茶振り~www
マスター
「あのぉ、、本来なら、、15周年なんです、、って
わぁ~~、、ありがとうございます~~って、、
失礼の無いように、、言いたい所なんですけど
もう、、今、、それどころじゃ無くなりました。。。」
はははははは(会場 爆笑)
ゆしん君「すいません…」
マスター
「まさかの、、いや、こんなん、、ちょっと、歌わしてもらって
宣伝なったら、、ってゆったら、、
こう言う事もあるかも知れへんなぁ…と思って、」
ゆしん君「そうですね、、、」
マスター
「どうしようかぁ…と思ってたんですけど、、
まさか、、終わる前にやるとは、、
こんな事があるとは思えへんかったから、、
本番が終わる前に、、、」
ゆしん君「あ、、なるほどね、、、なるほどね、、」
マスター「イマイチ、、状態が悪い状態なんです、、、」
ゆしん君「はははは~ 大丈夫です!」
マスター「何が大丈夫やねん、、」
ゆしん君「大丈夫です。。。」
ゆしん君「さぁ、、いつでも!」
マスター「えっ?ぼく、、全部、、歌うんですか?」
ゆしん君「歌えるって、マスター」
マスター「えぇぇ~~~???」
ゆしん君「何で?何で?何で?」
ゆしん君「マスターで~~す!」
マスター「えぇぇぇぇ~~~~?」
パチパチパチパチパチ~(大拍手)
と、、ゆしん君がピアノを弾いて、、
マスターが
『小学校5年の頃の夢は ギターを片手に世界を回ること
毎日歌をうたって行く先々で恋をして 酔いどれて眠ること』
と、歌い出されて、、
本日のお二人目の飛び入りゲストさんは、RJのマスターで~~す♪\(^o^)/
ゆしん君&RJマスターによる『麗しの君と小5のアハハ』(やまかし)
【麗しの君と小5のアハハ / やまかし 】
https://youtu.be/K3K5LeIBzBs
あはははは~~♪
出たぁ~♪
ゆしん君の無茶振り(^▽^)
マスターも、こういう事があるって予測してはったみたいですが
まさか、本番が終わる前にステージに引っ張り出されるとは思っていらっしゃら無かったみたいで
えぇぇぇ~~?
ゆうてはるのが面白いです(^^)
↑
ゆしん君、、嬉しそう(^▽^)
ゆしん君、、僕はMや、、Mや、、ゆうてはりますけど、、
どMさんって、、、究極のどSさんやと思いますよ♪
↑
ゆしん君、ハモる♪
マスター「ピアノ~~ イム~~~」
と、ゆしん君のピアノソロ♪
マスター、、えぇぇぇ~~?と、言いながらも、
とても嬉しそうです(*^▽^*)
しかし、しかし
ゆしん君による羞恥プレイには変わりないwww
でも、マスターは、それが素敵♪
歌って下さる、、ゆしん君の無茶振りに応えて下さるw素敵♪
『小学校5年の頃の夢は・・・
小学校5年の頃の夢は 今も変わらず夢のままで
失くした物 手にした物
限りのない 果てしのない
時代の期待も 未来の世界も
麗しの君も
ギターもピアノもプライドも
かきむしった頭と一緒に抱いて
酔いどれ眠る』
ら~ら~ら~ら~らららら
「カモン!」
お客さん「ら~ら~ら~ら~らららら」
ゆしん君
「あぁ、素晴らしい!
この、抜き打ちテストみたいなんで、すごい嬉しいですよね、、」
マスター「テストやゆうてるし、、、」
ゆしん君
「ちゃうちゃうちゃう、、みんなに対して、、、
マスターは、、、ほんと、、いつもありがとうございます。」
マスター「お前、、覚えとけよ、、、」
ゆしん君「ははははは~~~」
ははははは~(お客さん 爆笑)
ゆしん君「かき消すような感じで~~~」
ら~ら~ら~ら~らららら
「もう一丁!伸ばしますよ~~~」
ら~ら~ら~ら~ら~~~~~~~
マスター「最後、、歌って、、」
ゆしん君「何で?最後?」
マスター「最後くらいは、、、」
ラストは、、
ゆしん君が歌われました♪
RJマスターとゆしん君による『麗しの君と小5のアハハ』素敵でした♪
マスター
「本番に向けて勉強になりました。ありがとうございました。」
ゆしん君「マスターでしたぁ~」
パチパチパチパチパチ~(拍手)
マスター「ありがとうございました。」
ゆしん君「ありがとうございました~。」
パチパチパチパチパチ~(拍手)
ゆしん君
「いやぁ~~、、楽しかった♪ありがとうございます。」
本当に楽しかったです\(^o^)/
マスター、素敵♪
えぇ~~~??と、言いながらも、歌えちゃうの、、凄いです♪
マスターの
「お前、、覚えとけよ、、、」が最高でした♪
ゆしん君は、きっと、わくわくしながら仕返しを待っている事でしょう、、、
どMさんだから♪(^^)
ほんと、ほんと、楽しかったです♪
マスター、お疲れ様です。
歌って下さってありがとうございました♪
その「十六」につづく♪
~~~~~~~~~~~~~~~~~
その後、、、14日のRJの15周年イベントですが
マスター
『麗しの君と小5のアハハ』歌いはりました♪
素敵でした\(^o^)/
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プロフィール
HN:
KIRARA
性別:
女性
趣味:
音楽・映画鑑賞
自己紹介:
関西を中心に活動中のピアノ弾き語りシンガーソングライター税理士ミュージシャン「ゆしん」のライブレポを中心にお届けしています♪追っかけ人生、満喫中♪
生息地:大阪
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